ビックカメラが中国のデバイスメーカーXiaomi(シャオミ:小米科技)のスマートウォッチ2種と体組成計を発売した。さまざまなデータを管理できる「Mi Band3」「Amazfit Bip」と、スマートウォッチと連携して活用できる「Mi スマート体組成計」をラインアップ。店頭ではXiaomi製品を触って試すこともできる。 ビックカメラは4月12日、中国Xiaomi(小米科技)のスマートウォッチ「Mi Band3」「Amazfit Bip」と体組成計「Mi スマート体組成計」を発売した。全国のビックカメラ店頭の他、ビックカメラ・ドットコム(Web通販)で取り扱う。店頭ではこれらの展示も行っている。 スマートウォッチ2製品は、歩数、睡眠、心拍、消費カロリーといったデータの定期管理をはじめ、ランニングやサイクリングなどスポーツアクティビティデータをリアルタイムに管理可能。健康管理やエクササイズに利
はじめまして。ライター中村です! この記事では、今注目のスタートアップ企業を訪問し、「好奇心」や「夢」を原動力にものづくりに取り組むエンジニアの皆さんにお話を伺っていきます。 世間の常識、リスク……そんなものは二の次にして、「実現したい未来」に向かって奮闘する彼らの姿から、エンジニアの仕事の醍醐味を伝えていければと思います。 今回は愛犬の心を読み解くデバイス『INUPATHY』(以下、イヌパシー)を開発された、株式会社ラングレスのCTO 山口譲二さんに取材をさせていただきました。 株式会社ラングレス CTO 山口譲二さん 信州大学理学部生物学科2000年卒業。信州大学大学院02年修了。02年に株式会社メタテクノ入社、SEとして画像処理や業務アプリケーション開発に携わる。2015年2月に株式会社イヌパシー設立し、18年7月に社名を株式会社ラングレスに変更。生体情報解析によって言葉以外の新しい
摂取カロリーまで自動記録!健康状態を自動管理できるスマートライフバンド、スマートウォッチ、最新のウェアラブル端末gobe2公式今ショップです。レビューもあり。
www.sony.jp そもそも以前から完全ワイヤレスなイヤホンが欲しいなーとは思ってた。iPhone を使っているということもあり、それこそ最初は AirPods を検討していた。 ただ AirPods を選ぶにあたっての個人的な心配ごととして、そのフィット感。ぼくの耳の形状が人と違うのか、普段日常使いしている EarPods も、左右逆にして装着することでなんとか難を逃れていたくらい。また AirPods は、購入してから手元に届くまでにも数週間かかる(検討当時)ということもあり、「すぐ使えるんならまだしも、なぁ...。。」と、二の足を踏んでいた。そんなところに今回の WF-1000X の発売の報があって、「もうこれしかない!」と思ったワケなのであった。 WF-1000X | ヘッドホン | ソニー 買う2017/09/05 20:36 b.hatena.ne.jp すぐに Amazo
2017年1月のCESに試作機が出品され、注目を集めていたソニー初のトゥルーワイヤレスイヤフォン「WF-1000X」が、10月7日に発売される。すでに小売店では2万6870円で予約を受け付けている。 デザインはCESで展示されていた試作機、ほぼそのまま。密閉カナル型のオーソドックスなスタイルだが、そこにノイズキャンセリングシステムを内蔵しているのが新しい。BluetoothのペアリングにNFCが使えるのもソニーらしいところだ。 このWF-1000Xは、同日発売予定のオーバーヘッドバンド型「WH-1000XM2」、ネックストラップ型「WI-1000X」とともに「1000X」シリーズの一角を成し、新登場のスマートフォンアプリ「Headphones Connect」にも対応している。 注目は、AppleのAirPodsが圧倒的強さを持つこの市場に、割って入るポテンシャルがあるのかどうか。ごく短い
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