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ビジネスに関するmorikawa830のブックマーク (6)

  • 漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている|新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!

    「搾取」この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です… もちろん現場の人は誰も悪くないのですが 悪しき慣習が漫画家の首を締めています。 普通の方々でも結構知ってる数字かとはと思いますが 漫画家が貰える印税率は10%です。 これは紙の漫画の印税率です。 まだ漫画がデジタルじゃなかった頃 漫画家は漫画を読者に届けるにあたって 写植も打てなければ、印刷もできない。 書店との交渉事や販売数も把握できないし 在庫管理もできなかった。 つまり、漫画漫画として世に出るために 漫画家 編集者 写植屋 印刷会社 書店取次業者 書店 倉庫管理業者 少なくともこれだけの業者が関わらんないと が出せなかったのです。 その、漫画家ができない仕事を 各業者に振り分けて仕事を依頼し かつ、円滑に進め、さらに販売促進、売上の分配などを 一手に担っていたのが 出版社という存在です。

    漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている|新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!
  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
  • Oculus Questから考える「スタンドアロン型VRデバイス」が開くビジネスの可能性

    9月26日、Oculusは米・サンノゼで開かれた開発者会議「Oculus Connect 5」で、新しいスタンドアロン型VRデバイス「Oculus Quest」を発表した。同社の発表がゲームに集中していることもあり、Oculus Questについても、ゲームへの応用が注目されている。 だが、VRの可能性はゲームだけに止まらない。むしろ、ビジネスでの利用について、大きな可能性が広がっている。 今回はOculus Connectなどで取材した内容をベースに、「スタンドアロン型VRデバイスがB to Bビジネス環境をどう変えるのか」について改めて語ってみたい。 VRはまず「訓練」で生きる VR質の1つは「自分が別の世界に入ってしまうこと」だ。ゲームは別世界に没入するものだから、相性がいいのも当たり前といえる。 Oculus Connect 5でも、話題はどうしてもエンターテインメントが中心だ

    Oculus Questから考える「スタンドアロン型VRデバイス」が開くビジネスの可能性
  • シダックスが「カラオケ館」に事業売却、業界勢力図はどうなる? - まぐまぐニュース!

    かつて業界の雄として君臨したシダックスが、そのカラオケ部門を「カラオケ館」の運営会社B&Vに売却することが5月末に発表され、大きな話題となりました。カラオケ屋としての「シダックス」の名はそのまま残るようですが、カラオケ館はシダックスとともに「戦国時代」とも言われるカラオケボックス業界を制することはできるのでしょうか。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが、同業他社の戦略等を紹介しながら、その行く末を占います。 カラオケボックス戦国時代、到来。カラオケ館とシダックスが覇権を握るために必要なコト かつてカラオケ業界で権勢を誇っていたシダックスが、傘下のカラオケ運営会社2社を「カラオケ館」などを運営するB&Vに売却すると5月30日に発表し世間を驚かせました。 シダックスは主に郊外の幹線道路沿いに大型店を出店し、豪華な料理

    シダックスが「カラオケ館」に事業売却、業界勢力図はどうなる? - まぐまぐニュース!
  • 「エビデンス」「アジェンダ」「タスク」の意味 “カタカナビジネス用語”って、本当に必要なのか!? - エキサイトニュース

    数年前までは、「ブレスト」の意味がわかりませんでした。そのまた数年前は「エクスキューズ」の意味もわからなかった。 「この日が空いてるようならブレストしたいんだけど」とか「お前に任せる。でも、エクスキューズは無しにしてくれよ」などと言われる度に意味もわからず「ハイ」と答え、そのこなれた表現にウットリしたりして……。 そんな私も、考え方が変わりました。その手の横文字、今では好きじゃありません。然るべき日語があるのならそっちの方が意思疎通を図れるし、単純に横文字の乱用はダサい気がする……。いや、あくまで私の考え方ですよ? ところで、そろそろ入社シーズン。 この時期を迎えるにあたり、ウェブリオ株式会社は20〜30代の若手ビジネスパーソン(178名)を対象に「カタカナビジネス用語に関する意識調査」を実施しています。 では、まずこの設問から。「あなたはカタカナビジネス用語を上司、同僚、お客様との会話

    「エビデンス」「アジェンダ」「タスク」の意味 “カタカナビジネス用語”って、本当に必要なのか!? - エキサイトニュース
  • グローバルな英語 – 愛の日記

    僕の英語力は微妙なのだが、なぜかアメリカ企業の海外戦略をよくやっているので、多くの国の多くの会社を相手にM&A(買う側・売る側)、Joint Ventureなどのパートナーシップ、投資などに関わる事が多い。 そういう時は投資先であるベンチャーのアメリカ人のCorporate Development (買収部門) のヘッドと一緒に海外に出向いて英語でディールをまとめるわけだが、基的に海外買収するぐらいのアメリカのベンチャーのCorp Devのヘッドは、上場企業等で海外M&Aを多く経験してきたシニア・エグゼクティブであり、彼らから学ぶ事はとても多い。そんな経験から「グローバルな英語」について考えてみたいと思う。 当の意味でグローバルに活躍するエグゼクティブがどういう英語を話すかを僕の経験からまとめると、 「いつでもゆっくり話す」 「わかりやすく、難しい表現を避けて話す」 「イギリス・アメリ

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