タグ

石川に関するnonsectのブックマーク (8)

  • 金沢&石川の日本酒を飲み比べできるおすすめ地酒専門店ベスト3

    CONTENTS 01 石川県内にあるすべての酒蔵の日酒が揃う地酒専門店「金沢地酒蔵」 02 石川の地酒80種類の飲み比べができる立ち飲みバー「ひがしやま酒楽」 03 幅広い品揃えが魅力!「黒門小路」は日酒も珍味も揃う金沢グルメの宝庫

    金沢&石川の日本酒を飲み比べできるおすすめ地酒専門店ベスト3
  • もう小京都とは言わせない!1泊2日で楽しめる金沢観光スポットまとめ

    いきなりふてぶてしい感じで失礼します。 「ここから!」というブログを書いて生きてます。るってぃ(@rutty07z)です。 僕は石川県の金沢市出身でして、2015年に北陸新幹線が開通したことで、たくさんの方に「この前金沢行ってきたよ〜」と言われる機会が増えたのですが、1つだけ気にわないことがあります。 「金沢って”小京都”って感じで良いところだね!」 もうね、戦争ですよ。 金沢には金沢の魅力があって、決して「劣化版京都じゃねーんだよ」ということをアピールせねばいけません。 しかし、インターネット上に張り付くことを縄張りにしてる僕ですが、ほんとにネット上に掲載されてる情報が適当すぎて、こんなんじゃ京都に勝てないんです。 というわけでFacebookを使って地元金沢の友人にオススメスポットをヒアリング。 投稿から1日経っても地元の友人から誰一人としてコメントが来なかったときはいよいよ終わった

    もう小京都とは言わせない!1泊2日で楽しめる金沢観光スポットまとめ
  • 金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた

    金沢では北斗七星のように煌めく「ナンバーギョーザ」なる隠れた餃子の名店たちが、ひそかに長年愛されているとウワサで聞いた。 これは餃子の美味しい「第一餃子」という店から暖簾分けをした順に第二、第三…と名前が付けられていき、しかもことごとく美味しい、という伝説だ。 いつか確かめたい…と何年も悶々としていたら、とうとう数日間の休みが舞い込んだ。ネットでありったけの情報を調べて、マップを作成し、バスタ新宿最安レベルの、2000円の夜行バスへ飛び乗った。 記事部門 優秀賞受賞 辰井裕紀 金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた

    金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた
  • こたつに入ってジンベエザメを鑑賞

    前回の牡蠣取材の折、せっかく能登方面まで行くのだからと、他に面白いところはないかネットで探してみたのだ。近くに水族館があるらしく、へえー、ってなもんで何気なくページを繰っていたところ、何っ?!という文言を見つけた。「こたつde水族館」である。繰り返す、「こたつde水族館」だ。

    こたつに入ってジンベエザメを鑑賞
    nonsect
    nonsect 2016/02/11
    シュール。
  • 【石川みやげ】石川で江戸時代に生まれた万能調味料「とり野菜みそ」で鍋を作ったら激ウマ! マジウマ!! ご飯と野菜が止まらない最強鍋になった

    » 【石川みやげ】石川で江戸時代に生まれた万能調味料「とり野菜みそ」で鍋を作ったら激ウマ! マジウマ!! ご飯と野菜が止まらない最強鍋になった 特集 【石川みやげ】石川で江戸時代に生まれた万能調味料「とり野菜みそ」で鍋を作ったら激ウマ! マジウマ!! ご飯と野菜が止まらない最強鍋になった 沢井メグ 2014年9月25日 突然だが、皆さんは地方に旅行に行った際、お土産をどこで買うだろうか? 観光地や駅で買うのも悪くないが、記者(私)は地元スーパーやコンビニに行くのが好きだ。 先日、石川県に行った際、同じようにスーパーを数件物色していたのだが、あることに気がついた。どこに行っても「とり野菜みそ」というものが200円前後で売っているのである! 北の能登に行っても、南の加賀に行ってもどこにでもあるのだ! 「とり野菜みそ」とは何なのか。果たして、「とり」なのか「野菜」なのか「みそ」なのか……気になっ

    【石川みやげ】石川で江戸時代に生まれた万能調味料「とり野菜みそ」で鍋を作ったら激ウマ! マジウマ!! ご飯と野菜が止まらない最強鍋になった
  • のと鉄道株式会社-イベント

    主なイベント 能登牡蠣炭火焼き 穴水駅ホーム『あつあつ亭』 のと鉄道沿線は能登牡蠣の産地。そんなのと鉄道穴水駅では、冬季限定で、牡蠣炭火焼き店「あつあつ亭」を営業しております。産地ならではのお得な価格にて、濃厚な能登牡蠣をお楽しみいただけます! ※今年度は列車利用者事前予約制にて承ります ■営業期間 令和5年1月14日(土)~3月19日(日)の間の土日祝日 ■営業時間 お事時間60分の4コマ制 ①10:10-11:10 ②11:30-12:30 ③12:50-13:50 ④14:10-15:10 ■主なメニュー あつあつセット(焼きカキ、カキフライ、カキご飯、味噌汁、漬物)/2,000円 ほか、カキ釜飯/900円、カキ蒸し焼き/600円、干物、アルコール類、ソフトドリンクなど ■ご利用条件 1.当日のと鉄道をご利用の方 2.事前ご予約 ※新型コロナウイルス感染状況により、営業を中止する場

    のと鉄道株式会社-イベント
  • 「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:東京ドーム型計量カップでドーム○杯分の飯をう > 個人サイト 妄想工作所 「テレビで放送されてたんで、皆知ってますよね…えへへ」という感じで編集部・古賀さんに打診したところ、あまりテレビを見ない古賀さんはかなりいついてきた。そうだ、テレビで紹介済みだっていいじゃないか。あの異様な「駅ナカ」で、ぜひ焼き牡蠣をつつきたいじゃないか。 すんなり企画は通ったが、行くのはそんなにすんなりではない。その駅ナカの橋の上で牡蠣がべられるという「穴水駅ホームあつあつ亭」は、のと鉄道の北端の駅でのイベントだ。東京からは北陸新幹線で金沢に行き、そこから特急で七尾駅に出て、またそこでのと鉄道に乗り換

    「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった
  • 能登ランプの宿

    昔は舟でしか 辿り着けなかった 奥能登の一軒宿 In the old days, the only way to get there was by boat. could only be reached by boat One inn in Okunoto 一生に一度は 大自然の懐に 眠って見よう Once in a lifetime In the bosom of nature Sleep in the bosom of nature

  • 1