10万国アノニマスさん 悲しいことにデビルマンの続編はどれも悪魔のデザインがしっくり来ない ただしデビルマンGとシレーヌは除く
押井 守氏と天野喜孝氏が手掛けたオリジナルアニメ「天使のたまご」,4Kリマスター版制作決定。2025年の公開40周年に向けて制作 編集部:やわらぎ 2024年5月8日,オリジナルアニメ「天使のたまご」の4Kリマスター版の製作を決定したと,同作の公式Xアカウントが発表した。 画像は「天使のたまご」公式Xアカウントより引用 本作は監督を押井 守氏が,キャラクターデザインを天野喜孝氏が務め,1985年に発売されたOVAだ。物語の舞台は水没した都市。「天使のたまご」であると信じて,大きなたまごを抱き続ける少女と,巨大な銃を抱えた少年が出会う。廃墟のような街で,2人の間にほのかな共感が芽生えたように見えたが,ある晩,少年は少女のたまごを砕いてしまう。 4Kリマスター版は,2025年の公開40周年に向けて制作されるという。 #押井守 (@oshii_mamoru ) × #天野喜孝 (@Yoshita
偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。ヲトナ基地で今回紹介する記事は「わたしが天才を見つけたとき。新海誠と奈須きのこがまだ若々しい『苗木』だった時代のことを語ろう。」。海燕さんが書かれたこの記事では、アニメーションへの偏愛を語っていただきました! 「お前さんたちは大樹の苗木を見て、それが高くないと笑う愚を犯しているかもしれんのだぞ」。 田中芳樹著『銀河英雄伝説』において歴戦の名将アレクサンドル・ビュコックが、若くして功績を立てた後輩の〈魔術師〉ヤン・ウェンリーを軽く見る同僚たちに対して述べた警句である。 わたしは新しく出てきた特異な才能がその欠点を批判されているところを見ると、しばしばこの言葉を思い出す。 すでに堂々と育ち切った大樹を見ればだれもがその威容を認める。しかし、それが苗木のうちからいつか大樹に育つことを見抜く
さっき動画が流れてきてたけどガンダムのメカデザイナーの大河原邦男って「おおがわら」って発音するんだな 「おおかわら」だと思ってたわ
藤本タツキが放つ青春物語が劇場アニメ化! 劇場アニメ「ルックバック」2024年6月28日(金)全国公開 公式X:https://twitter.com/lookback_anime 公式サイト:https://lookback-anime.com <特典付きムビチケカード型前売券が5月17日(金)より発売決定> 価格:1,600円(税込/当日1,700円均一) 特典:「リバーシブル四コマ漫画しおり」(絵柄:全3種) ※数量限定 ※なくなり次第終了 ※絵柄はお選びいただけます。 販売期間:《劇場》5/17(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで 《メイジャー通販》5/17(金)AM0時~6/27(木)23時59分まで ■あらすじ 学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられる…
「どまんなかアニメ映画祭」は、1980年代に公開されたアニメ映画の上映を中心に、アニメファンと、アニメ制作関係者との交流の場を作るイベント。安彦が手がけたポスターには、名古屋の金鯱と名古屋駅界隈、そしてミッドランドスクエアを題材に、名古屋のアニメ好きが集合するイメージで描写された。 上映作品は「機動戦士ガンダム I」、「機動警察パトレイバー2 the Movie」、「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」、「ルパン三世 カリオストロの城」、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」、「幻魔大戦」、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」4Kリマスター、「AKIRA」、「ヴイナス戦記」、「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」。各上映の登壇ゲストとして、井上伸一郎、植田益朗、出渕裕、伊藤和典、板野一郎、河森正治、丸山正雄、友永和秀、山賀博之、渡辺繁、明田川進、安彦良和、佐野浩敏が名を連ねた。 服部徹
Layer:01 WEIRD 『Serial experiments lain』について語ることはぼくの詩的来歴について語ることと等しい。あるいはまったく無関係である。さて第一話。まずは電気を消すことからはじめよう。このアニメは暗い部屋のなかでしか楽しむことができない。暗い部屋をもたないものは、どんな鋭敏な感性をもっていても詩を書くことはできない。目を病むことなど些細な問題である。アニメとは、暗い中に浮かび上がってこそ価値があるというものだ。 オープニング曲である「DUVET」を聴きながら考える。ぼくが『lain』と出会ったのは灰色の地方都市にある小さなレンタルビデオショップにおいてであった。ぼくは十四歳。ぼくはそのころ人間だった。限りなく人間だった。なにをしていたか? 人間を。勉強をし竹刀を振り、顔に湧いたニキビに気を病んでいた。たしか、友達だっていたはずだ。時は二〇一二年。ぼくは取りあ
雑です 世代を「そのアニメが放送されていた年に14歳前後」とする 近年はバラけているので難しい 追記:ちょっと増やしたよ 追記:フルーツバスケットは見たことないんだけど、アニメグランプリに入ってたんだよね ラムちゃん世代1981〜1986-14=1967〜1972年生まれ、つまり51〜56歳 浅倉南世代1985〜1987-14=1971〜1973年生まれ、つまり50〜52歳 響子さん世代1986〜1988-14=1972〜1974年生まれ、つまり49〜51歳 らんま・茜世代1989〜1992-14=1975〜1978年生まれ、つまり45〜48歳 ナディア世代1990-14=1976年生まれ、つまり47歳前後 (ただし再放送が多い) セーラームーン世代1992〜1996-14=1978〜1982年生まれ、つまり41〜45歳前後 綾波・アスカ世代1995-14=1981年生まれ、つまり42歳前
ひとまず例をあげとくと、俺が全くオススメ出来ないアニメは「Serial experiments lain」 まず、主人公がオススメ出来ない。 如何にもオタク受けや陰キャの共感を狙ったかのような小柄で奥手な主人公。 普段は口数が少ないけど友達の前では結構喋るし、得意な分野についてはやたら早口で高圧的になったりもする。 ずっとパソコン弄りとインターネットばかりしていて、周囲からも心配されてる。 寝間着が🐻のキグルミで露骨にオタク受けを狙っているのもオススメ出来ない。 やたらと衒学的にインターネットの歴史を交えつつ当時インターネットに人々が見ていた平行世界的な闇を都市伝説的に描くストーリーテリングもおすすめし難い。 今見てもレトロフューチャーというには技術レベルが低く、それでいて当初の感覚で言えば近未来的だったであろう、何時の時代ともつかない絶妙な世界観のバランスもオススメ出来ない要素だ。 イ
Amazon Prime Videoの『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』配信ページには現在「まもなくPrimeで11日以内に公開」と表記されている。なお、現時点ではレンタルに400円[税込]、購入に2500円[税込](いずれもHD画質の場合)が掛かるので、注意してほしい。 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(Amazon Prime Video) 『うる星やつら』関連商品をAmazon.co.jpで検索する 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』は原作・高橋留美子の『うる星やつら』の世界設定をベースに、監督・脚本を押井守氏が手掛けた完全オリジナルストーリーの劇場作品。 本作では学園祭を明日に控え、準備をしていた諸星あたるやラム、ふたりのクラスメイトたちが、さまざまな異常事態に巻き込まれる。“生きることの全ては夢の世界のできごと”というテーマをモチーフとした物
講談社のヤングマガジン編集部は1月29日、「攻殻機動隊」公式X(旧Twitter)アカウント(@thegitsofficial)が28日朝から不正アクセスを受けて乗っ取られたため、利用を中止していると発表した。再開についてX社と調整しているという。 不正アクセスによる被害報告はないが、引き続き他の公式SNSを含めて調査し、セキュリティ強化を進めていくという。復旧予定が決まれば公式サイトなどで告知する。 関連記事 ドトール公式Twitterアカウントが乗っ取り被害に NFT関連サイトに誘導する投稿も ドトールコーヒーの公式Twitterアカウントが不正アクセスにより乗っ取られた。アイコンやヘッダ画像が削除され、アカウント名も「.」に変更されており、ドトールコーヒーとは関係のないツイートも見つかった。 公式Twitterアカウント狙うフィッシング増加 青バッジの騒乱に乗じなりすまし画策か 米セ
punchlow @punchlow 最近英語圏の造語で感心したのは、『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』第4話の台詞にあった「嬉ション」の意訳、「Exta-pee(エクスタピー)」です 2023-11-14 10:48:55 TVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』公式 @hyakkano_anime TVアニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』公式アカウント。2023年10月8日(日)より放送開始! 原作:中村力斗・野澤ゆき子(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載) /監督:佐藤 光 /シリーズ構成:あおしまたかし /キャラクターデザイン:矢野 茜 /制作:バイブリーアニメーションスタジオ|#アニメ100カノ hyakkano.com
私には、昔からやってみたいことがひとつあった。 それが、「友達の家でアニメを一気見する」ということ。 なんか……ドラマとか、映画とか、それこそアニメとかでたまに見る「友達の家でアニメを一気見する」アレ、すごく憧れていた。なんだか、楽しそうだ。ちょっと、夢がある。「人生でやってみたいことリスト」があるとしたら、私の中では割かし上位にくる。 で、その夢を叶えてきた。 一気見してきたアニメ、その名も『魔法少女まどか☆マギカ』。 この友達とは、1年くらい前から「今度まどマギ一緒に見ようね!」と言っていた。それが1年越しくらいに実現しました。オタクの青春です。 あと、こういう機会じゃないと「実はまどマギ見てませんでした」って言いづらいし……。「お前、今更まどマギにハマってんの?」ってのは、禁句でよろしく! 淡々と、まどマギの感想を書いていきます。本当に淡々としているので、なんか適当に読んでください。
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