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ITmediaに関するmorikawa830のブックマーク (9)

  • VTuber旋風、DCEXPOにも - ITmedia NEWS

    InterBEE 2018と同時開催された「DIGITAL CONTENT EXPO 2018」ではVTuber支援システムが花盛り。

    VTuber旋風、DCEXPOにも - ITmedia NEWS
  • Oculus Questから考える「スタンドアロン型VRデバイス」が開くビジネスの可能性

    9月26日、Oculusは米・サンノゼで開かれた開発者会議「Oculus Connect 5」で、新しいスタンドアロン型VRデバイス「Oculus Quest」を発表した。同社の発表がゲームに集中していることもあり、Oculus Questについても、ゲームへの応用が注目されている。 だが、VRの可能性はゲームだけに止まらない。むしろ、ビジネスでの利用について、大きな可能性が広がっている。 今回はOculus Connectなどで取材した内容をベースに、「スタンドアロン型VRデバイスがB to Bビジネス環境をどう変えるのか」について改めて語ってみたい。 VRはまず「訓練」で生きる VR質の1つは「自分が別の世界に入ってしまうこと」だ。ゲームは別世界に没入するものだから、相性がいいのも当たり前といえる。 Oculus Connect 5でも、話題はどうしてもエンターテインメントが中心だ

    Oculus Questから考える「スタンドアロン型VRデバイス」が開くビジネスの可能性
  • @IT情報マネジメント:ディルバート連載インデックス

    ディルバート(635): そもそもIT以前の問題……? ディルバートに問われるIT提案力とは、内容の素晴らしさよりも、ITオンチなボスに訴えかける“何か”だったようで……。(2019/12/26) ディルバート(634): 大局的ビジネスの進め方 目の前の大金か、将来のビジネスの基になる知的財産か。“独特の大局観”の持ち主であるボスが選択するのはもちろん……?(2019/12/19) ディルバート: 漫画「ディルバート」連載終了のお知らせ 10年以上にわたって多くの方にご愛顧いただいた漫画「ディルバート」日語版を、2019年12月に第635回の掲載をもって終了いたします。長年お付き合いくださり、ありがとうございました。(2019/12/17) ディルバート(633): ザワザワする話 話を途中で打ち切られると、なんともモヤモヤするものですが、それが“悪い知らせ”となると、もはやディルバー

  • 「コメント機能を巡る特許訴訟」でFC2に敗訴のドワンゴ、控訴へ 「正当性主張する」

    ドワンゴは9月21日、動画サービスのコメント表示機能を巡る特許訴訟で、ブログサービスなどを運営するFC2に19日に敗訴したことを受け、「主張が認められなかったことは誠に遺憾」だとして控訴する方針を明らかにした。 訴訟は2016年11月15日に、ドワンゴがFC2に対して提起していた。 ドワンゴは、ユーザーのコメントを動画サービスの画面上に流す機能について複数の特許を保持し、「ニコニコ動画」などに取り入れている。だが、FC2が運営する動画配信サービス「FC2動画」「FC2ひまわり動画」「FC2 Saymove!」にも類似したコメント機能がみられるため、特許権を侵害していると主張していた。 ドワンゴはFC2に対し、(1)コメント表示用プログラムの譲渡・生産・使用の差し止め、(2)1億円の損害賠償――の2点を要求していた。 だが東京地裁は19日、「FC2の技術はドワンゴの特許と異なる」と発表。特許

    「コメント機能を巡る特許訴訟」でFC2に敗訴のドワンゴ、控訴へ 「正当性主張する」
  • 人工知能開発は「儲けないと意味がない」 東大・松尾豊さんが見た“絶望と希望” (1/4) - ITmedia NEWS

    人工知能開発は「儲けないと意味がない」 東大・松尾豊さんが見た“絶望と希望”:これからのAIの話をしよう(日編)(1/4 ページ) 日人工知能開発で世界と戦う上で可能性のある分野や領域は。日国内におけるディープラーニング研究の第一人者である東京大学の松尾豊特任准教授に聞く。 日企業は世界とどう戦っていけばいいのか。競争力を高める一手段として、人工知能AI)開発に注目が集まっている。日国内におけるディープラーニング研究の第一人者である東京大学の松尾豊特任准教授は「シンプルに、日企業が世界で大きなシェアを占める領域が何かを考え、そこにディープラーニングを組み合わせればいい」と話す。 インタビュー前編:なぜ日人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根的な原因” 人工知能の研究、開発、ビジネスへの活用──何をする上でも、まずは企業がどうもうけるかを考えることか

    人工知能開発は「儲けないと意味がない」 東大・松尾豊さんが見た“絶望と希望” (1/4) - ITmedia NEWS
  • 荒井由実と松任谷由実の全曲が配信開始

    ユーミンの愛称で知られる松任谷由実の424曲が9月24日からApple Musicなどのサブスクリプションサービスで配信スタートした。38アルバムが対象で、「ひこうき雲」「MISSLIM」「COBALT HOUR」「14番目の月」といった荒井由実時代の傑作も含む。シングルとEPも配信される。これまでCDアルバム未収録だったシングルB面の「消灯飛行」(A面は「潮風にちぎれて」)も含まれる。 今回の424曲は全てGOH HOTODAによるリマスターが施されている。 配信が行われる音楽サービスはダウンロード販売がiTunesとレコチョク。サブスクリプションサービスはApple MusicGoogle Play Music、Spotify、dヒッツ、LINE MUSIC、AWA、うたパス、KKBox、レコチョクBest、Amazon Music Unlimited。 井上陽水、沢田研二といった、

    荒井由実と松任谷由実の全曲が配信開始
  • なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”

    ――米国や中国に比べ、日人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない

    なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
  • 「英語キーボード」の根強い人気が続く理由

    実際の使い勝手は? 日語キーボードと英語キーボードの使用感はどのように違うのでしょうか。私の主観ではありますが、PCメーカー社員という職業柄、日頃からいずれの配列も使っていますのでその見解を率直に紹介しましょう。 まず、両者で形状の異なるEnterキーです。英語キーボードでは細いバーのような形をしており、小指を伸ばしてアバウトに「ターン!」と押しても、ブレずに気持ちよくタイプできる感覚があります。 Backspaceキーは、英語配列のほうが周辺のキーが少ないために横方向に余裕があり、こちらもアバウトにタイプしても正確に打ち込める印象です。 日語キーボードから英語キーボードに、またはその逆も含めて使うキーボードの配列を切り替えたときは、形状が大幅に異なりますから最初はタイプミスも増えるでしょう。しかし、例えば初めてのレンタカーでブレーキやアクセル、ハンドルの癖に慣れないと感じても、しばら

    「英語キーボード」の根強い人気が続く理由
  • ディルバート - ITmedia エンタープライズ

    ディルバートに問われるIT提案力とは、内容の素晴らしさよりも、ITオンチなボスに訴えかける“何か”だったようで……。

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