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社会と司法と法に関するnarwhalのブックマーク (17)

  • 『娘に準強制性交の父親、逆転有罪が確定へ 最高裁が被告側の上告棄却 - 毎日新聞』へのコメント

    抗拒不能要件がそもそもおかしい。被害者が抵抗できたかでなく加害者が被害者の意思を確認したかを争点にすべき。「抵抗しなかったから」って事前に意思確認してない。何故加害者でなく被害者を裁くのだ。 性犯罪 司法 虐待

    『娘に準強制性交の父親、逆転有罪が確定へ 最高裁が被告側の上告棄却 - 毎日新聞』へのコメント
  • 「街中で妊婦の暴行事件も」のブコメがアホすぎる

    妊婦の暴行事件に関する記事についたブコメがアホすぎて絶句した。国民情緒法すぎる。 街中で妊婦の暴行事件も マタニティーマーク「不安」3割超(産経新聞) - Yahoo!ニュース https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/ad6bbfbd18773299c478ae9300ba1cdd8290f40d 「道警は男を釈放して、任意で捜査を続けている」こんな感じで厳罰にしないからでしょ。 “道警は男を釈放して、任意で捜査を続けている” 暴行ってこんなに軽いの?明らかに悪意あるのに、妊婦抜きにしても酷すぎない? “女性は妊娠中であることを伝えたが、男は犯行を止めなかった。女性にけがはなく、胎児にも影響はなかった。道警は男を釈放して、任意で捜査を続けている”へえ法的には怪我がなければ妊婦蹴ってもOKなんだ 逮捕は刑罰じゃないって

    「街中で妊婦の暴行事件も」のブコメがアホすぎる
    narwhal
    narwhal 2020/06/28
    中世だけに致し方ない。中世ジャップランドは中世人で構成されてる。そのうえ最近は子育て真理教が隆盛して、もうひどいものだ/脈絡なく民事の話を持ち出して論点ずらしを図るのまで出るし/増田が反論したら消えた
  • 『原発事故 “土から放射性物質 取り除いて” 農家の訴え|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本』へのコメント

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    『原発事故 “土から放射性物質 取り除いて” 農家の訴え|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本』へのコメント
  • 「だまされたふり作戦」受け取り役に無罪判決 福岡地裁:朝日新聞デジタル

    特殊詐欺事件を摘発する警察の「だまされたふり作戦」で送られた荷物を受け取ったとして、詐欺未遂の罪に問われた男性被告(35)=兵庫県尼崎市=に対する判決公判が12日、福岡地裁であった。丸田顕裁判官は「(被害者が)詐欺だと気づいたうえで送った物を受け取っても、詐欺行為にはならない」などとして、無罪を言い渡した。 判決によると、福岡県大野城市の女性宅に昨年2~3月、「ヤマシタ」を名乗る氏名不詳の人物が「ロト6が当たる特別抽選に参加できる」などと電話し、現金120万円をだまし取ろうとした。 不審に思った女性は警察に相談。福岡県警の捜査に協力してだまされたふりをし、現金の入っていない箱を指定された大阪市のマンションに発送した。 被告男性は、知人から紹介された何者かの指示を受け、荷物を受け取るために3月25日に大阪市内のマンションの空き部屋へ赴いた。部屋で配送業者を装った警察官から荷物を受け取り、現行

    「だまされたふり作戦」受け取り役に無罪判決 福岡地裁:朝日新聞デジタル
    narwhal
    narwhal 2016/09/12
    うむ。そもそもだまされてないからな。
  • 加害者に賠償命令 札幌高裁、幼少期の性的虐待で - 日本経済新聞

    幼少期の性的虐待で心的外傷後ストレス障害(PTSD)やうつ病を発症したとして、北海道釧路市出身の40代女性が親族の男性に約4170万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、札幌高裁は25日、請求の一部を認め、約3030万円の支払いを男性に命じた。一審釧路地裁判決は女性側の請求を退けていた。判決理由で岡岳裁判長は、女性のPTSDとうつ病は症状や治療方法が異なることを踏まえ、男性の不法行為による別個

    加害者に賠償命令 札幌高裁、幼少期の性的虐待で - 日本経済新聞
    narwhal
    narwhal 2014/09/25
    民724 後段「不法行為の時から20年」に関して
  • 3歳から8歳まで叔父から受けた性的虐待。札幌高裁は「魂の殺人」の主張を容れ被害者の請求、大半を認める(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今日(9月25日)の午前中に札幌高等裁判所が出した判決が注目されています。 加害者に賠償命令 札幌高裁、幼少期の性的虐待で(日経新聞電子版) 被害者は幼少期に叔父から受けた性的虐待により、精神障害を発症しました。大人になってから請求した損害賠償は認められるのか。一審で釧路地方裁判所は、被害者の訴えを退けていました。 高裁判決では、加害者に対して治療費919万余円、慰謝料2000万円他の支払いを命じました。「治療費は請求額に対してほぼ満額、慰謝料は請求額より低いものの、被害者が死亡した場合の慰謝料に近い額を勝ち取ることができました。これは、性的虐待は『魂の殺人』である、という私たちの主張を裁判官が受け入れてくれたことの表れ、と認識しています」と被害者側弁護団の寺町東子(てらまち・とうこ)弁護士は言います。 以降では、訴訟準備書面(個人情報は墨塗りにしたもの)と判決骨子、判決要旨をもとに事件

    narwhal
    narwhal 2014/09/25
    民724 後段「不法行為の時から20年」に関して
  • ASKA被告判決 懲役3年執行猶予4年 NHKニュース

    覚醒剤を使った罪などに問われたCHAGE and ASKAのASKA被告に対し、東京地方裁判所は執行猶予のついた懲役3年の有罪判決を言い渡しました。 CHAGE and ASKAのASKA、名・宮崎重明被告(56)は覚醒剤と合成麻薬のMDMAを使ったなどとして覚醒剤取締法違反の罪などに問われました。 判決の言い渡しは午後2時から東京地方裁判所で行われ、ASKA被告は黒色のスーツ姿で法廷に現れました。 判決で植村幹男裁判官は「違法な薬物を使っていた期間や頻度を考えると、薬物への依存性は深刻で、刑事責任は重い。しかし今後は薬物依存からの脱却に向けて努力すると誓っている」と指摘し、ASKA被告に懲役3年、執行猶予4年を言い渡しました。 判決を言い渡したあと植村裁判官はASKA被告に向かって「あなたには社会のルールや周囲を省みる姿勢がなく、傲慢な考え方が見られます。今後は薬物からの脱却はもちろん

    narwhal
    narwhal 2014/09/13
    植村幹男裁判官:「社会の中で生きていくうえで大切なものは何なのか、一から考えて欲しい。それが、償いの第一歩になります」被害者のない犯罪でも償えと説諭するのか。ふーん。判事というものは随分偉いんだな。
  • 最高裁が初判断「外国人は生活保護法の対象外」 NHKニュース

    に住む外国人が生活に困窮した場合、法的に生活保護の対象になるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「法律が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」とする初めての判断を示しました。 生活に困窮した外国人への生活保護費の支給は、永住資格を持つ人や難民認定された人などを対象に、人道上の観点から自治体の裁量で行われています。 これについて、永住資格を持つ大分市の中国国籍の女性が起こした裁判で、外国人が法的にも保護の対象になるかどうかが争いになり、2審の福岡高等裁判所が「法的な保護の対象だ」と判断したため、国が上告していました。 18日の判決で最高裁判所第2小法廷の千葉勝美裁判長は「生活保護法が保護の対象とする『国民』に外国人は含まれない」とする初めての判断を示しました。 そのうえで「法的保護の対象を拡大するような法改正もされておらず、外国人は自治体の裁量による事実上の保護の対象にとどまる

    narwhal
    narwhal 2014/07/18
    "今回の最高裁判決はあくまで法律の解釈を示したもので、自治体が裁量で行っている外国人への生活保護には直ちに影響を及ぼさないものとみられます"
  • PTA強制加入は「不当」 父親が会費返還求め提訴:朝日新聞デジタル

    子どもが通う小学校のPTAが任意団体であるにもかかわらず、強制加入させられたのは不当として、熊市内の男性(57)がPTAを相手取り、会費など計約20万円の損害賠償を求める訴訟を熊簡裁に起こした。男性が2日に会見して明らかにした。 訴状によると、2009年に2人の子どもが同市内の公立小学校に転校した際、PTAに同意書や契約書なしに強制加入させられ、会費を約1年半徴収されたと主張。これまでもPTA側と話し合ってきたが、平行線だったという。 「PTAは原則、入退会が自由な団体なのにもかかわらず、なんの説明も受けなかった」と指摘。12年に退会届を出したが、「会則の配布をもって入会の了承としている」などとして受理されなかったといい、「憲法21条の『結社の自由』の精神に反している。会則には入退会の自由を明記するべきだ」と訴えている。

    narwhal
    narwhal 2014/07/03
    "PTAに同意書や契約書なしに強制加入させられ、会費を約1年半徴収されたと主張" 会費不払いも供託もせず普通に払ってたのかな。展開を注視。/ まあ、PTAは解体。行事は廃止。お前ら学校は授業だけやってなさいってこった
  • 【読者サービス室から】婚外子格差違憲判断 「不倫を助長することにも」 - MSN産経ニュース

    最高裁大法廷は4日、非嫡出子(婚外子)の遺産相続格差を違憲とする初判断を示しました。これに「婚外子に罪がないのは確かだが、その母親の責任論が欠けている」(群馬県高崎市、78歳男性)▽「格差撤廃の趣旨はわかるが、法改正で社会に無用な混乱を招いてはいけない」(岐阜県、50代男性)と男性陣。女性陣からは「法の下の平等論が法律婚による平穏な家庭生活を乱す可能性がある」(神戸市、70歳女性)▽「格差撤廃が世界の潮流というだけの判断で、間違った平等主義」(横浜市、40代女性)▽「子を外につくるのを認めるのと同じ」(福岡県、60代女性)▽「日の倫理観、価値観を覆す判断。それに先祖供養や家族介護などを負担せず遺産だけ平等とは法律婚の女性の立場から到底許せない」(50代女性)▽「平成7年の合憲判断から国民意識が変わったとは思えない。裁判官の考えが変わっただけだ」(大阪府、50代女性)▽「法律婚の子を裏切

    narwhal
    narwhal 2013/09/14
    戦線を縮小した参詣 (http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130905/trl13090503100001-n1.htm) が読者の突き上げを食らって難しい舵取りを求められている模様www
  • 【主張】相続格差は違憲 「法律婚」の否定ではない - MSN産経ニュース

    最高裁大法廷は、結婚していない男女間に生まれた非嫡出子(婚外子)の遺産相続分を、嫡出子の半分と定めた民法の規定を、違憲とする初判断を示した。 憲法は法の下の平等を保障しており、「父母が婚姻関係になかったという、子にとっては自ら選択ないし修正する余地のないことを理由に不利益を及ぼすことは許されない」とした判断は当然だろう。速やかに、民法も改正すべきだ。 「婚外子の相続分は嫡出子の半分とする」という規定は明治31年に設けられ、昭和22年の民法改正でも引き継がれた。54年には法務省が両者の差異をなくす民法改正案をまとめたが、国会には提出されなかった。 平成5年以降、東京高裁などでこの問題での違憲判断が相次いだが、最高裁は7年、「民法が法律婚を採用している以上、著しく不合理とはいえない」とする合憲判断を出し、婚外子側の訴えを退けていた。 ただしこれを覆す今回の最高裁の判断は、法律による婚姻家族を否

    narwhal
    narwhal 2013/09/05
    参詣が戦線を縮小した模様ww / 「法律婚によって築かれる家族は尊重、保護されるべき社会の最小単位である」とばかり言って、家族法における個人の尊厳(憲24)をスルーするのが相変わらず安心の参詣クォリティである。
  • 韓国 元徴用工への賠償命じる NHKニュース

    の戦後補償を巡り、韓国の最高裁判所が「個人の請求権は消滅していない」とする判断を示したことを受けて行われたやり直しの裁判で、ソウル高等裁判所は10日、太平洋戦争中に徴用された韓国の労働者を働かせていた日企業に対し、損害賠償を支払うよう命じる初めての判決を言い渡しました。 この裁判は、1940年から45年にかけて徴用され、日国内の製鉄所で働かされた韓国の元労働者ら4人が、新日鉄住金に対して損害賠償を求めていたもので、韓国の最高裁判所が去年、「個人の請求権は消滅していない」とする初めての判断を示したことを受けて、やり直しの裁判が行われていました。 ソウル高等裁判所は10日、原告の主張を認めて、新日鉄住金に対し、1人につき1億ウォン(日円でおよそ890万円)の損害賠償を命じる判決を言い渡しました。裁判のあと、原告の1人、ヨ・ウンテクさんは、「皆さんの支援のおかげです。勝訴できるとは夢に

  • 足ひかれて150m追跡、女性の胸ぐらつかむ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発表によると、青山容疑者は1月8日午後6時頃、松江市朝日町の市道を歩いていた際、横を通り過ぎた車を呼び止め、運転していた同市春日町の無職女性(59)の胸ぐらをつかんで、揺すったり拳を押しつけたりして全治3週間のけがを負わせた疑い。 同署によると、女性の車が青山容疑者の脇を通過しようとした際、トラブルになり、青山容疑者の右足をひいたという。青山容疑者は約150メートル走って追いかけ、信号待ちしていた女性の車を停止させた。青山容疑者は右足に全治2週間のけがを負っており、「危ないと思ってやった」と話しているという。女性は同25日、自動車運転過失傷害容疑で松江区検に書類送検されている。

    narwhal
    narwhal 2012/02/04
    ひき逃げ犯を被害者が取り押さえた話。私人現行犯逮捕における有形力行使問題関連。/ 「胸ぐらをつかんで、揺すったり拳を押しつけたりして全治3週間のけが」んー。
  • 妊娠中絶と男性側の負担(地裁判決) - ふか津もふきちの日記

    んなもん、体を傷つけるのは「母」の側なんだから、「父」も相応の負担をして当ったり前だろが。 という理屈が、法律的に(既存の枠組からのありきたりな解釈から)は必ずしもストレートには出てこない。さてどうしましょう、という問題に一定の決着というか指針が出たという話です。 この事件は一審・二審とも「父は損害賠償義務を負う」という結論ですが、このエントリーではまず一審について紹介します。 次のエントリーで、二審で示された法律論について紹介(予定)。 時系列 ・A子(30代前半)とB男(30代後半)は結婚相談会社のサービスの会員。B男からA子へ会いたい旨のアプローチ。 ・2007年2月3日、最初のお見合い。早速付き合うことに。 ・2月12日、2回目のデート。A子はバレンタインチョコを渡す。外後B男宅へ行くがこの日は肉体関係に至らず。 ・2月16日と23日、デート後にB男宅泊。2晩とも合意の上でセック

    narwhal
    narwhal 2011/09/17
    「共同して行った先行行為の結果,一方に心身の負担等の不利益が生ずる場合,他方はその行為に基づく一方の不利益を軽減しあるいは解消するための行為を行うべき義務があり、その義務の不履行は不法行為法上の違法」
  • asahi.com(朝日新聞社):東電、賠償免責の認識 「巨大な天変地異に該当」 - 社会

    福島第一原発の事故に絡み、福島県双葉町の会社社長の男性(34)が東京電力に損害賠償金の仮払いを求めた仮処分申し立てで、東電側が今回の大震災は原子力損害賠償法(原賠法)上の「異常に巨大な天災地変」に当たり、「(東電が)免責されると解する余地がある」との見解を示したことがわかった。  原賠法では、「異常に巨大な天災地変」は事業者の免責事由になっており、この点に対する東電側の考え方が明らかになるのは初めて。東電側は一貫して申し立ての却下を求めているが、免責を主張するかについては「諸般の事情」を理由に留保している。  東電側が見解を示したのは、東京地裁あての26日付準備書面。今回の大震災では免責規定が適用されないとする男性側に対して、「免責が実際にはほとんどありえないような解釈は、事業の健全な発達という法の目的を軽視しており、狭すぎる」と主張。「異常に巨大な天災地変」は、想像を超えるような非常に大

  • 東京新聞:『心神喪失』理解難しく 弁護士、被告への不当な罰懸念:社会(TOKYO Web)

    名古屋地裁で開かれた模擬裁判は、刑事弁護に熱心な若手弁護士に危機感を抱かせた。統合失調症の男による殺人事件がテーマ。裁判官と裁判員計九人のうち六人が「犯行時は妄想に支配された心神喪失状態だった」と無罪の意見を述べる中、裁判員役の女性が、有罪の主張を貫いたからだ。 刑法三九条は「心神喪失者の行為は罰しない」と規定する。心神喪失とは「精神障害で善悪の判断ができないか、その判断に従って行動できない状態」。一九三一年の判決で示されてから、ずっと受け継がれる定義だ。

    narwhal
    narwhal 2009/04/11
    困った裁判員について
  • 「加害者の人権」をNGワードにしようという提案 - ものがたり(旧)

    平川宗信「刑事法の基礎」に大変良い指摘があったので紹介したい。 刑事法の基礎 作者: 平川宗信出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2008/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (2件) を見る 「被害者の人権と加害者の人権」 マスコミ報道等では、「加害者の人権は守られているのに、被害者の人権は守られていない」などといわれる場合がある。しかし、これは誤解である。「加害の人権」がないのは当然であり、それゆえ「加害者の権利」もない。加害者は、正当防衛からは保護されないのであって、その限りでは法の保護を奪われている。被疑者・被告人には刑事手続き上の権利が認められるが、「被疑者・被告人」と「加害者」は同一ではない。被疑者・被告人には「無罪の推定」があって、有罪が確定するまでは「加害者ではない」と推定されるのである。被疑者・被告人の手続的権利を「加害者の人権」と

    「加害者の人権」をNGワードにしようという提案 - ものがたり(旧)
    narwhal
    narwhal 2009/01/18
    "他人を適切な均衡を越えて「攻撃する」ことで一般国民が優越感を確保したりストレスを解消したりしようとする向き(とそういう愚民を利用しようとする動き)は、2008年にわたしが実感した、最も好ましくない傾向"
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