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ブックマーク / jisin.jp (41)

  • 理研・京大の研究チームが発表―コロナ既感染 累計4千万人全員に心不全のリスク | 女性自身

    新型コロナウイルスの変異株JN.1による感染急増が懸念されるなか、新型コロナの感染で心不全リスクが高まる可能性を示唆した論文が、昨年12月23日(日時間)に科学雑誌『iScience』オンライン版に掲載された。 研究チームの理化学研究所上級研究員で医師の升英利さんが、解説する。 「新型コロナは、多くの人が肺炎を引き起こす病気として捉えていると思いますが、実はほかの臓器にも影響があると考えられています。 なかでも心臓には、新型コロナウイルスの表面にある突起にくっつきやすい、ACE2というタンパク質が多く存在しているのです」 そこで研究チームは、iPS細胞でヒトの心臓に近いものを作り、実験を行った。 「新型コロナに感染し、回り回ってウイルスが心臓に到達した場合、心臓にも感染し細胞に入り込み、ダメージを与える可能性があることがわかりました」 強い感染(高力価感染)を起こした場合、感染からの日

    理研・京大の研究チームが発表―コロナ既感染 累計4千万人全員に心不全のリスク | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2024/01/19
    こわいよう…好き好んで毎日心拍数上げるようなこと(ジョギング)してるのも健康のためだけど、逆にストレス爆弾になってたら嫌だなあ…
  • 精神科医・香山リカさん 北海道で僻地医療に取り組む新たな生き方選んだ理由 | 女性自身

    【前編】精神科医・香山リカさん 北海道で僻地医療を「自分をだますのはやめました」より続く マスコミで活躍している有名文化人は、母、そして尊敬する医師の死に直面。60代を迎え、新たな生き方を選んだ理由ーー メガネがトレードマーク。テレビや雑誌でも顔を見たことがある人が多いはずの女性が、いま僻地医療に取り組んでいる。 生い茂る林のあいだを伝う車道はカーブが多い。あいにくの荒天のこの日は日中から薄暗く、ヘッドライトの常時点灯が必要だ。 林の中からシカが顔を出して道路を横断しようと進んできた。2頭、3頭……計4頭も続く。 シカを振り切って少し進むと、前方に今度は……2羽のカモ。 「空港から車を走らせていると、時折、シカやタヌキ、キツネに出くわします。まだ『慣れた』っていうことはないですね」 そう香山さんが言っていたのを、取材班も実体験として味わう。 新千歳空港から車で、約60km。1時間ちょっとの

    精神科医・香山リカさん 北海道で僻地医療に取り組む新たな生き方選んだ理由 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2022/09/30
    後編)
  • 精神科医・香山リカさん 北海道で僻地医療を「自分をだますのはやめました」 | 女性自身

    北海道・むかわ町穂別。 道の南西部、苫小牧市や室蘭市と同じ胆振地方に属するむかわ町の北部にあり、人口2千300人ほどの地区だ。 この山あいの集落の一角にある、打ちっぱなしのモダンな施設が、穂別診療所。同地区で唯一の医療機関で、地域の人はなにかあるとまず、ここに診察に訪れる。 入院患者を受け入れることもでき、保有ベッド数は19床ある。 中の処置室で、高齢の女性が診療用のベッドに横たわっていた。 「痛いよね~」 白衣にマスク、メガネをかけた女性医師が、この高齢の女性患者の耳に顔を近づけて、ささやくように話しかける。「はい」とやや遅れて患者が声を絞り出した。 女性は近接するグループホームの入居者で、転倒して眉のあたりに少し裂傷を負ったため、同スタッフに連れてこられたという。 CTスキャンで頭蓋内の出血などがないことを確認した後、医師は、患部ににじんだ血をぬぐい、ハサミを用いて慣れた手つきで、皮膚

    精神科医・香山リカさん 北海道で僻地医療を「自分をだますのはやめました」 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2022/09/30
    前編)
  • 宇多田ヒカル「ノンバイナリー」公表とLGBT、そして“QIA+”とは | 女性自身

    6月26日、宇多田ヒカル(38)がインスタライブ中に自身が「ノンバイナリー」であることを公表した。聞き慣れない言葉に、「どういう意味?」と疑問に思った人も多いだろう――。 「性別を男性・女性の二択で分類することを『ジェンダーバイナリー』と言います。『ノンバイナリー』とは、自認する『性』と『表現』に男女の枠組みをあてはめないセクシュアリティのこと。あくまでも性自認(こころの性)や性表現(ふるまう性)を指す言葉であり、性的指向(恋愛対象)とは別の話です」(以下、「」内は全て村上さん) そう説明するのは、25年間ゲイシーンを牽引してきた雑誌『Badi』の最後の編集長で、現在は『newTOKYO』編集長を務める村上ひろしさん。『newTOKYO』はひとつのジャンルや世界観にとらわれず、気になる最新ニュースやLGBTカルチャーを発信するライフスタイルマガジンだ。 宇多田がカミングアウトしたのは、ちょ

    宇多田ヒカル「ノンバイナリー」公表とLGBT、そして“QIA+”とは | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2021/07/29
    "セクシュアリティには4つのタイプ【身体的性】【性自認】【性表現】【性的指向】"
  • 「終わりが見えない」人気脚本家、コロナ後遺症を苦に自殺 | 女性自身

    2006年のトライベッカ映画祭で。左から夫のニックさん、フェラーさん、俳優のジェフ・ゴールドブラム(写真:REX/アフロ) ’98年から6シーズンに渡り放映された人気ドラマ『ドーソンズ・クリーク』。トム・クルーズの元ケイティ・ホームズがヒロインを務め、ティーンエイジャーの青春を描いた作で脚を担当していたハイディ・フェラーさんが、先月末に自殺していたことがわかった。享年50歳だった。 Varietyの報道によれば、フェラーさんは昨年4月に新型コロナウイルス感染症を患い、2カ月後には寝たきりに。ひどい疲労感と重度の神経性の震えに絶えず悩まされていたという。 昨年9月、フェラーさんはブログにこう綴っていた。 「怪物は実在し、私のもとへやってきました。Covid-19からの回復は、私がこれまでの経験で最も困難なことの一つであり、様々な体験をしてきました。(中略)私がこれから詳しく話すのは、次

    「終わりが見えない」人気脚本家、コロナ後遺症を苦に自殺 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2021/06/19
    こんなひどい後遺症に悩まされる人もいる……本当に恐ろしい病気。同世代だけに、先の見えない未知のウイルス闘病のつらさはどんなにかと。“享年50歳だった。”
  • 人生後半で“やりたいこと”見つけるコツ 下重暁子さん指南 | 女性自身

    死ぬときに後悔はないほうがいい……というのが通説だが、下重さんは「後悔が残る生き方もいい」と語る。一体なぜ? その思いと、悔いを残して死ぬコツを聞いたーー。 「それまで元気だった友人を、このところ立て続けに亡くしました。ライターの女性は、最後のメールのやり取りから4日後に突然、パートナーから連絡があって『永眠しました』と。旅仲間の男性は、血液のがんにより入院後わずか1週間で亡くなった。『人間は、いつ死んでも不思議ではない』とつくづく痛感させられる出来事でした」 こうかみしめるように話すのは、ベストセラー作家の下重暁子さん(84)。志村けんさんや岡江久美子さんの訃報に触れ「コロナ禍で多くの人が、死を自分ごととして感じるようになったのでは」と投げかける。 そんな下重さんは、新著『明日死んでもいいための44のレッスン』(幻冬舎新書)のなかで《明日死んでもいいためには、今日しっかり生きておかなけれ

    人生後半で“やりたいこと”見つけるコツ 下重暁子さん指南 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2021/03/15
    後半)
  • 下重暁子さん語る新・死生観「悔いを残して死ぬ」ススメ | 女性自身

    「それまで元気だった友人を、このところ立て続けに亡くしました。ライターの女性は、最後のメールのやり取りから4日後に突然、パートナーから連絡があって『永眠しました』と。旅仲間の男性は、血液のがんにより入院後わずか1週間で亡くなった。『人間は、いつ死んでも不思議ではない』とつくづく痛感させられる出来事でした」 こうかみしめるように話すのは、ベストセラー作家の下重暁子さん(84)。志村けんさんや岡江久美子さんの訃報に触れ「コロナ禍で多くの人が、死を自分ごととして感じるようになったのでは」と投げかける。 そんな下重さんは、新著『明日死んでもいいための44のレッスン』(幻冬舎新書)のなかで《明日死んでもいいためには、今日しっかり生きておかなければならない》と語る。そのうえで、私たちが元気なうちにしておくべき44項を示しつつ、こんなことも綴っている。《後悔はあった方がいい……いつ死んでも後悔する生き方

    下重暁子さん語る新・死生観「悔いを残して死ぬ」ススメ | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2021/03/15
    前半)
  • 河野太郎大臣の行革スピード 迅速さに研究者から絶大な支持 | 女性自身

    あまり知られていないが、河野太郎行政改革担当大臣(57)がまたしても研究者たちから喝采されている――。 11月27日、河野大臣はツイッターで「研究者の皆さまへ」として下記のようなツイートを投稿。 《研究者の皆様へ。競争的資金と運営費交付金の合算使用可能ということを各所管官庁から通知します。令和4年度から科研費の内定通知を2ヶ月前倒しして、2月に採択通知を出します》 瞬く間に4,000件を超えるリツイートと1.7万件の「いいね」が押された。 ちょっと分かりにくいが、これは前半と後半で2つの別の話をしていると語るのは、全国紙記者。 「平たく言うと、前半は、各省庁に申請して審査に通るともらえる『競争的資金』と、文科省から大学を経由して研究者に分配される予算である『営費交付金』という別の2つの資金を合算して使えるようにするという話です。後半部分の『科研費(科学研究費助成事業)』とは『競争的資金』の

    河野太郎大臣の行革スピード 迅速さに研究者から絶大な支持 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2020/12/07
    『女性自身』なんで周りの広告はアレなんですが、読めてよかった記事。たまには政治家のこういう話が読みたいです。
  • 【画像・写真4枚目】東出昌大 謝罪会見を拒否!不倫報道から3週間も逃げの一手 | 女性自身

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    【画像・写真4枚目】東出昌大 謝罪会見を拒否!不倫報道から3週間も逃げの一手 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2020/02/10
    なんつー悪意あるキャプション… “スタッフから離れ、ゴミ袋の横でたたずむ東出。”
  • 上皇陛下 床に体を横たえ…美智子さま心配された脳貧血の症状 | 女性自身

    上皇ご夫のお住まい・仙洞御所の堂でのこと。 夕のテーブルにお着きになろうとした上皇陛下が、苦悶の表情を浮かべる。そして、しゃがみこんで床に手を着かれた。 「その姿勢さえもおつらいようで、お体を床の上に横たえられてしまわれたのです。すぐに美智子さまが連絡ボタンを押され、侍医と看護師が駆けつけました。緊急の手当てで、なんとかことなきを得ました」(宮内庁関係者) 上皇陛下は、一時的に強い脳貧血の症状が出たものと診断された。7月11日のことだった。ISM(イムス)グループ 高島平中央総合病院の福島崇夫脳神経外科部長が解説する。 「脳貧血というのは、血圧の低下によって脳にじゅうぶんな血液が届かない状態です。原因としては心臓の病気や脱水症状、加齢などで自律神経系の調整がうまくいかないことなどが考えられます」 上皇陛下は昨年7月2日の未明にも、めまいや吐き気など脳貧血の症状があり、3日間にわたり静

    上皇陛下 床に体を横たえ…美智子さま心配された脳貧血の症状 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2020/01/30
    “「脳貧血というのは、血圧の低下によって脳にじゅうぶんな血液が届かない状態です。原因としては心臓の病気や脱水症状、加齢などで自律神経系の調整がうまくいかないことなどが考えられます」”
  • 林真理子 101歳で旅立った母への「遠距離介護とみとり」 | 女性自身

    「母が亡くなって1カ月たったんですけど、なんだか実感がなくて。うちの弟とも『どうしてだろうね』と、話しているんですけど……」 問わず語りに、作家・林真理子さん(63)は、現在の心境を語り始めた。林さんの母・みよ治さんが亡くなったのは、6月16日の朝。享年101だった。 「101歳まで生きると、たぶん、85歳くらいで亡くなった方とはずいぶん違うと思うんですね。いつも、ずっと覚悟していましたから。もう、いつ死んでもおかしくないと思っていましたから」 超多忙な売れっ子作家が、時間を無理に作り出しての「遠距離介護」--。 「ここ数年は。1週間に1度は、母のいる山梨の介護施設を訪れていました。最初は、父が入院してから、母は自宅で一人暮らしでしたから、やっぱり心配なので、仕事の合間には帰っていましたね」 ――林さんは、エッセイなどで自分のことを「屋の娘」と綴ってきた。その屋さんを始めたのが、みよ治

    林真理子 101歳で旅立った母への「遠距離介護とみとり」 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2019/07/10
    “どんなことをしたって、悔いは残る。でも、きっと悔いは供養だと信じたいです。自分を責めない程度の悔いは、死者への優しさだと思うから」”
  • 美智子さまの帽子デザイナーが明かす「退位後の新作」 | 女性自身

    「こんな帽子は、1960年代のジャン・バルテ以来、見たことがない。パリでは、もう、こんな物の帽子を作れるモディストはいなくなってしまいました」 散歩の途中、ギャラリーのドアを開けて入ってきた老紳士は、興奮気味にそう言うと、展示していた彩り豊かな帽子に目を奪われていた。2016年4月。パリのセーヌ通りにある、「GALERIE DE L’EUROPE」という小さなギャラリーでの出来事だ。 モディストとは、洋服のオートクチュールに匹敵する高級帽子を作るデザイナーのこと。そのギャラリーで個展を開いていたモディストこそが、美智子さまはじめ、皇室の帽子デザイナーでもある石田欧子さん(54)だった。 老紳士が言った“ジャン・バルテ氏”とは、’60年代にフランスのパリで名をはせたモディストだ。 「私の父、平田暁夫は、かつてジャン・バルテ氏に帽子作りを教わりました。老紳士に、そう話すと、『そうだったのか!

    美智子さまの帽子デザイナーが明かす「退位後の新作」 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2019/06/10
    “モディスト=高級帽子を作るデザイナー//“ジャン・バルテ氏”とは、’60年代にフランスのパリで名をはせたモディスト//石田欧子さん(54)「私の父、平田暁夫は、かつてジャン・バルテ氏に帽子作りを教わりました。
  • リオ五輪女子チームパシュートの銀メダリスト、23歳で自殺 | 女性自身

    2016年、リオ五輪 自転車女子チームパシュートの表彰式。左から2人目がケリー・カトリン選手(写真:ロイター/アフロ) リオデジャネイロ五輪の自転車競技、女子チームパシュートで銀メダルを獲得した米国のケリー・カトリンさんが8日夜、カリフォルニアの自宅で亡くなっていたことがわかった。23歳だった。 訃報はケリーさんの父であるマーク・カトリン氏が自転車競技専門のニュースサイト「Velo News」を通じて公表した。 「娘のことを、そして娘が送るはずだった素晴らしい人生のことを考えずにはいられません。娘の命と引き替えに、自分たちが生きていけるとも思いません。信じがたいほど辛いです」とカトリン氏は胸の内を吐露した。ケリーさんは自ら命を絶ったという。 ケリーさんは2016年から2018年にかけて、3年連続で世界選手権のタイトルを獲得したほか、プロコンチネンタルチーム「ラリー・UHC」にも所属して活躍

    リオ五輪女子チームパシュートの銀メダリスト、23歳で自殺 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2019/03/11
  • 三浦友和 妻・百恵さんへの告白「還暦迎えても、僕は一生守りぬく!」 | 女性自身

    「最近は、記事が出ると、そのまま別のメディアがネットに上げて、拡散していくでしょう。実は、僕もネットで読んだんです。そこには、祐太朗の仕事のことで、が誰かに頼み込んだように書かれていました」 11月下旬の午後3時。インタビュー場所であるホテルの一室に、約束の時間より少し前に現れた三浦友和さん(66)は、ジャケットもパンツも、そして眼鏡も黒一色。唯一、純白のスニーカーが目にまぶしく映った。 言うまでもないが、友和さんの・百恵さんは’70年代に絶大な人気を誇った歌手・山口百恵だ。人気絶頂の’80年10月、日武道館のファイナルコンサートで、白いマイクをステージに置き、「幸せになります」と、芸能界を引退した。 それから38年。百恵さんは来年1月17日、60歳の還暦を迎える。長男の祐太朗さん(34)は歌手、次男の貴大さん(33)は俳優として、その活躍の場を広げている。 取材前日のこと。マネージ

    三浦友和 妻・百恵さんへの告白「還暦迎えても、僕は一生守りぬく!」 | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2018/12/24
    “「これは夫として言いたい。とにかく、妻を傷つけるのだけはやめてほしいんです」”
  • 皇室取材歴55年の松崎敏弥さんが語る、ただ1つのことを続ける大切さ | 女性自身

    mayumiura
    mayumiura 2016/08/03
    “いろんな分野に手を広げて、あれもこれも取材をしていたら、どうしても目移りしてしまい本質を見失ってなってしまう。1つのジャンルを見極めるためには、1つのことをとことん追求する。それによってどんどん道が開
  • 「まる子」姉役声優の水谷優子さん 夫が明かした“最期の言葉” | 女性自身

    (ちびまる子ちゃんランドにて 西久保瑞穂さん提供) 「彼女はずっと『病気のことはあまり人には言わないでね』と言っていました。親族に打ち明けたのも、当に最近のことだったんですよ」と語るのは、アニメーション監督の西久保瑞穂さん(63)だ。 西久保さんので声優の水谷優子さんが、乳がんで亡くなったのは5月17日。51歳の若さだった。水谷さんは’90年からずっとアニメ『ちびまる子ちゃん』で“お姉ちゃん”・さくらさきこの声優を務めてきた。 水谷さんは’85年に声優デビュー。’88年に『エースをねらえ!2』の岡ひろみ役で、初めて主演に抜擢された。 「めいっぱい叫びながらテニスをする主人公に入り込みすぎて、優子は喉を枯らしちゃったんです。その仕事の直後に入っていたのが、僕が手がけていた『天空戦記シュラト』の収録でした。声を枯らした声優に来られても困るのですけどね(笑)。彼女はそんな一途な性格でした」(

    「まる子」姉役声優の水谷優子さん 夫が明かした“最期の言葉” | 女性自身
    mayumiura
    mayumiura 2016/05/29
  • 三田寛子が語る梨園妻24年「結婚してからオフはありません」 | 女性自身

    mayumiura
    mayumiura 2016/04/06
    “「舞台側は役者の仕事。客席側はすべて妻の仕事」//私は結婚して『歌舞伎役者・中村橋之助の妻』という”制服”を着ることになったわけです。”
  • 百恵さん“理想の夫婦”の原点築いた師匠の言葉が深い | 女性自身

    mayumiura
    mayumiura 2016/02/03
    知ったふうな「仲間」のコメントには苦笑だけど、歌手引退後、家庭第一のかたわら、キルト作家としての自分の新しい世界も築いてこられたんだなあ…と三浦百恵さんの35年間を思う。
  • 羽生結弦 作曲家が語る「感動のエキシビション選曲秘話」 | 女性自身

    mayumiura
    mayumiura 2016/01/03
    “「演奏中に中盤のパートが降りてきて9分という長さになりました。そのとき僕は背負いきれないようなエネルギーを感じ倒れそうになって。演奏後、この曲は自分の心にだけ収めて“封印”しようと思っていましたが”
  • 羽田圭介 名作を生んだ“規則正しい生活”「8時に起きて…」 | 女性自身

    mayumiura
    mayumiura 2016/01/03
    “集中できなかったら、何をやっても意味がないので、朝と夜は大事にしています。”