まあ、チョレイの人も批判されたけど、 スポーツマンシップという意味では対極にあるとは思う しかし戦争・殺人といった気合で臨んでいるのであればまあやむなしという感じだろうか 彼らは戦争・殺人をしているのであって、その方法としてスポーツを使っているのだと考えればいい 彼らは100年前の民度から変わることはない、むしろ後退していることがコロナで明らかになった 世界中の民主連合でどんどん囲い込んでいこう 東京五輪で中国のバドミントン選手たちが韓国との試合中に発していた気合いのような声が、実際には罵り(ののしり)言葉だったことが分かり、物議を醸している。 27日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた東京五輪バドミントン女子ダブルス1次リーグD組第3戦、韓国の金昭映(キム・ソヨン)、孔熙容(コン・ヒヨン)組と中国の陳清晨、賈一凡組の対戦で、陳清晨は試合中ずっと大声で気合いを入れていた。 ■国力