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Mathに関するmasutaka26のブックマーク (4)

  • ベジエ曲線のなめらかさの話 / Bézier Smoothness

    社内勉強会で発表した内容です デモ: https://mashabow.github.io/bezier-smoothness/ ソース: https://github.com/mashabow/bezier-smoothness 補足記事: https://shiromoji.hatenablog.jp/entry/2019/05/18/005232

    ベジエ曲線のなめらかさの話 / Bézier Smoothness
  • 線形代数の知識ゼロから始めて行列式「だけ」理解する - アジマティクス

    この記事は、線形代数において重要な「行列式」の概念だけを、予備知識ゼロから最短距離で理解したい人のための都合のいい記事です。 そのため、わかっている人から見れば「大雑把すぎじゃね?」「アレの話するんだったらアレの話もしないとおかしくね?」という部分が少なくないかもですが、趣旨をご理解いただいた上でお付き合いください。明らかな間違いに関しては、ご指摘いただけますと助かります。 線形変換 ↑座標です。 座標を変形することを考えます。つまり、座標変換です。 座標変換にもいろいろあって、以下のようにグニュッと曲げたやつ も座標変換には違いありませんが、今回ここで考えるのは線形変換だけにします。線形変換とは大雑把に言えば「すべての直線を直線に保つ」「原点を動かさない」という条件を満たす変換です。 そういう変換には例として、伸ばしたり縮めたりの拡大・縮小(scale)、原点中心に回す回転(rotate

    線形代数の知識ゼロから始めて行列式「だけ」理解する - アジマティクス
    masutaka26
    masutaka26 2019/02/13
    懐かしい
  • ☃ゆきだるまで素因数分解を可視化しよう!☃ - TeX Alchemist Online

    この記事は TeX & LaTeX Advent Calendar 2015 の23日目の記事です。16日目に次いで2回目のエントリーとなります。 22日目はu_riboさんでした。 24日目はgolden_luckyさんです。 記事では,ゆきだるま☃を用いて素因数分解を次のように可視化する方法を解説します。 目次 元ネタ 実現に向けての課題 ステップ1: TeX による素因数分解の実行 ステップ2: ゆきだるま☃の配置の決定 ステップ3: ゆきだるま☃の描画 ステップ4: ゆきだるま☃の色の決定 仕上げ ― パラパラ漫画PDFの完成 ステップ5: アニメーションの生成 アニメーションGIF アニメーションSVG 動画 おわりに 元ネタ 元ネタは,以下の記事で作られた素因数分解ダイアグラムです。 Factorization diagrams 次の記事では,それがカラフルに着色されるとと

    ☃ゆきだるまで素因数分解を可視化しよう!☃ - TeX Alchemist Online
    masutaka26
    masutaka26 2015/12/23
    きれい
  • 2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習

    一か月ほど前に New York Times で紹介されていた記事。 The Pi Machine - NYTimes.com ここで紹介されているのは、なんと驚くべきことに、2つのボールをぶつけるだけで円周率(3.1415...)の値がわかる、という内容。 これだけだと、全然ピンとこないと思うので、もう少し詳しく説明すると、次のようなことが書かれている。 ↓2つのボールを、下の図ように壁と床のある空間に置く。 ↓その後、壁から遠い方のボールを、他方に向かって転がす。 後は、ボールが衝突する回数をカウントするだけで、円周率がわかるらしい。 これでも、なんだかよくわからない。 まず2つのボールが同じ質量である場合を考えてみよう。 まず、手前のボールが他方のボールにぶつかる(これが1回め)。 続いて、ぶつかったボールが移動して壁にぶつかる(これが2回め)。 壁にぶつかったボールが跳ね返ってきて

    2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習
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