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zabbixに関するmasutaka26のブックマーク (6)

  • Zabbix で proc.num がどのように値を取得しているのかを調べた。Linuxの場合 - Qiita

    経緯 zabbixで特定のプロセスの数を調べたかったので、まずは以下を参考にしてみた。 1 Zabbixエージェント [Zabbix Documentation 2.2] 引数を1つだけにして、ps aux ででてきた値をそのままいれてみたが、うまく取得できなかった。 更に調べて proc.numで指定するプロセス名について | ZABBIX-JP ここをみて、特定のプロセス数を監視できるようになった。 詳しくは、上のページをみてもらったほうが良いが、 ざっくりまとめると、以下のようになるかなと思う。 第1引数に渡すのは、 ps -e の出力 第4引数に渡すのは、 ps -ef の出力 zabbixでは、実際どうやって調べているのか気になったので、調べてみた 最初、src/zabbix_agent 以下だけをしらべてみたが、みつからなかったので、 src において

    Zabbix で proc.num がどのように値を取得しているのかを調べた。Linuxの場合 - Qiita
    masutaka26
    masutaka26 2016/12/14
    /proc 以下を見ているらしい
  • Zabbix から Mackerel へ #mackerelio / zabbix-to-mackerel

    Mackerel Meetup #8 Tokyo の発表スライドです。

    Zabbix から Mackerel へ #mackerelio / zabbix-to-mackerel
    masutaka26
    masutaka26 2016/10/18
    Zabbix 使っていて Mackerel も使い始めたけど、Datadog も気になり始めた(監視おじさんではない)
  • 第8回oss運用管理勉強会 Zabbix入門&Zabbix3.0先取り紹介

    7/27 第8回OSS運用管理勉強会の資料です。 Zabbixの基の話〜8月リリース予定のZabbix3.0の機能紹介も含みます。

    第8回oss運用管理勉強会 Zabbix入門&Zabbix3.0先取り紹介
    masutaka26
    masutaka26 2015/07/28
    これは良い資料。ダサいほうが Zabbix らしいのにw
  • ElastiCacheをCloudWatch+fluentd+Zabbixで監視する | feedforce Engineers' blog

    ご無沙汰しております。増田でございます。 先日2日にはゼノブレイドが発売され、今月23日にはブレイブリーセカンドが発売されます。 そんな忙しい中、みなさんいかがお過ごしですか。 KyotoTycoonからElastiCacheへの移行 今まで弊社のソーシャルPLUSでは、RailsのセッションストアとキャッシュサーバにKyotoTycoonを使っていました。 しかし、KyotoTycoonはRails4でmemcachedを使うために必要なdalliから使えません。バイナリプロトコルをフルサポートしていないためだと思います。 そのため今週月曜日にAWS ElastiCacheに移行しました。 KyotoTycoonは他にも以下のようなツラミがありました。 開発が止まっている KyotoTycoonが稼働するEC2インスタンスを自前で用意し、運用する必要がある レプリカと合わせて2台構成 サ

    ElastiCacheをCloudWatch+fluentd+Zabbixで監視する | feedforce Engineers' blog
    masutaka26
    masutaka26 2015/04/08
    ようやくfluentdの社内事例を作れました
  • 【セッションレポート】ZabbixによるAWS監視のコツ #cmdevio2015H | DevelopersIO

    はじめに 先日開催されたDevelopers.IO 2015で『Developers.IO 2015』というタイトルで発表いたしました。 利用した資料と当日いただいたアドバイスを紹介します。 スライド 概要 次のような内容を紹介しました。 Zabbixの用語説明 弊社でのZabbix利用例 Zabbixを使ったAWSリソースの監視 Zabbixへのホストの自動登録 Zabbixサーバ自身の監視方法 発表後、Zabbixへのホスト自動登録について2つアドバイスを頂きました。 1つは、ホスト登録時の通知についてです。 発表ではZabbixのアクティブエージェントを利用した自動登録を紹介したのですが、登録時に通知メールを飛ばしたほうが良いのではないかとアドバイスを頂きました。 これまで自動登録に失敗したことがなかったため、登録時の通知については検討していなかったのですが、言われてみれば監視対象が

    【セッションレポート】ZabbixによるAWS監視のコツ #cmdevio2015H | DevelopersIO
  • 技ブロ fluentdを使ってzabbixでログ監視

    うちの会社ではzabbixを使ってサーバの監視をしていますが、リソースの使用率のグラフ化やアラートの設定条件など、おおむねその機能に満足しています。しかし唯一不満な部分があります。それは、ログ監視。 たとえばTomcatのCatalina.logを監視していて、OutOfMemoryが出力されたらアラートを上げるように設定すると、出力行数だけ障害メールが飛んできて、さらにすぐさまリカバリーが来るという、なんともいただけない仕様なのです。 ひどいときは、それで200通以上のメールが携帯に届くこともあります。 最近fluentdを導入したこともあり、ログの集計結果を監視に利用できないかと考えたら、意外とすんなりできたのでご紹介します。 【監視対象サーバに必要なもの】 fluentd fluent-plugin-zabbix fluent-plugin-datacounter fluent-pl

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