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観光に関するmorikawa830のブックマーク (2)

  • 【追記】女湯に小学生男児は入ってこないでほしいということ。

    夏休みに温泉に行ってきた。 旅館の料理はとても美味しくて、観光地も想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。 旅館の大浴場(女湯)に男児が入ってきたことだ。 男児といっても小さな子供ではなく、声変わりの済んだ小学校高学年らしき少年だった。 母親らしき女性と2人で入ってきたのだが、小学生なんてひとりで風呂に入れるだろうに、何故他の女性客もいる女湯に連れてくるんだ。 私は入湯してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐにあがってしまった。 当は母親の方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、家族水入らずの旅行に水を差すような真似はできなかった。 小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、小学校高学年男児を受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか? 障害を持っていてひとりで風呂に入れなかったのだろうか。それなら、父親は何をしているんだ? どうし

    【追記】女湯に小学生男児は入ってこないでほしいということ。
  • メルボルン事件 - Wikipedia

    メルボルン事件(メルボルンじけん)とは、1992年6月、オーストラリアのメルボルン空港で日人観光客らの所持するスーツケースから大量のヘロインが発見され、有罪判決を受けた事件[1]。 概要[編集] 弁護団によれば、観光客らはメルボルンに向かう途中に経由したクアラルンプール(マレーシア)で、持参のスーツケースが盗まれたため、ガイドから代用品として別の新しいスーツケースが手渡された[2]。しかし、そのスーツケースに二重底の細工がなされており、その中にヘロインが隠されていたのだった[2]。 裁判において、弁護団は、ガイドが観光客を運び屋に仕立て上げようとした事件という構図を主張したが、ガイドを証人として出廷させられなかった。オーストラリア側にも、捜査段階の通訳は日語が不十分な旅行代理店のガイドであった[3]、公判の通訳は5人に対して1人だけでかつ誤訳や意訳を繰り返したなど[3]、多くの問題があ

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