面白い小説を読ませたい どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 学生時代からロクな友達もおらず、社会人になってからもそれは変わらずで、人としゃべる時間があったらひたすら読書に明け暮れていた生活を送っている。 そんな私がこの世に数ある小説の中から「これは超面白い!」とテンションが上がってしまった最強小説を紹介しよう。 小説というものはその性質上、長い時間をかけて最後まで付き合ってあげないと面白いかどうかが分からない。つまらない小説に出会ったせいで今までどれだけのムダな時間を過ごしたことか…。 しかし皆様には私が経験したような人生の無駄遣いはしてもらいたくない。ぜひとも私を踏み台に使っていただきたい。 そして「もっとこの珠玉の作品たちを世に知らしめたい!」、そんな想いでこの記事を仕上げた次第である。 では、最高の読書体験を。 ※この記事の第二弾がこちら ↓ www.orehero.net ス
リンク 毎日新聞 桑原武夫蔵書:遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪 - 毎日新聞 フランス文学者で元京都大教授、桑原武夫さん(1904~88年)の遺族から寄贈された蔵書約1万冊を、京都市が2015年に無断で廃棄していたことが、遺族側関係者などへの取材で分かった。利用実績が少なかったことから「保管の必要はない」と判断したという。市教委は判断が誤りだったと認め、遺族に謝罪した。 82 users 3903 kous37 @kous37 桑原武夫蔵書:遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170… いやあもう何とも言えんが、桑原武夫が文字通り(少なくとも行政側には)忘れ去られていて、「桑原武夫の蔵書」というものの価値がわからなくなってたんだな。 2017-04-27 16:46:07
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