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オッサンに関するnonsectのブックマーク (8)

  • 生きづらさすらセクハラ…おっさんが抱える「新しいキモさ」

    「若い男性」だけじゃないんだ。「加害性に悩まされている男性」は。いや、若い男だからまだ絵になる。俺みたいなおっさんだと、キモいだけだ。 何の話かというと、これね。 恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74555 おっさんになると、当然、「役職や権力構造」では有利な立場に立つわけで、そういう関係性の中で知り合った女性に対して「恋心」なんて抱こうものなら、かんたんに「深い絶望」を与えちまうことにもなる。その女性に対してね。一方で、男というものが放っておくとそういう「男性性」を表に出してしまうのは避けられない。だからまあ、用心すると。場合によっちゃ、うっかりそういうのをやっちまったときに「自己嫌悪」に陥る。たとえば、職場の先輩的な断りにくい状況の中で、仕事とは関係ないのに、「時間調整でお茶でも飲んでいき

    生きづらさすらセクハラ…おっさんが抱える「新しいキモさ」
  • 「おっさん化の恐怖」から2ヶ月ナンパスポットに通った話 - 小汚いオカマ日記

    突然ですが、皆さんはナンパをしたことがありますか? 僕にはありません、何故ならオタクなので。不純というか「ナンパで捕まる女なんて大した女じゃない!」と思ってるわけじゃないですか。にも関わらず、街中で可愛い女の子と笑顔で手を繋いでいる男を見ると内心忸怩たる思いを抱いて溺死しそうになるじゃないですか。 俺だって可愛い女の子と手を繋ぎたいんだが? 童貞を卒業しました。 pic.twitter.com/49YQcSCk9x — rei (@rei10830349) September 20, 2019 地獄絵図 根拠もなく「ナンパ(オフパコ)出来る女なんて大した女じゃない!」と思い込むことで、自分のちっぽけなプライドを守っているんですね。当は俺だってモテモテになりたい。 今回はそう考えるようになった経緯などから書いていこうと思います。 【はじめに】人生のスランプに陥るオカマ 小汚いオカマです。人

    「おっさん化の恐怖」から2ヶ月ナンパスポットに通った話 - 小汚いオカマ日記
  • 「普通の男」とは

    ・清潔感がある ・挨拶やお礼がちゃんとできる ・常識があり、人の目が気になるようなことはしない ・素直である ・人に気が使える ・計画性があり、全体のことを考えられる ・男尊女卑ではない ・話し合いができる ・尊敬できるところがある ・コンプレックスが強くない ・金銭感覚が合う 正直、他にも色々あるかもしれない。 でも一番重要な要素を挙げるとこうなる。 https://note.mu/minami_it/n/n1653ea6ed29e うんうん。オレも管理職の端くれとしてそういう「普通の」部下が欲しいと思うこともあるよ。 でも残念ながら「あまりやる気なくて持病のせいで会議の度に寝る奴」とか「明らかにコミュ障でいつまで立っても得意先に一人でいけない奴」とか「仕事に口出しされるのを嫌って話し合いできない奴」とかしかおらんのや。けどな、寝る子ちゃんは一応起きてるときはいい子やし、コミュ障くんも対

    「普通の男」とは
  • 【プチ鹿島のプチ時評】「変わろうとしないおじさんを見るのはキツい」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    先週、「性差別発言ワーストは麻生氏」というニュースがあった。 昨年の政治家による性差別発言について、学者ら主催のネット投票の結果が発表されたのだ。ワースト1位にはセクハラ問題をめぐる麻生太郎財務相の発言の数々が選ばれた。「(セクハラ発言されて)嫌ならその場から帰ればいい」「財務省担当はみんな男にすればいい」などである。 昨年の財務省セクハラ問題では、当時の財務次官の言動だけでなくそのあとの麻生氏の発言もセットだった。心ない言葉によって二次被害が発生するという例だったが、私は麻生氏はイライラしているようにもみえた。「昔からずっとそうだったのになぜ?」と。これはかなり重要なポイントであると思う。とくに世の中のおじさんたちは自分の問題として考えるべきだ。私も48歳のおじさんだから痛感した。 つまり、麻生氏から学んだのは「変わろうとしないおじさんを見るのはキツい」ということだ。 世のおじさんたちは

    【プチ鹿島のプチ時評】「変わろうとしないおじさんを見るのはキツい」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
  • JKが考える

    私はどこにでもいるJKなのだが、最近マックで級友から興味深い話を聞いた。現代日には「キモくて金の無いオッサン」という一群が棲息しているらしいのである。 キモくて金の無いオッサン。なんという悲しい呼称であろうか。属性がそのまま呼び名になっている。いくらなんでも投げやり過ぎやしまいか。我々がJKと呼ばれるように、頭文字を取ってKKOと呼んであげることは出来ないものか。それだけでずいぶんポップになるではないか。PPAPのように。 そんなことはともかく、私はキモくて金の無いオッサンという生物に興味を持ち、色々と調べてみたのだが、どうやら彼らは概ね37才以上で、家賃六万円以下のアパートに独りで暮らしていることが多いようだ。特段、人生に不真面目であるわけではなく、むしろ性格は小心で、毎日、与えられた仕事を粛々とこなすものが多い印象である。ただ、様々な能力が平均より少しずつ劣っていたり、運が悪かったり

    JKが考える
    nonsect
    nonsect 2017/06/19
    最後の〆が良い。
  • キモくて金のないおっさんだけどキモくて金のないおっさん論ウザい

    非同期型一夫多はキモくて金のないおっさんを増加させる なぜキモくて金のないオッサンを「失うものがない存在」だとid:KoshianXみたいなキモくて金のないオッサンが言ってしまうのか。 喪男板も非モテ論壇も、そのような「失うものがない存在」論を叩くためにこそあったのではなかったか。 もっと言えば「失うものが無くても犯罪には走らない」ための模索だったと思っていたのだが。 動物生殖生理学的にも、歴史人口学的にも、現代日の独身男性や少子化は極端な例外とは言えない。むしろ戦後ベビーブームこそが異常事態であり、現代日は東アジアの中で出生率という点ではかなり頑張っていると言っていい。VRやロボット工学で慰みになるなら福祉による救済対象ではない。シングルマザーも貧困自動も救済されてないのに五体満足の男性が救済が優先されるわけがない。そもそもキモくて金のないヤツが結婚できないのに、結婚できないことが

    キモくて金のないおっさんだけどキモくて金のないおっさん論ウザい
    nonsect
    nonsect 2017/05/31
    人は自分の手持ちの武器で戦うしかないんやで?(ニッコリ
  • コンビニの日本酒はあなどれない

    ワンカップの日酒というと、酒屋の前で酒臭いオッサンが一杯ひっかけているといった、オシャレとかスタイリッシュと言った言葉とは対極にあるようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか? いや、最近のワンカップの日酒はそんな事はありません。味もデザインも洗練された物が多く出ています。 そしてワンカップに限らず飲み切りサイズの日酒で特にオススメしたいものが有ります。それはコンビニに売っています。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:トマト酒は鬼平もうまいと言うに違いない >

  • 女の子をナンパしようとしたが、内気でできなかったオッサンの次の行動→ カナ速

    nonsect
    nonsect 2013/07/10
    工エエェェ(´д`)ェェエエ工
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