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ブログと仕事に関するmayumiuraのブックマーク (8)

  • 今年もたくさんお仕事させてください - atutake's diary

    2972100 テープ起こしから原稿の下書き、何か書いているブログにしつこく出し続けているメルマガ、そして依頼していただいた原稿の数々に加えて、企画書の原稿などもすべてひっくるめて書いた文字数は、昨年一年で300万字弱となった。 目標は一日一万字だったので、達成率にしてざっと82%というところ。今年はこれを何とか達成したいと考えているのだけれど、そのためには二つの課題をクリアしなければならない。 まず何よりも大切なのは受注量を増やすこと。これだ。 文章にしまりを持たせるためにも、何らかの対価をいただきながら書くことが大切だと思っている。もちろん対価とはリアルなお金だけを意味するわけじゃない。 このブログを貴重な時間を使って読んでいただいていること自体が、実は何よりの対価だ。なぜなら、その一人ひとりの読者の時間は何物にも代え難い価値があると思うから。だから、そのためにも「読んで良かった」「

    今年もたくさんお仕事させてください - atutake's diary
  • ブログを書く暇があったらプログラムを書け | おごちゃんの雑文

    小飼氏の外エントリ。 小飼弾「転職活動する暇があったらブログを書け」 これは彼自身の経験から書いてるのだろうけど、私の経験からは極めて否定的。→を見ればわかるように、10年以上前から実名でプロフィール晒してホームページやら雑文やら公開してるけれど、それを見てマトモな仕事が来たことは、 ただの一度もない のだ。 とは言え、「ネットの書き物」を書くことに夢持ってる人の夢を奪ってもしょうがないし、ネガティブなことは書く方もモチベーション持てないし、そもそも小飼氏が成功体験を持っているから「そんなの意味ねーよ」なんてエントリは書かない。だいたい、ネットはネガティブな意見に流れがちだし。 ということで、個人的成功体験の方を書くと、表題のこと。 小飼氏の書いてることは、少なくとも間違ってはいない。私が採用に関わってる時は、常に「ネットにどんな文章を晒しているか」ということを見るからだ。だから、ネットに

  • Kobakenジャーナル 畑違いWebデザイナーの模索

    ●プロデューサーは552万円、デザイナーは358万円--ウェブ業界の平均年収- CNET Japan 要は、人から仕事を与えられる立場よりも、自ら仕事を生み出してお客様に付加価値を与えられる人の方が、高い収入を得ることができるという、当たり前の話です。 でも、以外と少ないと感じている人も多いかもしれませんね。 ▽以下引用▽ ウェブ制作関連職種の平均年収調査では、ウェブプロデューサーおよびプランナー職が552万円、ウェブディレクター職が468万円、ウェブデザイナー職が358万円という結果となった。 この調査より、プロジェクトを統括するウェブプロデューサーおよびプランナー職は、年齢に比例した大幅な年収の増加が見込める職種であることがわかった。 >>詳しいデータはこちら。 このデータを見るにあたって注意しなければならないのは、このアンケート対象者はおそらく、転職サイト「イーキャリアプラス」に

  • ■ - べにぢょのらぶこーる

    こんにちは、べにぢょです。 気持ちの整理がついたので公開します。 3月27日にアルカーナ株式会社より解雇せざるを得ない旨を告げられ、4月いっぱいで同社を退職することになりました。 落ち着いてからブログを書こうと思ったんですが、冷静になってからでは見栄を張ってソツのない文章になってしまいそうなので、余計な計算が働かないうちに、ここに音を記録しました。 [diary]カテゴリのものが、ここ数日の私の日記です。 今後についてはまだ何も決まっていませんが、ネット上での活動は今まで通り続けるつもりです。 あらためて、どうぞ宜しくお願いいたします。 ※エイプリルフールのネタではありません

    ■ - べにぢょのらぶこーる
  • 「これはやりたい仕事じゃなかった」と会社を辞める人は今すぐブログを始めるべき - 304 Not Modified

    せっかく会社に入ったにもかかわらず「これは私のやりたい仕事ではない」と言ってすぐに辞めちゃう人がいるじゃないですか。そういう人にはぜひ、ブログをやって欲しいんです。ただひたすら自分の好きなことを書き続けて欲しいんです。そして一年間更新が続いたら、その人はきっと自分のやりたいことが見つかるんじゃないかと思うんですよ。 なぜかというと、ブログは大変だからです。好きなことを書いていても、読者がつくまでは全く反応ないですし、読者がつけばついたで反論するが必ず出てくるし。それでも自分の好きなことをやっているのだから、きっと継続できると思うんです。・・・えぇ、実際は継続できる人はそんなに多くないと思いますが。 「これはやりたい仕事じゃなかった」とこぼす理由は何かを考えると、入社前に何をやるか想像できなかったかではないと思うんですよ。だって当に好きなことならば何をやるか知らない、調べないわけがないじゃ

    「これはやりたい仕事じゃなかった」と会社を辞める人は今すぐブログを始めるべき - 304 Not Modified
  • 個人で仕事をしている人はブログを書くべき | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    @SOHO周辺を調べていたら、以下のようなブログを見つけました。書かれている方はもちろんSOHO。独立開業@在宅ということで、@SOHOを使おうとされています(2007年9月30日時点)。 開業しました、と言っていいんでしょうか。まだ受注してないのに。。 ぼちぼち営業活動を始めて、見積を出したりしています。 人脈ゼロからのスタートなので、在宅勤務で検索できる求人サイト(Find JobやJob Direct)やSOHO向けの仕事情報サイト(@SOHO)で探して応募、というスタイルです。 最新エントリーは今年の10月14日(火)。その前は7月28日(月)。内容を読む限りは仕事が忙しいようで何よりです(って会ったこともない人ですが…)。僕自身が一人で仕事をしていることもあるでしょうが、やはりこういう風にがんばっている人を見ると応援したくなるのです。 そんな中、この方のブログを読みながら思ったこ

  • ブログを書いていると転職しないかと声をかけられる話 - ネタフル

    今や就活もIT化…採用新たな判断ツールに「ブログ」という記事より。 ここ数年の超売り手市場の終焉で、多くの企業は採用の門戸を狭くし、効率的に優秀な学生を確保しようと躍起だ。そんななか、若者の間で急速に普及するブログが採用のための判断ツールとして、にわかに注目を集めている。 ブログが採用の判断ツールとして「にわかに注目を集めている」ということですが、ブログを書いている人には、けっこう前からそういうことが起こっていたのは、よく知られているのではないでしょうか。 2005年にもブログが転職を助けるというエントリーを書いています。 「なぜ急に?」と思ったのですが、やはり採用人数が少なくなってきているというキッカケがあるのでしょうね。少数精鋭をどう確保するか? みたいな。ZAKZAKの読者層に向けて、ということで。 で、登場しているエピソード。 都内のIT関連会社社員、斎藤のり子さん(26)は04年

    ブログを書いていると転職しないかと声をかけられる話 - ネタフル
  • 質より量に学ぶ - Radium Software

    Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けのの中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて

    質より量に学ぶ - Radium Software
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