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LLDecadeに関するmasutaka26のブックマーク (13)

  • LL Decade に行ってきた。 - 日々、とんは語る。

    東京に引っ越したので早速イベント充すべく、先週の土曜はプログラミング言語イベントである LL Decade に行って参りました。 参加者がどんな人達なのかさっぱり分からないままに会場入りしたのですが、受付でいきなりいわいさんに再会し、のっけから世間の狭さを感じました。 基調講演について。 基調講演は、数々の伝説をお持ちの miyagawa さん(久しぶりに見たら更新されててふいた)だったのですが(もちろん初見)、発表の中で、鎌倉にてプロゲーマーの方などと話しをした際にエディタ話をしたというエピソードと、海外Vim セミナーが大人気で Emacsを使っているけど、なんか Vim すげーなと思いましたという話をされたので、質疑応答の時間に勇気をふりしぼって、「僕も miyagawa さん同様に Emacs を使っているのですが、同じように Vim の人気にびっくりしています。miyagaw

    LL Decade に行ってきた。 - 日々、とんは語る。
  • プログラミング言語処理系を自作してわかったこと

    ソフトウェア工学の古典「人月の神話」の「セカンドシステム症候群」によると、 二度目にデザインするシステムは、初回で実装を見送った要求を詰め込み過ぎて失敗作になりやすく なるため、適切な取捨選択が重要であると言われています。 これはプログラミング言語のデザインや実装にも適用される話なのでしょうか? セッションでは、過去に何度もプログラミング言語をデザインし実装し続けている 経験豊富な方々と、今回初めて言語処理系を自分で作ってみた方々の両方をお招きし、 現代的なプログラミング言語処理系のデザインと実装の課題についてディスカッションを行います。

    プログラミング言語処理系を自作してわかったこと
  • LL Decade のトラヒック解析について | update.hirochan.org

    LL decadeに参加してきました。 LL Decade LLには以前観客として参加したことはありますが、今回はネットワークチーム(LLNOC)として参加しました。前回のLLで手がまわらなかったネットワーク監視系でのお手伝いということで声をかけていただいて、sFlowを集めてのトラヒック解析を担当しました。 sFlow周りのネットワーク構成はこんな感じ。実際のNW構成よりかなり簡略化して書いてます。 トラヒック情報のsFlowはセンタースイッチのAX3640S と PoEスイッチの X600(2台)からだしています。sFlowを集めてトラヒック解析するフローコレクタ(今回はGenieATM)は同じ会場内に置くのが常套手段ですが、なにせ今回はNW設置作業に許された時間は1時間だけ。その短時間のうちに設定調整作業をするのは厳しいので、今回はコレクタを会場に持ち込まずにリモートサイトに置き、会

    LL Decade のトラヒック解析について | update.hirochan.org
    masutaka26
    masutaka26 2012/08/07
    机がなく MBA 使うのだるかったので、用意して頂いたネットワークは使いませんでした。
  • LL decadeに行って思うこれからの10年

    LL decadeに行ってきたよ。 以下のTweetで、会場の空気を掴んでみてね。 「LL Decadeのツイート」をトゥギャりました。@mad_p LL decade のプログラミング言語処理系を自作してわかったこと & 俺たちの継続的hogehogeは始まったばかりだ!のまとめ: @rmacchoj7 PerlPHPPythonRubyと4言語の重鎮が集まっての講演、言語開発者同士の質疑応答、そしてLTと濃〜い内容のイベント。 ■PHPが自虐的www 基調講演でのスーパーギーク miyagawaさん 「転職する時にPHPやってる会社は最初から候補にいれない。DISじゃなく自分がやりたくないだけ。」 PHPエンジニア、高齢化の流れは避けられそうにないねw。4言語ごとに仕事で使ってる年代層を調べたら、確実にPHPが上にいるだろうなぁ〜。PHPはレガシーコードとして、臭いものには蓋をし

  • にひりずむ::しんぷる - LLDecade に行ってきた #lldecade

    珍しく早起きできたので LLDecade に行って来ました。が、チケットを忘れて当日券で入りました。残念すぎる。 普段はあんまり他の LL を使ったりしないので、他言語のトッププレイヤーの話を身近で聞けるのでいい刺激になりました。 で、懇親会はチケット必須とのことだったので区切りのいいところで一旦家に取りに帰ったのですが、どうやらチケットは忘れたのではなくて行く途中で落としたらしいということが判明しました。わいの 6000円...。 というわけで帰っちゃったので大盛り上がりの LT も見れず、懇親会も出れずでしょんぼりな感じですね! とはいえそれだけで終わっちゃうと当に悲しい感じなので、せめて出題されていた quiz だけは解答しとこうということで書きました。 君ならどう書く Online 問題文 | LL Decade 14時までに会場で quiz を答えて出てきたページにアクセスして

  • LL Decadeに参加してきました – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃

    みなさんこんばんは、久々に「帰ってブログに書くまでがイベント(勉強会)ですよ」を当日中に実現できそうな (っ´∀`)っ ゃー ですこんばんは。 LLイベントは今年で10周年、JUSの法林さんから「USP友の会からスタッフのヘルプできる方いませんかー?」とお声がけがありまして、私と上田会長、今泉さんの3名で参加してきました。(かまぷはUSP研究所の物販で参加) 主に受付でのチケットもぎりと、講演後の質疑応答時に質問者へマイクを渡す役割を仰せつかりましたが、昨日興奮して寝られなかったせいか年のせいなのか、えらい疲れました(w しかしみんなで協力しあってイベントを盛り上げるのはよい経験です。また来年も参加したいです。 その後懇親会のLT枠でトリを仰せつかり、いつもの友の会っぷりを発揮してきました。いつもより短い時間で最後まで発表できずドラを鳴らされてしまいましたが・・・。以下スライドを公開します

  • LL DecadeのLT大会でバルスしてきた - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    LL DecadeのLT大会に参加してきた。 今まで一番厳しい闘いだったぜ・・・。だって、『それぞれの言語コミュニティで顕著な活動があり、 また発表の面白さにも定評のある人を集めた、 珠玉のライトニングトーク集をお楽しみください。』とか言われてあのメンツですよ? 『この人が今から面白い話します!!!」って無茶ぶられてものっそいハードル上げられた状態での参加だったので、かつて無い程緊張したけど、いやー楽しかったデス。あばばばばば。 20120804 ll decade lt_yuroyoro from yuroyoro デモで使った音声認識バルスコマンドはGithubにおいてあります。文字化けも直しました……。 yuroyoro/lldecade · GitHub 「「バルス!!!!」」

    LL DecadeのLT大会でバルスしてきた - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • #lldecade に参加したら楽しかった : 941::blog

    Lightweight Language イベントが10回目ということで開催された LL Decade。おのれディケイド。 YAPCの運営をするようになってから顔見知りがだいぶ増えたので会いたかったのと、1つのホールで やるイベントがどんなもんか興味あるのでチケットを買って参加してみた。 ※ついでにYAPCのチラシを配布していただいた、運営の皆さんありがとうございます! 会場は銀座ブロッサム。銀座駅から徒歩10分くらいかな? 午前中は陽射しもキツくて汗ダラダラになりながら会場到着。9:40くらいに着いてしまい 10時の開場を待つ。取り急ぎ事前にお願いしていたYAPCのチラシを渡してみた。 二番乗りくらいで会場に入り、ホール部分は2階もあることに気づく。 1階はプログラマな方達が座ったほうがいいし、俯瞰でイベント会場を見たかったので2階へ移動。 こりゃなかなかの眺めだ。2階には動画撮影担当の

    #lldecade に参加したら楽しかった : 941::blog
  • LL Decadeに行ってきた (そして5分ほど喋った) - ただのにっき(2012-08-04)

    ■ LL Decadeに行ってきた (そして5分ほど喋った) 予告したとおり、LL Decadeに行ってきた。上の写真はLT中のわたくし (Photo by @igaiga555)。 「よくまぁこんなメンツを揃えたなという」というLTの顔ぶれからして、緊張するなという方が無茶なわけで、こんなプレッシャー、仕事でも感じたことないわ(それはどうかと思う)。事前の素振りで6分かかっていたので最後まで話せたこと自体が奇跡ではあるが、最後の1枚はロクに説明できなかったなぁ。LTではやはり、言いたいことは最初に持ってこないとあかん。 あと、Preziがときどきかかる「画面が右にずれる」現象にあたってしまい、なんだかマヌケなプレゼンになってしまった。ので、資料はこちらです*1: 四半世紀つづくプロジェクトの話 自分のこと以外のことに関しては、プログラミング言語処理系を自作してわかったことが白眉。とくにC

  • JSのCIで椅子を投げられないため方法

    状況はかなり改善した 非同期、setTimeout, Ajax系はSinonJSで簡単に Swarm系のツールでDOMのテストも容易に 環境構築も非常に楽になった PhantomJSはバイナリもあるし、ビルドも簡単 Swarm系のツールならブラウザでURLへアクセスすればすぐテスト開始

    masutaka26
    masutaka26 2012/08/06
    JsTestDriver Server に IE とかを起動するための Test Client が複数必要なんですよね。。
  • LL Decade に行ってきました : ようちゃん@Appressoのにっき!

    今年で10年目になる一連のLLイベント。今年はLL Decadeという名前で開催されました。 今年はやはりこの10年を振り返るような話題が多かったです。 今年の目玉は何と言ってもLT。今年は例年の公募から運営が選んで厳選されたメンバーを選出したそうでどのLTも見応えのあるものでした。 私自身はAppressoに入社してからはJavaやC#ばかり書いていたのでLLからは遠ざかっていましたが、イベントに参加してみてLLのコミュニティはやはり楽しいなと感じましたので、これからはもう少し積極的に関わっていきたいなと思いました。 今年はもう一つ面白い企画として「君ならどう書く Online」という聴衆参加型の企画があったので参加してみました。 http://ll.jus.or.jp/2012/doukaku-online.html 私はraccというRuby製のyaccクローンで参戦しました。 以下

    LL Decade に行ってきました : ようちゃん@Appressoのにっき!
  • miyagawanize2 - ゆーすけべー日記

    はじめに miyagawa(宮川達彦)さんはスーパーギークの一人です。昨日のLL Decadeでも基調講演なさってました。 誰しもmiyagawaさんのようにコードを書きたいと思っているはずです。 しかし、僕たちは彼のようにはなれません。なぜなら「紫色の何か」が欠けているからです。 紫色の何か これは一体なんなんでしょうか?僕には分かりません... けれど、miyagawaさんのようになるには必要なものです。 そこでmiyagawanize2というWebアプリを作ってみました。 miyagawanizeの基 miyagawanizeでは以下のモジュールを使います。 use Imager; use Image::ObjectDetect; ImagerはPerlらしく画像処理をするためのモジュール。 Image::ObjectDetectはOpenCVの物体検出の部分をPerlから利用でき

    miyagawanize2 - ゆーすけべー日記
    masutaka26
    masutaka26 2012/08/06
    一番面白かった。
  • perl - my slides for #lldecade : 404 Blog Not Found

    2012年08月04日12:15 カテゴリLLの夏 perl - my slides for #lldecade ご来場のみなさん、朝早くからありがとうございます。 残念ながら参加できなかったみなさん、私のスライドはこちらです。 http://www.dan.co.jp/~dankogai/lldecade/perl5.html なんかiframeがChromeできちんと表示されてませんが、見れない方はリンク先を。 Dan the Speaker Thereof 追記:FIreFoxやSafariはもちろん、iPhoneでもiPadでもAndroidブラウザーでもIE9でさえ問題なくiframeが表示されるのだが、ChromeがNGの理由はなんだろう… 「LLの夏」カテゴリの最新記事

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