さっき動画が流れてきてたけどガンダムのメカデザイナーの大河原邦男って「おおがわら」って発音するんだな 「おおかわら」だと思ってたわ
さっき動画が流れてきてたけどガンダムのメカデザイナーの大河原邦男って「おおがわら」って発音するんだな 「おおかわら」だと思ってたわ
昔話16 私は石頭なんだろう、SFマガジンにふさわしくないと思うと売れっ子作家の作品でも掲載しなかった。栗本薫の「時の石」、高千穂遙の「変態の方程式」、梶尾真治の「包茎牧場の決闘」等々。そればかりかガンダムまで掲載を断った。後でいろいろ言われたけど、いまでも間違ったとは思ってない。— 今岡清 (@k_imaoka) August 8, 2023 SFマガジン編集長回想 ガンダムですら私は拒否した。今も間違ってるとは思わない実在した! 「ニンジャ」や「パンをくわえて登校する女の子」と同じく「偏狭なSFファン」もどこかにいてほしいもの(そうか?) m-dojo.hatenadiary.com あの当時は、それが正義だった。それがSFだった…のだろう、おそらく。 「飛鳥川 昨日の淵は 今日の瀬と 変わる習ひを我が身にぞ見む」(長野主膳辞世の句) とは、いまに通じる普遍性を持つ詩だ。 風雲児たち
種死、AGE、鉄血は体調崩すほどつまらないゴミって聞いたけど 他にもそういう作品があるなら是非教えてほしい 0083と08小隊 ありがとう AGEの功績はまどかタイタスを生み出した事だけ あのネタも別に大して面白くないけどな AGEそのものが下痢便みたいなつまらなさなら納得だけど ZZと00 WとXとGもいらんな レコも優先度は低い ほー 00とWとGは人気あるけど絶対見なくて良いのか? AGEは「『強いられているんだ!』 https://nico.ms/sm16437226 → なんでここで集中線なんだよ演出おかしいだろwwwww → 公式も悪乗りしてまさかのキャラソン制作 https://nico.ms/sm18586346 」というのもあるので… マジでゲロ以下の汚物だなAGE… Zは当時の空気(リアリズムという名の迷走とか冨野作品連発後のガンダム回帰とか)コミでナンボなので、普通に
概要 各項 序文 庵野秀明 寄稿 あさりよしとお(漫画家) 寄稿 大月俊倫(スターチャイルドレコード・チーフプロデューサー) 寄稿 會川昇(脚本家) 寄稿 早見裕司(小説家・教師・アニメライター) 寄稿 此路あゆみ(一ガンダムファン) 対談 山賀博之(ガイナックス社長で映画監督)×庵野秀明 対談 井上伸一郎(元「月刊Newtype」編集長)×庵野秀明 寄稿 鶴田謙二 対談 内田健二((株)サンライズプロデューサー 『逆襲のシャア』プロデューサー)×庵野秀明 寄稿 サムシング吉松 対談 北爪宏幸(監督・キャラクターデザイナー 『逆襲のシャア』キャラクターデザイン・作画監督)×庵野秀明 寄稿 出渕裕 対談 出渕裕(メカデザイナー 『逆襲のシャア』モビルスーツデザイン)×庵野秀明 対談 鈴木敏夫(株式会社スタジオジブリ・プロデューサー 元月刊アニメージュ編集長)×庵野秀明 対談 永島収(フリーラ
水星軌道基地「ペビ・コロンボ23」は、太陽の重力で不安定な水星周回軌道を、微妙なバランスで回っている。 水星は太陽からたった5791万kmしか離れておらず、その熱を直接浴びれば、たちまち血液まで沸騰してしまうだろう。 その反対に、水星の影に入れば、マイナス100度を越える極寒となる。とうてい人間が暮らせる場所じゃない。 さらに、太陽から飛来する強力な荷電粒子は断続的にシステムを誤作動させる。わずかなエラーが死を招くこの水星では、太陽風はまさに死を招く風だ。 ジジジという音がして、格納庫の照明が赤暗い色に変わる。 太陽フレア発生による警報で、基地全体が緊急事態モードに移行したのだ。 真っ暗になった基地内をスレッタがやってきた。まだ6歳のスレッタは赤暗い照明が怖いのだ。 そんなときスレッタは、よく僕の中に入ってくる。 「エアリアル、入れてくれる?」 エアリアル。 僕の名前。 外部には秘密だけど
昨日某所に投稿した物の再掲 機動戦士ガンダム作画は良いとは言えないが万人に薦められる名作 劇場版機動戦士ガンダム今から初代ガンダムを見るならこれを見とけば間違い無しの名作 機動戦士Zガンダム万人向けとは言い難く人を選ぶが名作 機動戦士ガンダムZZ前作以上に人を選ぶが戦闘シーンのクオリティが高い佳作 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアガンダム最高傑作と言っても過言ではない宇宙戦闘が描かれる名作 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争とりあえずガンダムを見た事無い人にはこれか初代を薦めれば無難な不朽の名作 機動戦士ガンダムF91二時間足らずの尺に時代を一新した新たなガンダム世界と二人の主人公の対になる家族像の映像を詰め込んだ意欲作 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY初代からZへの空白期間の戦いが超クオリティの作画で描かれる良作 機動戦士Vガンダム宇宙世紀の大トリを飾る最
もしかしてガンダム感想系の増田って、はてぶのおじさんに受けやすい? 夫に勧められてZガンダムを見た https://anond.hatelabo.jp/20220530234933 が面白かったので、自分も便乗して感想メモを簡単に書きつらねてみたくなりました ところどころネタバレ注意。あとBLに疎いタイプなので腐女子的観点には期待しないでね;; ガンダム以外のアニメはあまり詳しくないです ちなみに、父親と夫はおそらくガンダムよりエヴァ派 追記:急いで書いたものなので誤字や抜けなどちょいちょい修正しました 書いてないけどオリジンも勿論見てるよ。閃ハサは学生時代に原作小説読んだ せっかくならはてぶ民の好きなシーンやセリフも知りたいです 初代ガンダム小学生中~高学年くらいだったかな。文通仲間やクラスのアニメ好き達の間ではSEEDシリーズが流行真っ盛りの頃、当時の私は1stガンダムに夢中になってい
昨年は夫に勧められてファーストガンダム、ガンダムユニコーン、∀ガンダムを見た。 今年も勧められるままに、もっといろんなガンダムを見た。見ている途中の作品もいくつかある。 これにより、ガンダムは1979年という自分にとって大昔の時代に作られたアニメなのに、今日に至るまでガンダムの名を冠した作品が作られている理由を理解することができた。 ここには見てきた作品と一緒に感想を書いていく。 Zガンダムファーストから7年でこんなにも作画が進化するのか!?めっちゃ動くしめっちゃキレイじゃん!!すっげぇ!!!!という感動があった。 鬼滅の刃や新海誠作品などを金曜ロードショーで見て、はぇ〜最近のアニメは美麗だなーすごいなーと思うことは度々あったが、何故だかその時よりもZガンダムを見た時の方が強い感動をおぼえた。 しかしショッキングなシーンは多かった。 まずお母さんが死ぬ。何あれ。見ててさすがに両手で口を押さ
※今日の内容は仕事にもデザインにもコピーにも全く関係なく、誰の役にも立ちません。なのでタイトルでご興味を持てない方は、そっと画面を閉じていただだくことをオススメしますm(_ _)m ※しかも長文です。4000文字近くあります。 —————————————- 先日、 40歳にして人生初 「機動戦士ガンダム」 全43話を鑑賞しました。 視聴したのは、いわゆる「ファーストガンダム」と呼ばれ、今から約40年前の1979年〜80年にかけて放送され、歴代シリーズの“原点”とも言われている作品です。 アニメーション作品に、これまでほとんど触れることなく生きてきた私は、 生涯を通じ ガンダムを 見ることはない と思っていました。 ちなみに、過去に“視聴した”と胸を張って言えるTVアニメ番組は、 ・ドラえもん ・ドラゴンボールZ ・ちびまる子ちゃん くらい。 なので当然、ガンダムについても全く知識ナシ。 私
アニメは友達に勧められてエヴァンゲリオンとコードギアスを見たことがある程度。同じロボットアニメだが、ガンダムは「アムロ、行きまぁす!」とシャアしか知らなかった。 夫と付き合う前、ずいぶん昔にガンダムファーストを1話だけ見てみたことがあるが、絵が古臭いわ音楽がダサいわ話がよく分からないわで面白さが分からず、1話で見るのをやめてしまった。 しかし夫はかつてメールアドレスをblue-hugestar-ramba-ral@.comにしていたほど重度のガンダムオタクであったため、夫による解説付きなら楽しめるかもしれないと思い、改めてガンダムという一般教養科目を履修することにした。 履修した作品ガンダムファーストと、お台場で見たことがあるガンダムユニコーンを履修予定だったが、1年前にYoutubeのガンダム公式チャンネルで∀ガンダムを週1で配信していたため、それも一緒に見ることにした。 ファーストファ
リンク Wikipedia 月刊OUT 『月刊OUT』(げっかんアウト)は、1977年から1995年にかけて毎月27日に発行されていたみのり書房刊の月刊雑誌。アニメ雑誌とされる事が多い。判型はB5判。創刊号は1977年3月発売の5月号。みのり書房の『オカルト時代』が休刊となり、その後釜として『艶楽書館』とともに創刊された。創刊テーマはアウトサイダー的に若者文化を見ようというもの(実質サブカルチャー系)であり、「型にとらわれない」という姿勢から、創刊後しばらくの間は判型も毎月異なっていた。創刊2号で『宇宙戦艦ヤマト』を巻頭特集。当時はまだアニメは 1 リンク Wikipedia アニパロコミックス アニパロコミックス(略称APC)は、かつて1982年から1993年にかけてみのり書房より発行されていた隔月の漫画雑誌。 アニメ雑誌「月刊OUT」の臨時増刊号としてスタートした雑誌である。掲載作品の
漫画『ガンダム サンダーボルト』作者、画風変更で謝罪 左手腱鞘炎で連載に葛藤「賛否両論あるでしょうが…」 『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中の太田垣康男氏の漫画『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のコミックス第13巻が26日、発売された。昨年9月に腱鞘炎のため一時休載することを発表し12月に連載を再開させたが、以前と画風が変わったことについて言及しており「これまで私の画風を評価してくれていた読者の皆様には大変申し訳なく思っています。新たな画風には賛否両論あるでしょうが、これ以外に漫画を描き続ける方法がなくなった以上、腹を括って挑戦するしかありません」と読者への謝罪と漫画家としての葛藤を赤裸々に語っている。 【画像】画風変更について著者コメント全文 9ヶ月ぶりに発売された13巻は106話から114話まで収録されており、109話以降の画風が変わっている。『第109話以降の画風の変
私にとって人生初めてのガンダム作品は小学生の時に見た「新機動戦記ガンダムW」ですが、それ以降ガンダムの魅力に惹かれてこれまでアニメで放映されたほとんどのガンダム作品を見てきました。 私自身は比較的最近のガンダム作品を好む傾向がありますが、ガンダムUCを見て以降宇宙世紀シリーズの作品も見る回数が増えました。 ガンダム作品には大きく「宇宙世紀シリーズ」と「宇宙世紀シリーズ以外」の2つの軸に分かれます。 宇宙世紀とは何かというと、ガンダム作品内で設定されている架空の年号です。 宇宙世紀シリーズ以外のガンダム作品にも宇宙世紀とは別の名前の年号がそれぞれ設定としてつけられています。 宇宙世紀シリーズは全て同じ世界線で繋がっていてあの有名なアムロやシャアが出てくるガンダム作品です。 そして平成以降放送された宇宙世紀シリーズ以外の作品は、それぞれのガンダム作品の話が独立していてガンダムというロボット(モ
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