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やまもといちろうに関するnonsectのブックマーク (5)

  • 『タイ全裸Wantedly』で一世を風靡したDYM社、マスク売りに転身|山本一郎(やまもといちろう)

    16年3月にみんなご存じ「タイ全裸」事件を果たし、その後ネットでの悪評を消すためにDMCA申請を行うという禁じ手を披露した結果、辻正浩さんに正面から殴られていたDYM社でしたが、その後、新卒採用ビジネスや研修事業その他で失地挽回で頑張っていたようでした。 まあ心を入れ替えて前を向いて進んでいるならいいかとしばらく忘れていたのですが、先日、関係している医療法人の事務局長宛に不思議なメールが送られてきたというので回してもらったら、なんとDYM社さんからのマスク営業メールじゃないですか。すごいなあ。 新型コロナ危機を皆さまと乗り切るために、今回DYMのグループ会社で新型コロナ対策事業を立ち上げることにいたしました。 グループ代表の水谷が医師でもあることから連携する医療ネットワークを活用し、効果が期待されるサービスを厳選し、様々な優良なサービスをご提供させていただきます。 言われてみればDYM社代

    『タイ全裸Wantedly』で一世を風靡したDYM社、マスク売りに転身|山本一郎(やまもといちろう)
    nonsect
    nonsect 2020/04/22
    タイ全裸ナツいなおい。
  • 「立憲民主党の支持率が4.0%に下落」の衝撃 : やまもといちろう 公式ブログ

    まあ、選挙になってしまえば反自民・反安倍晋三政権の批判票を集めることになるので議席数を大幅に減らすぞということもないとは思いますけれども、さすがに政党支持率4.0%に低下というのはびっくりです。来は、コロナウイルス対策という国難にあたって、政権・与党側も指導力を発揮し、野党側は割をう人たちの受け皿になり、わっしょいわっしょい対策について白熱した議論を国民の前に提示するべきところ、なぜか安倍官邸VS小池百合子東京都知事&吉村洋文大阪府知事みたいなネタになってしまってどっちも埋没、というのが残念なところです。 しかも、与党支持率も政権支持率も一緒になって伸び悩んでるんですよね。 各党の支持率 NHK世論調査 | NHKニュース   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200413/k10012384611000.html 支持率4%……。立憲民主党だからで

    「立憲民主党の支持率が4.0%に下落」の衝撃 : やまもといちろう 公式ブログ
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    nonsect 2020/04/16
    『立憲民主党が狙っていくべきは(中略)もっとマイルドに自民党にも野党にも投票しうる中間層であって』…政権取ろうと思ってるならほんまその通り。政権取ろうと思ってるなら。
  • 山本太郎「れいわ新選組」が福島瑞穂「社民党」に引導を渡す日 : やまもといちろう 公式ブログ

    面白ウォッチャー的には、山太郎さんの「れいわ新選組」が2議席に届くのかどうか(あるいは0議席で終わるのか)と並んで興味の対象になっているのが福島瑞穂さんが副党首を務める「社会民主党」の行方であります。 人によっては「泡沫政党なんてどうでもいいじゃん」と言いたいかもしれませんが、戦後政治における社会党の意味について理解のある人でしたらこんにちの社民党の凋落は感慨深かったり、哀愁を感じたりするんじゃないかと思います。ああ、あの社会党がこんなことになるなんてねえ。 しかも、おそらく今回の参院選で社民党は比例で有効得票総数の2%を獲得するか、公認候補2人以上が当選しないと政党要件を満たさなくなってしまい、政党ではなく政治団体に転落することになります。そして、社民党支持者の中でもコリコリの左派と見られる人たちは、今回社民党にあまり投票せず、れいわ新選組に票が流れてしまっているように見受けられます。

    山本太郎「れいわ新選組」が福島瑞穂「社民党」に引導を渡す日 : やまもといちろう 公式ブログ
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    nonsect 2019/07/18
    最後の「大便」にワロタ。わざと?
  • 「おまえ、noteぐらいやっとけよ」と若者に煽られる選ばれし者の記憶|山本一郎(やまもといちろう)

    母校、慶應義塾中等部は、部活棟こそ無くなったものの31年前私が通っていたころと変わらぬオンボロぶりでありました。 いや、校舎はボロくてもいいんですよ。 学ぶ諸君が楽しく中学時代を送ることさえできれば。 私はあまり楽しい中学生生活を送りませんでした。 数学研究会に入りオタク道を進む傍ら、草野球をやり、ゲームセンターに寄り道する日々。いまでこそ、かつての先輩同窓後輩はFACEBOOKに溢れ、日々仕事に家庭に活躍される皆さんがたと昔日を惜しむかのような交流をさせてもらっていますけれども、私は慶應義塾中等部が好きではなかったのだよ。 46歳になったいまようやく中学生時代の自分を客観視できますが、自分のしたいことを、全部はできない、誰からも理解されていないという、悶々とした日々を送っていたのです。 学校なんて燃えればいいのに。 先生もクラスメートも、みな死んでしまえばいいのだ。 このようなイケてない

    「おまえ、noteぐらいやっとけよ」と若者に煽られる選ばれし者の記憶|山本一郎(やまもといちろう)
    nonsect
    nonsect 2019/03/05
    これはよいものだ。
  • たぶん26歳では分からないかもしれない中国バブルのこと : やまもといちろう 公式ブログ

    親父が深圳や大連、上海など手広く進出していた中国事業を撤収して15年ぐらい経つだろうか、あの牧歌的な頃の深圳はもう戻らないけれども、この若い藤田祥平さんという書き手の感じていることは圧倒的に(肌感覚として)正しいと思うんですよ。 日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545 で、中国の景気の良い深圳は金がどんどん集まり、景気のイマイチな大連は金も人も去っていくという、中国特有の「都市間経済戦争」に時代は突入していっていて、ある意味で文化大革命で銑鉄の生産を地方政府の重要課題としたころの中国の趣と変わらない部分はあります。単純に、先進的であれ、外貨を獲得せよ、と中国共産党の方針に従って、藤田さんのいう「ツメの甘い企画によるプロダクト」が乱立するのも、質が低く使い物にならない鉄が量産されたの

    たぶん26歳では分からないかもしれない中国バブルのこと : やまもといちろう 公式ブログ
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