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カンボジアに関するnonsectのブックマーク (6)

  • 「ポル・ポト兵が村人の腹を割くのを見た」神奈川の“ラブホ居抜き”カンボジア寺の憂鬱な午後 | 文春オンライン

    ラブホ街にはためくカンボジア国旗・仏教旗・日国旗 神奈川県の中心部、伊勢原市の善波峠を通る善波隧道(旧善波トンネル)付近は、ちょっとした怪奇スポットとして知られている。1965年に少年がバイク事故を起こして亡くなり、その後に遺族が「もう死なないで準一」と、かなり個性的な表現の立て看板を設置した。看板自体は1989年に撤去されたが、山奥のトンネルのたたずまいから、不気味な雰囲気を感じる人はなお多い。 いっぽう、トンネル付近の山肌には、別な意味で独特の雰囲気を放つエリアが存在する。それはラブホテル街だ。地方特有の広大な敷地に、かなり年季が入っていそうなラブホテルが集中しているのである。そしてこのエリアの坂を登っていくと──。いきなりカンボジア国旗・仏教旗・日国旗が仲良くはためいていた。

    「ポル・ポト兵が村人の腹を割くのを見た」神奈川の“ラブホ居抜き”カンボジア寺の憂鬱な午後 | 文春オンライン
    nonsect
    nonsect 2022/09/08
    タイトルがちょっとアレかなぁ。良記事。
  •  ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~

    爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。 「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!! ファンキー末吉関連グッズ (書籍) ファンキー末吉関連グッズ (CD、DVD) ファンキー末吉関連グッズ (その他)

     ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~
    nonsect
    nonsect 2021/02/17
    うーん、草。
  • なぜ続く強権独裁? ~カンボジア2018総選挙~(阿佐部伸一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    カンボジアで今年7月29日に実施された下院選挙で、1985年以来政権の座にあるフンセン首相が率いる与党・人民党が9割を超す議席を取って圧勝した。政党を選ぶ比例代表制の下、最大野党を解党に追い込むなど、強引に批判勢力を抑え込んでの選挙だった。欧米諸国はその公平性を疑問視する一方、多くのカンボジア国民は不満を口にできない状態にある。 先ずは今回の選挙期間中に現地取材したビデオリポートをご覧いただきたい。 独裁体制が続くカンボジア カンボジアでは2013年の前回下院(国民議会)選で野党・救国党が4割超え、過半数に迫る躍進を見せた。 だが、昨年9月には政府批判も辞さない自由な報道をしていた英字紙『カンボジアン・デイリー』が巨額の納税を迫られて廃刊。11月には最高裁が最大野党・救国党に「国家転覆を企てた」として解党命令を出した。 救国党初代党首のサムレンシー氏には解党命令の前に帰国禁止令が出され、レ

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  • 14年ぶりに再開したカンボジア鉄道に乗車!プノンペンからシハヌークビル8時間の旅! | Office Seishiron | カンボジア観光省&小さな旅行会社の中の人

    カンボジアの都市伝説が現実に!”てっちゃん”大集合!とうとう復活カンボジア鉄道、8日間期間限定運行やります! // カンボジアの都市伝説(一説ではやるやる詐欺)って知ってます?  僕がこの国に住み始めた2004年頃から、いろんな角度、いろんな方面に都市伝説的なレベルでころがっている/いた噂話です。  当時からあった話やその後浮かんできた噂話でいくつか有名どころを挙げると、 「日とカンボジアの直行便」 ⇒ 2016年9月1日より決定。今度こそは・・・。「カンボジアの証券取引開始」 ⇒ 2012年4月に1社目上場。でも不発か・・・。「カンボジアの鉄道再開」 ⇒ 今回試運行!「税金の厳格化」  ⇒ どんどん... 14年ぶりの再開ということで、せっかくだから再開1号プノンペン→シハヌークビル間に乗ってきましたので感想を。 チケットは事前販売で、2週間ほど前に入手。たまたまベトナムに陸路で行って

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  • 【日本人が犯人】カンボジア・人身売買事件の被害者が真相を明かした(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz

    【日人が犯人】カンボジア・人身売買事件の被害者が真相を明かした 「温泉で働くから、と母国を連れ出され…」 被害者女性に取材を敢行 人身売買――人が人を売り買いする。人類のタブーでありながら、古代から現在に至るまで続いている最古のビジネスでもある。 今年2月、カンボジア人女性が日人によって人身売買された事件が発生した。犯人は首都のプノンペンで飲店を経営していたフクイ・ススム被告、52歳(当時、漢字表記不明)。フクイは現地女性7人を「日の飲店で働いて高収入が得られる」と勧誘して日に送り込んだ。しかし、実際は飲店で働くのではなく女性たちは売春を強要されたという。 被害女性のひとりがフェイスブックを通じてカンボジア大使館に助けを求めたことで警察が動き、風俗業者とフクイ、そしてカンボジア人の(28歳)、飲店の従業員の男(34歳)が逮捕され、事件は一通りの収束を迎えた。 「出稼ぎ詐欺

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  • 月収9000円、カンボジアのスラムでアパート経営する一橋大卒の72歳~日本を棄てた日本人~ | 日刊SPA!

    海外で暮らす日人”をテーマにしたテレビなどのメディアがブームになって久しい。そのほとんどが苦労の末になにかを成し遂げた人、まさにお涙頂戴の美談である。だが実際には、海外で暮らす日人のなかに月収1万円程度という厳しい状況のなかで生活をしている人も数多くいるのだ。 今回ご紹介するのはカンボジアのスラムでアパート経営をするF原さん(仮名・72歳)。カンボジア在住歴は10年以上だが、パスポートはとうの昔に紛失したという。 果たして、彼はどのような人生を辿り、なぜそこで暮らしているのか……。 ⇒【写真】はコチラ(F原さんの住処) https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1318598 カンボジア・プノンペンの郊外にあるステミェンチャイ地区。かつてこの薄汚れた町の中心に、首都圏のゴミが一極集中する超広大集積場があった。 かなたに連なるゴミ山脈。自然発火したゴミの

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