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食と疑似科学に関するnarwhalのブックマーク (65)

  • なぜ白砂糖が好ましくないのか? - マクロビオティックQ&A-マクロビオティック羅針盤

    体に必要な微量栄養素がなく、抵抗力が落ちる。また、何によっても中和できないほどの極陰で、心身の調和を著しく乱すから。 砂糖がダメという衝撃 マクロビオティックを格的に勉強し始めて、一番驚いたのがこれでした。「砂糖をとってはいけない」。 それまでも、砂糖が体に良いとは思っていませんでした。カロリーが高くて太るし、カルシウムを溶かすし、栄養があるわけではないし。けれど、思い当たる害悪といえばそのくらいで、「白砂糖はべてはいけない!」というほどの強い拒否感は持っていませんでした。 ですから、平気で白砂糖入りのチョコレートをべていましたし、ケーキも、アイスクリームも、おやきも、「太っちゃうかなあ」と少し気にする程度で、週に2~3度は口にしていたように思います。 市販の甘いお菓子で、白砂糖を使っていないものなんて皆無に等しいですからね。はなから諦めているというか、気にもしていませんでした。 だ

    なぜ白砂糖が好ましくないのか? - マクロビオティックQ&A-マクロビオティック羅針盤
    narwhal
    narwhal 2009/02/28
    もうおなかいっぱい
  • なぜ肉を食べない方が良いのか? - マクロビオティックQ&A-マクロビオティック羅針盤

    植物と人間(動物)を比べた場合、植物が陰性、人間は陽性である。 ゆえに、人間は、同じ陽性の動物をべるよりも、陰性の植物をべた方がバランスがとれる(マクロビオティックが目指すところの『中庸』が保ちやすい)。 物アレルギーでなくても? 私は生まれつき肉の物アレルギーを持っているので、べれば湿疹が出ますから、自然と肉は避けて生きてきました。 しかしながら、もし物アレルギーでなければ肉をべてはいけない理由などない、当はもっと肉をべたいのに……と思っていました。 けれど、全人間に向けた理論であるマクロビオティックにおいても、肉はべない方が良いということになっています。これを知ったとき、意外に思いました。私にとって、肉をべてはいけないのは「物アレルギーだから」。でもアレルギーではなくても肉はべない方が良いとなると、理由がわかりませんでした。 確とした理由を知るべく桜沢如一氏の

    なぜ肉を食べない方が良いのか? - マクロビオティックQ&A-マクロビオティック羅針盤
    narwhal
    narwhal 2009/02/28
    「食べたものがそのままその人間の性質となる。つまり牛を食べれば牛のように、豚を食べれば豚のようになってしまう」 植物ばかり食べていたら脳味噌がなくなってしまったのですね、わかります。
  • EMライス・波動米の岩崎フーズです。無残留農薬のEMライスをお届けします。

    波動とは音や電磁波や光の事をいいますが、波動は物質のすべてに存在しており、この波動は人体にとってプラスとマイナスと大きく分けて二つの種類が存在します。 プラス(+)は、化学肥料や農薬等の有害物質や塩素系の含まれていないエネルギーの高い物質(農産物・水等)はプラスに働きます。(物質によっても変わる) マイナス(-)は水道水、化学肥料、農薬、薬品、有害物質等はマイナスに働きます。 波動を調べるには LFA(ライフ・フィールド・アナライザー)という波動測定機を用いて測定します。 上が+20迄で下が-20迄で0を中心にしてあがれば+下がれば-となります。 ◆参考傾向◆

    narwhal
    narwhal 2009/02/21
    "波動とは音や電磁波や光の事をいいますが、波動は物質のすべてに存在しており、この波動は人体にとってプラスとマイナスと大きく分けて二つの種類が存在します。…" わけのわからない説明
  • 3つの「酵素」がカギ、「リビングフード」で食の不安に克つ|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

    先ごろ、吉野家HDが購入した米国産牛肉に、BSE危険部位の脊柱が混入していた問題が明るみに出た。先に勃発した中国産餃子の問題では日中を震撼させる事態に発展したが、度重なる騒動で、日の安全が改めて危惧される格好となった。 そんな社会問題を背景に、最近「リビングフード」というのあり方が注目されつつあることをご存知だろうか?  リビングフードとは、文字通り“生きているべ物”のこと。最新の栄養学に基づき、生野菜や果物、海藻やナッツ類、発酵品などの植物性材を摂取する一方、肉や魚などの動物性たんぱく質は一切採り入れない。 このリビングフードはアメリカ生まれ。数々の効用が科学的に実証されているが、最大の効果は「酵素」を生きたまま摂取できることにある。 1985年、米国のエドワード・ハウエル医学博士が酵素栄養学を確立。酵素には、消化を助ける「消化酵素」、新陳代謝を促す「代謝酵素」、

    narwhal
    narwhal 2009/02/21
    加熱こそが料理の核心という一般的な食文化に真向から挑戦するひとびと
  • ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG

    先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかりべているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」

    ちょwwww食育冊子wwwww - 荻上式BLOG
    narwhal
    narwhal 2008/10/20
    「これって陰謀だわ」「よくわかんないけど陰謀だ!」「大陰謀だ!」