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  • 高知のチキンナンバンを確認しに行く

    お弁当でべるチキンナンバン チキンナンバンで有名なお店は鳥心だけではない。くいしんぼ如月(きさらぎ)も有名である。高知県内に15店舗あり、高知の人たちに愛されるお弁当屋だ。 おれたち、くいしんぼうの夢が詰まったお店。 実はライターのこーだいさんが以前、「高知のご当地お弁当チェーン、くいしんぼ如月はご当地感のなさが魅力」の記事で行っていたのだが「いいな!ずるい!!」と思ったので行くことにした。おいしいべ物ってべたいから。 外の看板にいたキャラ「KUISHIN BOY」と書いてある。お腹が冷えるからズボンにシャツしまいな。 中に入ると思っていたお弁当屋とは違い、雑誌なども置いてある。オリジン弁当やほっかほっか亭よりもコンビニに近い。 コンビニのようであるが、日用品やファミポートがないのでお弁当屋。 コロナ前はイートインスペースがあったようなのだが今は閉鎖されている。 そしてメニュー。くい

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  • 好きなスーパーマーケットは何ですか

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:個展のおしらせ&バブルの前髪の作りかた

    好きなスーパーマーケットは何ですか
    nonsect
    nonsect 2024/05/06
    「いなげや」が出てこないの不思議(関西民なので行ったことないけど)
  • チーズ500gを溶かしてつくるシチュー、なんか悪いことしてる気持ちになる

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:オランダの運河には小舟のお家がたくさん浮かんでいる > 個人サイト つるんとしている 強い気持ちで台所に立て その料理は、Chili Cheese Etouffe(チリ・チーズ・エトフェ)と名付けられている。チーズはわかる。チリもなんとなくわかる。エトフェは、ちょっとよくわかりませんね。 エトフェは、アメリカ南部料理=ケイジャン料理の代表メニューのひとつ。どろりと粘り気のある褐色のソースを、お米と一緒にいただきます このメニューはとあるレストランの看板商品でありながら、どういうわけか堂々とレシピが公開されている。公式のものかは不明だが、使う材の指定や分量がやたらと細かいので、部外者が勝手な推量で書いたようなレシピではないのだろう。 26種類もの材料が

    チーズ500gを溶かしてつくるシチュー、なんか悪いことしてる気持ちになる
  • 神社の境内にあるピザ窯を使って露天ピザパーティーをしてみる :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:パチンコ店に併設されている堂のラーメンばかりをべ歩く 神社でピザ窯に出会うなんて思わなかった 「彌榮神社」は大阪市生野区桃谷にある。JR鶴橋駅、あるいはJR桃谷駅からそれぞれ徒歩10分ほどの距離だ。 ある晴れた日に鶴橋あたりを、「どこにたどり着いてもいい」ぐらいの気持ちで歩き回っていたらたどり着いたのだった。 大阪市生野区にある「彌榮(やえい)神社」 “文禄年間(1592年~1595年)に旧國幣大社熊野神社より御分霊を移して御祭りしました。”という由緒があって大変歴史ある神社だが、境内にはちょっとのどかな雰囲気が漂っていて、手作りらしいこんなアマビエ像があったりする。 風の強い日だ

    神社の境内にあるピザ窯を使って露天ピザパーティーをしてみる :: デイリーポータルZ
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    nonsect 2024/04/03
    たのしそう。
  • 王将のジャストサイズメニュー全品頼んで西太后の食事をする

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:卒論を に焼かれし 天心の こころ知りたし 己も燃やす > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 西太后のド級の中国の動画サイト・bilibili動画をよく閲覧していた時期、気づけば中国の子供が作った、絶妙に雑な編集の開封動画ばかり見まくっていました。「これじゃ身になることがなさすぎる」と、意識して中国史の動画を流すように。 何となく「西太后」の動画を見たところ、 写真はWikipedia「西太后」より引用 「西太后は毎料理を100品以上用意させ、好きなものだけべていた」と紹介されていました。 度肝抜かれました。というか、フィクションじみていて「誇張されてるよな・・・?」と疑ってしまいました。 その後調べると、30〜40品、または100品以上と

    王将のジャストサイズメニュー全品頼んで西太后の食事をする
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    nonsect 2024/04/03
    たのしそう。
  • 『東京見学地図』でGHQ占領下の東京を見る

    以前、当サイトで取材した野ばら社が出版していた『児童年鑑』。 子供向けの統計年鑑だが、そこに掲載されている絵地図がめちゃくちゃよいので、紹介したい。 『児童年鑑』の絵地図とは 野ばら社に限らず、戦前から戦後の一時期までは、各出版社が「年鑑」という書籍を毎年発行していた。 なかでも野ばら社の『児童年鑑』はかなりの人気があり、野ばら社の経営を支えたといわれる。 筆者所有の野ばら社の児童向け年鑑 その児童向け年鑑の中に、各地の特産品や名物名所などを書き込んだカラーベージの絵地図があるのだが、ぼくはこの絵地図が大好きで、以前も記事内でいくつか紹介した。 こんな感じの絵地図が地域ごとに掲載されている この、児童年鑑の絵地図だが、野ばら社は現在、絵地図の部分だけを復刻して印刷し、イベントや通販で販売している。 先日行われたイベントで、そのなかのいくつかを購入したのだが、どれもめちゃくちゃおもしろい

    『東京見学地図』でGHQ占領下の東京を見る
  • ローソングルメに「ロォーソン」ちょい足しアレンジ集

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:発見! 自宅で気軽にアブラマシマシ、夢の「豚脂汁」 出会いの宝庫、中華材店 地元の駅前にいつの間にか、小さな中華材専門店ができていたんです。 おもしろそうだな、と入ってみて、店内の棚をくまなく眺めていると、興味深い商品を発見。 これなんですが ぜんぜん知らない材ではあるものの、かろうじて「ロォーソン」という日語が書いてあるので、商品名はそれなのでしょう。また、どんぶりメシ(?)の上にたっぷりとかけてあるように見える写真から、なにかおかず的なべものなのかな? という推測ができます。 ごはんのおとも的な? しかしながら、まだまだ実態はわからない。想像のみで5%くらいしかわからない。そこで当然、原材料表示などを見てみようとパッケージ

    ローソングルメに「ロォーソン」ちょい足しアレンジ集
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    nonsect 2024/03/14
    納豆の件が興味深い。台北行ったときに買って帰ってくるんだった(後悔)
  • おつまみは、料理にあらず。娯楽なり~おつまみ本の極み「23時のおつまみ研究所」

    パリッコ: おつまみレシピなんですけど、これはその中でも極まってるなんです。 小田真規子先生というレシピを作りに作って、100冊以上もを出してる料理研究家の人が書いてます。 スズキナオ: 100冊以上。すごい。 パリッコ: だから、知見が積み重なっていて、おつまみとはこういうものだっていう真髄みたいなものがまず書かれてるんです。そこから始まる。 おつまみの神髄 パリッコ: 冒頭、マンガで、山ノ内テツローさんという61歳男性がですね、奥さんがしばらく留守にするので30何年ぶりの1人暮らしが始まるんです。このマンガもスケラッコさんっていう漫画家さんが描いていて、絵がすごく可愛いんです。 で、スーパーの惣菜もいいけど、なんか自分でも作ってみようかな……って野菜スティックを作ってみるんですけど、 なんかイマイチ。でもそのあとたまたま入った飲み屋で、キュウリのおつまみをべたらすごく美味しくて

    おつまみは、料理にあらず。娯楽なり~おつまみ本の極み「23時のおつまみ研究所」
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    nonsect 2024/03/14
    この本さいこうかよ。
  • KALDIで買える「旨たれ」は中毒性がすごい

    KALDIの「旨たれ」にハマっている。美味しすぎて3週間毎日べ続けているが、一向に飽きる気配はない。「旨たれ」の無い生活はもはや考えられないので、この美味しさを皆に紹介したい。 焼肉屋のサラダ KALDIの「旨たれ」を知っているだろうか。 正式名は「サラダの旨たれ」 初めてべたときは衝撃だった。 「これは、焼肉屋のサラダ……!!」 一瞬で家が肉のない焼肉屋と化した。焼肉屋では「肉をべなきゃ」というプレッシャーでサイドメニューは控えめにべているが、実は焼肉屋のサラダをメインでべたいくらい好きなのだ。 ごま油とにんにくの香りが漂う、いわゆるチョレギサラダのような味なのだが、香りが格段にいいのだ。美味しすぎて一気にバクバクべてしまった。そしてそのあとサラダをおかわりした。普段家でサラダをおかわりするなんてことはない。でも、旨たれをかけたら無限にべられる……!!俵万智だったら絶対記念

    KALDIで買える「旨たれ」は中毒性がすごい
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    nonsect 2024/03/11
    まーたデイリーポータルZに乗せられて買ってしまった(楽しみ)
  • ボロ市で買ったものを自慢する会 2024

    世田谷で12月15日16日、1月15日16日にボロ市が開催される。 いわゆる骨董市だが、プロの骨董屋にまざって、その名に恥じぬボロも並んでいる。 そのカオスな空間が大好きで毎年通っている。 デイリーポータルZ関係者も好きな人が多い。 そんな当サイトのボロ市愛好者がボロ市の帰りに集まり、買ったものを自慢し合った。

    ボロ市で買ったものを自慢する会 2024
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    nonsect 2024/01/05
    すごくいい。こういうのでいいんだよこういうので(V3のプールバッグほしい)
  • 財布バリバリ伝説 :: デイリーポータルZ

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:深まる秋の菊人形案内(デジタルリマスター) > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 無邪気にバリバリさせてたあの頃 なにが「だったら逆に」なのかは不明だが、そういう衝動は大事にしたい。普段はおとなしい財布を使っているからこそ、反逆の狼煙として財布をバリバリ言わせたくなるのかもしれない。

    財布バリバリ伝説 :: デイリーポータルZ
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    nonsect 2024/01/05
    小野法師丸さん久々の記事。/いや、テープ貼りすぎやろwww
  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
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    nonsect 2023/12/22
    YouTubeやってほしいなぁ林さん。
  • かつて東京の中心にあった「半蔵門ダム」のダムカレーを作るプロジェクト

    皇居の千鳥ヶ淵とかは実はダムである、というのは聞いたことがあった。そこで、じゃあダムカレーを作ろう、と考えている人たちがいるという。開発のようすを追った。 ダムカレーとは 「半蔵門ダムカレー」の前に、まずダムカレーとは何かを説明しなければいけない。 ダムカレーとは、ダムをモチーフにしたカレーのことである。そのまんまだ。 浦山ダム(埼玉県)のダムカレーの例 主にダムの近くのレストランで提供されていて、そのダムにちなんだ構造をいろんな材で再現している。基的にはごはんがダム、カレーのルーが貯水池を表している。 たとえばアーチのみごとな八木沢ダム(群馬県)の場合は、 ダムカレーのアーチもみごとだ こんなふうにその地のダムにちなんだ工夫がされている。そんなダムカレーが今では全国各地に広がっているという。 半蔵門ダムカレーを作る そんななか、皇居にある半蔵門のお濠にもダムカレーを作ろうという企画が

    かつて東京の中心にあった「半蔵門ダム」のダムカレーを作るプロジェクト
    nonsect
    nonsect 2023/11/30
    めちゃめちゃ久しぶりにホーテンス・S・エンドウさんを見た(ネットで)。
  • 中華ラー油「老干媽(ローカンマ)」8種食べ比べ

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:削らず芯を足さず16km書ける金属鉛筆「メタシル」 こんどはローカンマだ! 以前当サイトに書いた「業務スーパーの『〇〇醤』9種べ比べ」という記事を読んだある方から、大変嬉しいことに、こんなリクエストをいただきました。 「いつか『ローカンマ』のべ比べもお願いします!」 あ〜! ローカンマ! 知ってる方は知ってると思うんですが、中国の有名調味料ブランドで、漢字で書くと「老干媽」。発音的には「ラオガンマー」が近いらしいのですが、日向けの製品にはカタカナでローカンマと表記されているので、この記事ではそれで統一させてもらいます。 で、僕、昔から中国材専門のスーパーへ行くのが好きで、よく見かけてはいたんです。 こんなふうに ただ、主力商品で

    中華ラー油「老干媽(ローカンマ)」8種食べ比べ
  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

    閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった
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    nonsect 2023/09/05
    え?ブスの店閉店したん?
  • イカスミチャーハンがおいしい【石垣島】

    おいしいのか心配になるくらい黒々としているけど、心をそっと包み込むようなやさしい味。ここ数年、イカスミチャーハンを愛好している。 黒とひとくちにいってもいろいろだ。もっといろんな姿を見たいと思い、定期的にGoogleマップで検索しているなかで気づいたことがある。日で最もイカスミチャーハンが密集している場所はきっと沖縄県石垣島だ。 行ってみて、べ歩いて、そして自分で作るときのコツを覚えました。

    イカスミチャーハンがおいしい【石垣島】
  • 和風じゃないツナマヨネーズを考える

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームに鰹節がのっている

    和風じゃないツナマヨネーズを考える
  • 岡山の泊まれる四つ手網小屋で、獲れた魚介を料理して食べたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:生茶を手作りする > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 楽しかったんですよ。 四つ手網を上げるために岡山へ 私は埼玉在住なので、岡山の地はまあまあ遠い。せっかくだからと途中の大阪に数日滞在して、今回の幹事であるナオさんと一緒に取材やらイベントやらをこなしてから、旅の最終目的地として四つ手網へと向かった。 今回のメンバーは全部で7人らしいが、ナオさん以外はまったく存じ上げていない方々。事前に用意されたLINEグループで多少の情報共有はあったのだが、そこは5人だけだったし。 いろいろとふわっとしているが、不安よりも楽しみの方がずっと大きい。四つ手網の小屋とは一体どんな場所で、なにが網に入るのだろう。 新大阪駅から新幹線で岡山駅へ、誘

    岡山の泊まれる四つ手網小屋で、獲れた魚介を料理して食べたい
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    nonsect 2023/06/21
    どこかで見たようなと思ったらコレだった→ https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/chimidoro/17-00437
  • [無料]危険情報満載の登山系Youtube動画を見つけてしまったので、どこが危険か解説する【跡地】|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    ここにあったものある日Youtubeにある動画をオススメされまして、それを見ました。途中であれ?と思い、続けて見ていくと「こんな事を続けていたらいつか重大事故が起きますよ…」という内容が写っていました。 最初に見た動画は撮影者人が1人でやっていた事なので「まぁ、自己責任だし…」と思ったのですが、他の動画(こちらは非公開になりました)も見ると、他の人も出てきて危険なロープ確保で岩登りをしていました。 「こんな事を続けていたらいつか人を殺してしまいますよ…」 と思ったので、それらの動画の何が危険なのかを解説する文章を書きました。それがここにあったnoteです。 夕暮れの富士山言っておけば良かったと後悔するくらいなら、言うことにしてます「他人の間違いや危険性を指摘する文章」を書くと、だいたい「偉そう、こいつ嫌い、何様?、気に入らない」なんてギャラリーから言われます。「お前はどうなんだよ」って話

    [無料]危険情報満載の登山系Youtube動画を見つけてしまったので、どこが危険か解説する【跡地】|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
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    nonsect 2023/05/18
    「あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。」の松本さん?(脳内で一致しなかった)
  • 業務スーパーの「〇〇醤」9種食べ比べ

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「ちょい足し野菜プラス」があればどんなカップ麺も野菜マックスに 「〇〇醤」シリーズありすぎ問題 「業務スーパー」で販売されている中華調味料「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」が、どんな料理に使っても美味しくて便利と、数年前の大ヒット以来、定番商品となっています。 「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」 僕も一度使ってみて以来すっかり気に入って、度々購入。味は、たっぷりのおろししょうがにねぎ油の風味を効かせ、鶏だしと塩気を加えたシンプルなもの。 たとえば、豚の薄切り肉と細切りにした玉ねぎを炒め、仕上げにこれで味をつけるだけで、絶品のしょうが焼きができちゃうんですよね。便利すぎる。 ところでこの「〇〇醤」と名づけられた調味料シリーズ、他にもたくさんの

    業務スーパーの「〇〇醤」9種食べ比べ