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ブックマーク / sinseihikikomori.sblo.jp (5)

  • 緊張と困窮。 - 真性引き篭もり

  • 良かった。生きてて良かった。 - 真性引き篭もり

    さきほどまであった絶望的なまでの頭痛が消し飛んで普通のあたまいたレベルに収まった。「これまでの人生において首から上が役に立ったことがただの一度でもあっただろうか」などと思い詰めたり「ダイナマイト持って来い。白色火薬。白色火薬。頭ぶっ飛ばしてやる!」とか憤怒したり、「生まれ変わるならばASIMOがいい。きっと頭痛とは無縁だろうし階段で転んだらお姉さんが助けてくれる。」などとわけのわからない事を頭の中で口走っていたのだけれど、息が出来るまでに回復した。信じられない。さっきから、1時間半くらいしか経っていないのに。まさかこんなにはやく良くなるとは。当に幸せだ。どのくらい幸せかと言うと、思わず笑顔になってしまうくらい。嬉しい。自分でも未だに信じられない。良かった。当に良かった。なんだろうこれ。ほんとどうしよう。マジ嬉しいんだけど。やばい。幸せすぎる。なんていうか多幸感。

  • 幸せになりたい。 - 真性引き篭もり

    幸せになりたい。今日中に幸せになりたい。今すぐに幸せになりたい。幸せで頭がおかしくなるくらい幸せになりたい。他に望みは一切無い。ただ幸せになりたい。僕は幸せになりたい。今すぐに幸せになりたい。ブログとか、頭痛とか、夢とか希望とか後悔とか、そんなものが全部どうでもよくなるくらいに幸せになりたい。幸せになりたい。それも今すぐでないと困る。もう一秒も待てない。今すぐ幸せになりたい。この瞬間に幸せになりたい。もうなんでもいい。どうでもいい。わけがわからないくらい幸せになりたい。頭の中が幸せになって何一つ物事を理解出来なくなるくらい幸せになりたい。幸せの鉄球で、幸せの金槌で、脳髄をゴルフにホールインワンされるくらい幸せになりたい。今すぐに幸せになりたい。幸せだけでいい。他には何も要らない。ただ幸せになりたい。幸せになれればそれでいい。もう幸せしか望まない。僕は幸せになりたい。幸せになりたい。これまで

  • 読みたくないブログは書かない。 - 真性引き篭もり

    僕のブログには1452のエントリーと、13988のコメントと、529のトラックバックがある。投稿ボタンを押す度にコメントを十個読み、投稿ボタンを三度押す度に、トラックバックを1つ読んできた。それが僕の人生だった。 ブログを書きたいと、思った事はあった。ブログを書きたいと思った事はあったけれど、コメントを読みたいと思った事はただの一度も無い。無いにも関わらず、僕は自分が書いたブログの10倍のコメントを読まされ続けてきた。 いつからか、僕にとってのブログを書くという事は、ブログを書くという行為ではなく、コメントを読まされるという行為そのものだった。15000のコメントの中で僕自身が読むに値すると思ったコメントは精々4つ。雑多なものを全て含めても20に満たないだろう。 「ブログを書きたくない」と感じるようになるのは、当然の帰趨だった。けれども、それは、ブログを書きたくなかったわけではない。ブログ

  • 書きたくもない事でも書かない事には前に進めない。 - 真性引き篭もり

    僕の頭はシングルタスクで、1つの事しか考えられない。 そんな次第なので、書きたくもない事が頭に居座り、それを書かない事には二進も三進も行かなくなるという事態に、度々陥る。度々、なんてものじゃない。ブログを書き始めてからと言う物、毎日がそんな調子である。 書きたくもないエントリーはのだから当然のだけれど、ブログは。ブログ自体は書きたくて書きたくて仕方がないのだ。けれども生憎我が脳みそは、完全シングルタスクなので、頭の中にあるものを書いてしまわないと、一歩も前に進めない。 書きたいか、書きたくないかは関係なしに、その日、その時間に頭の中にある物を、どうにかしてでも書いてしまわない限り、他のものを書くことは出来ないのだ。これが困る。とても困る。 書きたくもない事を嫌々と、うんざりしながら書くのは楽しくない。面白くもない。とても退屈ですぐ飽きるし、全ての事が嫌になる。書こうとすればする程に、心は悪

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