タグ

増田文学に関するnonsectのブックマーク (57)

  • 同人女に夢破れて

    私は25歳になる同人女。 約9年二次創作活動を続けてた。 Twitterやピクシブでは細々活動していたんだけど、イベントに出ようとは一切思ってなかった。 そんな私がこの度初のサークル参加をしてきた。 きっかけは「同人女の感情」という漫画。 キラキラした同人女たちが二次創作活動を通してワイワイするストーリーで、同人あるあるネタ(毒マロとかジャンルの神との確執とか色々)がふんだんに使われてて最初はただ楽しく読んでいたんだけど、だんだん憧れを持つようになった。 Twitterのアイコンの向こうにはどんな人がいるんだろう。 きっと「同人女の感情」に出てくるようなキラキラした素敵な人達だ。 イベント参加したらこの素晴らしい絵を描いた人と友情が生まれたりして。 社会人になってから新しい友達なんて中々できないし、アラサーになったことだし死ぬ前に一回参加しようかな。 そんな夢や希望と共に20pのペラペラ漫

    同人女に夢破れて
  • タイミー疲れたよ日記

    こんど転職するのだが、見切り発車で仕事をやめた結果、次の仕事が始まるまで1か月ほど暇な時間ができてしまった。 2週間ほど休んだらもう休むのが嫌になってしまったので、せっかくなのでタイミーとやらを試してみようと思いついたときの話。 意外にも未経験だとできる仕事は少なく、やっと見つけたのは某化粧品とか日用品、掃除用品を作っている会社の流通倉庫でのピッキング作業。 朝から夕方までガッツリ働いても9000円いかないのには驚いたが、バイトなんて学生の頃以来なのでちょっと楽しみだ。 働いてみると、想像していたよりもずっとホワイト、というか巨大なシステムの一部として期待されていること以上のことは一切期待されていない、という労働環境なのでなかなか気楽で楽しかった。 休憩を抜くと7時間ほどハンドフォークを引っ張りながら歩きっぱなしだったが、毎日リングフィットをしているおかげかさほどダメージはなかった。 その

    タイミー疲れたよ日記
    nonsect
    nonsect 2024/04/03
    これぞ増田文学。
  • お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまっている

    お前らはべ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。 思い出せ、べ放題のよろこびを。べが放題なのだ。何をいくらっても良い。いくらばかりっても良いし、肉ばっかっても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。 原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉ブロッコリーを蒸したやつしかわなくなり、そしてお前らはべ放題のよろこびを忘れた。 思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げですたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらっても構わない。 まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日、ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供

    お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまっている
    nonsect
    nonsect 2024/03/17
    こういうのがあるから増田すき。/ すたみな太郎といればこれ。 https://tabelog.com/chiba/A1202/A120204/12030408/dtlrvwlst/B106790044/ これ以上の食べログ口コミをぼくはまだ知らない。
  • お寿司の幸せパワーはすごいという話

    スーパーのパックのお寿司で幸せになれる これ全部私の寿司なんだぜという気持ち スーパーのお寿司はちゃんとシャリにわさびついてるんだけどもそれでもわさび醤油でべるのが好き 十個くらい別々のお寿司が入ってるやつ それを好きな順番でべる なんかセオリーとかあるのかもしれないけど知らん パックのお寿司だよ そこに礼儀など求めるのは逆に無礼ではないか なんも知らねえから穴子からいったんだ 普段は好きなものは最後にべる派なんだけどもパックのお寿司は色々入ってるので好きなものから始めて好きなもので終われるんだよなあ それがまた幸せなんだよなあ 熱いお茶をお供にしていくのもいいが酒でもいい 今日はなんか気分的におちょこで日酒飲んだ 合うのか合わんのかもわからない マリアージュってなに? 半分くらいになったあたりで並べ直してパックをお寿司のお立ち台にするのが好き さあ今から好きなお寿司のランキング

    お寿司の幸せパワーはすごいという話
  • 仕事がひと段落したので

    少し休憩することにした。 だからこれは休憩中に書いているし、急用が入れば中断するかもしれない。 それでも書こうと思ったのは…なんとなく書きたかったからだ。 日記のようなものかもしれない。ログのような。 先々週の金曜。 仕事終わり、上司から飲みに誘われた。 正直そういう人とは思っていなかったので意外だったけど、嫌ではなかった。 大きな案件ひとつが無事に終わり、上司も心の中ではホッとしていたのかもしれない。 飲みの席はどこの駅付近でも見かけるような大衆居酒屋。 二階に上がっていき、案内された席に座る。 まずはビールで乾杯。 適当に料理を頼んでゆっくりべ、こんなに色々と上司と話をするのは初めてだったかもしれない。 印象深い話は多かったけれど、特に心に残ったのはこんな話だった。 「そういえば2ちゃんって知ってるか?」 何杯かビールをおかわりし、空にすると話題は昨今のネット事情になり、SNSに対す

    仕事がひと段落したので
    nonsect
    nonsect 2023/11/23
    おれも100ファボ行ったら好きな子に告白するんだ…(いない)
  • 激冷めな俺が父親の「死にたい」に放つ言葉

    俺「やり残したこととかないの?」 父「ない。みんなよく育ってくれた。」 俺「そう。やり残したことなく死ねるなら最高じゃん。俺もそうなりたい。」 父は実家に帰るたび「死にたい」と漏らすようになった。 会社を定年退職後、家にこもるようになる。 死ぬ3年ほど前から、ストゼロとキングピースで昼夜自傷行為のたしなんでいた。 同居する母は父を慰め、病院への通院をすすめていた。 強く支えようとするほど希死念慮は強くなり、ゾンビのようになっていった。 アイコスやウォーキングマシンをプレゼントしてみたが、実家に帰るときれいなままホコリをかぶっていた。 一緒に飲んで慰めてみたが、俺の気持ちは落ち着くが、父には何の効果もなかった。 当は生きたい事は分かっていた。 けど相手の無意識を健在化させ、死にたい病を治療する術は俺にない。 ある時から父を生かそうとすることを諦めた。 会うたびに、父に感謝の手紙を書いて読み

    激冷めな俺が父親の「死にたい」に放つ言葉
  • 6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカート..

    6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカートを履いていた。みんなは可愛いねと言ったけど私は変だと思ったから、変だねと言った。マホちゃんは怒って泣いた。 8歳のとき、父親が知らない女の人といるのを見た。私はそれを浮気だと思ったから、晩御飯のとき二人にそれを伝えたら、数カ月後、両親は離婚した。母親は一言私に、アンタのせいよとだけ言って、それ以来父親の話をしなくなった。 14歳のとき、マホちゃんが好きだと言っていた先輩に告白された。マホちゃんがあなたの事好きらしいので、と断った。それを伝えたら、マホちゃんは怒って泣いた。 16歳のとき、初めてのバイト先で品出しをしていたらパートの人からバックヤードに呼び出された。私の品出しの仕方が間違っていると話し始めた。私は慌てて商品のところに行って、直してから退勤した。それ以来パートの人から無視されるようになった。 18歳のとき、美

    6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカート..
  • 毎日チキンラーメンを食べていた……

    20代で貧乏だった頃、毎チキンラーメンべていたことがある。 実家が微妙に健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金でべるインスタント品やファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。 会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給で若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康な生活に拍車をかけた。 なけなしの給料は、社会保障費と家賃と光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。 そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅうべていた。 ある時、ひょっとしたら、毎チキンラーメンでもい

    毎日チキンラーメンを食べていた……
  • 肛門から油出しながらお見合いして結婚することになった

    追記 錠剤はオルリスタットでした。後1錠飲んで翌日の午後から油ケツになりました 出会った日は桜が七分咲きの頃で、そのあと順調日お付き合いを重ねた上での結納です 退職金は惜しいのですが狭い業界なので熾烈な椅子取りゲームが始まる前に逃げようかと 以下文 親の会社の人づてにお見合いを勧められたので会う予定だった。 お見合い相手はきちんとしたおうちのきちんとした学歴のきちんとした仕事の男性で、テニスコートで撮られたスナップの髪型もきちんとしていた。 何よりも顔が渡辺正行の若い頃にそっくりで私の能がこの顔の遺伝子サイコー!と唸った。 だがその前々日に、私にはもつ煮込み専門店に行く予定が入っていた。 もつ煮込み専門店はなかなか予約が取れず有名で一時帰国する友人の予定をなんとか合わせて同期のみんなで集まろうという会だった。 私は中心で会費を集めたりLINEでまとめたりしていたので行かないわけにはい

    肛門から油出しながらお見合いして結婚することになった
  • 嫁に内緒でテレワーク中にウーバーイーツ配達員を1ヶ月やってみたらアナルが爆発して稼ぎがプラマイ0だった話

    内容は全部タイトルに書いてある通り。 コロナ禍の真っ最中の話だし、前職辞めてるからもう時効だと思うしここに書く。なお申し訳無いけどおじさんの下半身の話も出るから気を付けてね。 数年前、世間はコロナの真っ最中で、増田の勤め先も漏れなく在宅のリモートワークになった。 営業職の増田にとっては天国だった。得意先に行かなくても商品と数字は引き続き動く、増田の業務はせいぜい1日に数回客先からの電話とメールくらい。そりゃあサボりにサボった。 在宅ワーク経験者は分かると思うが、面白いもので最初は皆おっかなびっくり、コソコソとサボる。 勤務時間中だけど近所のカフェに行っちゃおう〜とか、朝に始業の連絡入れたあと二度寝しちゃおう〜とか可愛いものである。どうせすぐに終わるボーナスタイムだ、満喫しないと損だと考えた。 だが予想に反して世間は落ち着かず、在宅ワークは長く続いた。サボりも2年目ともなれば慣れたものである

    嫁に内緒でテレワーク中にウーバーイーツ配達員を1ヶ月やってみたらアナルが爆発して稼ぎがプラマイ0だった話
    nonsect
    nonsect 2023/05/19
    「汚ねぇナナチ」で笑った。
  • 祝!同棲してた彼氏と別れました~〜〜!!!

    もう無理!! 人間でいることに疲れた!!! 情緒終わってるから増田に書きなぐるわ 別れた原因は、月並みだけど生活リズムが合わなかったな わたしは彼氏と同棲するタイミングで外回りから在宅勤務に転職 対して彼氏は林業で仕事の日はずっと外にいる一方、天候にも左右されるし休みは不定期でわたしが仕事の日にずっと家にいることがよくあった そんでもって私は人に見られながら仕事するのは無理無理の無理〜〜〜!!! それは最初からわかっていたので、同棲の際には仕事用の部屋を用意してもらっていた でもね、わざわざ覗きに来るんよね彼氏が 構ってほしいのか知らないけどね 甘えんぼさんだね って、コラコラコラ〜〜〜!!! 私って人としての作業能力そんな高くないじゃ〜ん? 彼がちょっかいかけてくると仕事無理じゃ〜ん? だから私が仕事してる時は仕事部屋に入らないでねって伝えたのよ 最初の一週間くらいは言うことを聞いてくれ

    祝!同棲してた彼氏と別れました~〜〜!!!
    nonsect
    nonsect 2023/04/18
    絶妙なタイミングで創作とわかるの好き。
  • おばあちゃんの思い出話と乳首責めの相性

    【続きのようなもの anond:20230328202632】 三年前に祖母が亡くなったとき、私は孫代表スピーチを頼まれた。それで葬儀に出るまでの短い間におばあちゃんとの思いでをふりかえることになった。 そのころ大好きだったアイドルが載っていたMyojoやPOTATOを見せて、おばあちゃんに誰が好みか聞くと、「みんなすてきでかっこいいけど、この子が明るい感じでお話がしやすそう」といって、当時の私の推しを選んでくれた。 画家だった曾祖父の描いた、ふたつのあけびが木になるままにはじける刹那をとらえた、グロテスクで美しい日画をいつもいとおしそうにながめていた。 横山大観の展覧会に行きたいというから、じゃあ一緒に行こうと博多駅で待ち合わせをした。前日に何度も何度も電話で確認したホームにおばあちゃんはいなくて、慌てて必死に探したら、私の母が以前に贈ったあみめの大きなベージュのレースのよそ着をきて、

    おばあちゃんの思い出話と乳首責めの相性
  • 金のために祖父と寝た女

    私は守銭奴だ。出ていく金は一円でも少なく、入ってくる金は一円でも多くするために日夜ケチケチ過ごしている。 初めて貨幣を手にした瞬間から金勘定をしていたので、きっと生まれながらのいやしんぼうなのだろう。そんな私の特性をよく理解していた両親は、私に何かさせようとするときは金銭をからめた。家事をしなかったら罰金、テストでいい成績ならおこづかい増額、「一発ギャグが面白かったら100円やる」と言われたりもした。 中1の冬、いよいよ祖父がベッドから起き上がれなくなった。意識ははっきりしているが体がいうことをきかないらしい。あとどれぐらい会えるのか考えたら泣きそうになった。 祖父が起き上がれないから、その年の正月の宴会は寝室で行われた。酒が入った大人の1人が、「誰かじいさんに添い寝してやりなよ」と言い出した。じいさんも男より女のほうがいいだろう、どうせなら若い女がいいと話が進み、候補は2人のいとこと私に

    金のために祖父と寝た女
  • 葬儀に派遣される女性スタッフの仕事をしていた だいたいの現場で私たちは..

    葬儀に派遣される女性スタッフの仕事をしていた だいたいの現場で私たちは名前ではなく「レディさん」とか「スタッフさん」とか呼ばれる ご遺体のお迎えから火葬後までずっと関わっていく葬儀社と違い、私たちがご遺族と一緒にいる時間は通夜告別あわせて8時間くらいだ 開式前に初めて故人と遺族に会い、どういう方だったか最後までわからない時もある 初めて派遣された葬儀会社の、初めて会う担当者から、初めて会う遺族のことを開口一番「めんどくさい人たちです」とだけ言われる時もある もちろん勉強していたり資格を持っている人もいるけど、私たちは役所の手続きやお金、お墓についてのことをほとんど知らない わかるのは葬儀中のことだけだ 私たちは説明書だったり自動ドアだったりコート掛けだったり案内看板だったりした 真夏日でも氷点下でもスーツ1枚で外に立ち、背筋を伸ばし指先を揃え、薄い笑顔で案内した 鞄にはなんでも入っていた

    葬儀に派遣される女性スタッフの仕事をしていた だいたいの現場で私たちは..
  • 地方の大学に行ってよかった

    地方の大学に行ってよかった 正確には地元とは別のそこそこ栄えた地方(熊)にいってよかった 第二の故郷ができた 就職して東京にきて思った 東京はすごい 楽しい場所はたくさんある でも熊もすごかった 下通りのひしめき合ってる歓楽街 東京には多分新宿くらいしかこのレベルのものはない 熊は一点集中してるからここ規模になる ご飯はすごい美味しい 自分はここで第二の実家のような飲み屋を見つけた この前1年ぶりに予約の電話を入れたら名前を言った瞬間に「おお、元気してたね。東京とかにいるんだろ?生活は大丈夫か?」 って言ってくれた 第二の故郷が出来た。熊にいる友達もそんな感じで迎えてくれる。 歩いてる時も、昔友達と騒いだなぁとか、彼女と手を繋いで歩いたなあとか思い出す 青春のひとときが詰まってる 高校までは黒歴史だった。大学も友達が途中までできず、辛かった。でも、もりかえした場所でもある。 私の青

    地方の大学に行ってよかった
  • 底辺独身者40代の幸せ

    奮発して買った5,000円くらいの中華製のスマートウォッチ、歩数とかグラフで出て今日は何千歩歩いたぜとかわかって散歩にちょっとした楽しみが増えたsteamで1,000円くらいの安いローグライクのゲームかってかれこれもう300時間くらい楽しく遊べてる、コスパすごすぎPS5とかいらん通院で仕方なく早退したらめちゃくちゃきれいな夕焼けで風が少し冷たくなってきたなって心がギュってなってその日はずっとうっとりしてた最寄りのスーパーでわかめラーメンってまだあるんだって見つけて買ってべてみたらごまが入ってるって最高だなって、ごまも買ってきて色んなのにごまかけるのが楽しい枕と枕カバー変えてみたら寝る時の感覚がだいぶ変わって寝るのが楽しみになったどっちでもいいんじゃない?って思うことが増えてしんどくなくなってきたのが嬉しい

    底辺独身者40代の幸せ
    nonsect
    nonsect 2022/12/15
    よい。こういう人と暮らせたらあんがいうまくいく(※個人の感想です)/ ブコメがまたよい。
  • 右乳首からエスプレッソが、左乳首からスチームミルクが溢れてくるよぉ! ..

    右乳首からエスプレッソが、左乳首からスチームミルクが溢れてくるよぉ! コーヒーカップに両方入れたら、カフェラテになったよぉ! 美味しいよぉ! ラテアートも描けるようになったよぉ! 喫茶店開くから今度お店に来てよぉぉ!!

    右乳首からエスプレッソが、左乳首からスチームミルクが溢れてくるよぉ! ..
  • おおきなオミクロン株とキーウ太郎(R4)

    むかしむかし、とある志摩スペイン村におじいさんとおばあさん、そしてSPY×FAMILYが住んでいました。 ある日、おじいさんが畑に行くと、そこにはおおきなおおきなオミクロン株ができていました。 おじいさんは喜んで株をてまえどりしようとしましたが、株はうんともすんともいいません。 「これは令和の怪物じゃ」 おじいさんは家に戻ると、一家のBIGBOSSとして宗教2世たちに言いました。 「お前たち、株を抜くのを手伝いなさい」 しかし2世たちは丁寧な説明を求めるばかりで、古谷一行にヌン活しようとはしてくれません。 「それってさぁ! 株がぬけない…ってコト⁉」 「おハーブ生えますわ!」 「アーニャピーナッツが好き」 「今日けつなあな確定な」 好き放題勝手なことをオーディオブックするばかりのこどもたちを前にして、とうとうおじいさんの堪忍袋の緒はメタバース。 「お前たち、いい加減にヤクルト1000か! 

    おおきなオミクロン株とキーウ太郎(R4)
  • 1夫婦のセックスを紹介します

  • こちら側のどこからでも切れます

    こちら側のどこからでも切れます。 増田諸賢はこの文言にどのようなイメージを持つだろうか。 あるあるネタで「こちら側のどこからでも切れます。」が嘘だ、意外と切れないぞ、という話があると思う。 お笑い芸人か誰かもテレビで言っていたりして、子供のころ小学校でもネタとして話題になった。 たしかに実際に手で切ろうとした時、こうした文言があるにも拘らず失敗することがある。 だから小学校時代の俺もそれでわいわい騒いでいたのだが、一人だけこれに異を唱える女子がいた。 確かに切れないこともあるのだが、それはギザギザの時も変わらないのではないか、ということなのだ。 初めは全然この女の言うことがわからなかった。 よく聞いていくと、そもそも「こちら側のどこからでも切れます」以外の、例えばギザギザカットの包装小袋でも失敗してうまく切れないことがある。 「こちら側のどこからでも切れます」は、どこからでも切れることを説

    こちら側のどこからでも切れます