【保存版】うるさい喫煙援護を黙らせる、危険な受動喫煙撲滅党(旧日本嫌煙党)のあーいえばこういい返せ問答集 はじめに 日本では毎年15000人が受動喫煙で亡くなり、そのうち乳幼児は73人がショック死しているとされています(厚労省のサイトより)。ほとんどのヤニカス(自分が吸えれば他人はどうなってもかまわない喫煙者を意味する)はこの事実を知りません。自分が肺がんになるのは勝手ですが、受動喫煙の死者の多くは脳疾患や心疾患。発作を起こして亡くなっても受動喫煙させた本人が知らん顔して逃げればそのままです。あまりに危険なのですでに法律ができています。 健康増進法第二十五条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされること