頽廃卿ポッピー @BigBrother_Popy 戦列歩兵って相手から撃たれても平然と隊列を崩さず前進し続ける場面が映画でよくあるがあれって本当に可能なのか? 正面から撃たれた時点で隊列が乱れるけど突撃する、もしくはその場でこちらも銃で応戦、最悪の場合は恐怖で総崩れとかの方がありえそうなんだがあんな平然としていられるものなのか? pic.twitter.com/BYydJDXubb 2024-01-21 11:08:59
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p2vJvAV0Y2/ ニュースよりゲームの方が深い!? ゲーム取材に協力してくれた学生アルバイトのある一言が耳から離れない。 学生 「ニュース報道よりゲームの方が戦争の実態がリアルに伝わるんです」 (『Ukraine War Stories』) 体験していたゲームは、ウクライナ市民の日常を描いた戦争ゲーム。 去年2月24日から始まる戦禍の日々が刻々と描かれ、プレイヤーはその現実を追体験できるという。学生は、このゲーム体験をきっかけに戦争への見方さえ変わったというのです。 学生「やったあとは、思いのはせ方が全然 違う。親戚を見ているような気持ちになる」 これまで「娯楽」と思われたゲーム。しかし、今や、戦争や貧困問題、性的マイノリティーの方の気持ちを体験できるゲーム
ウクライナを支援するため米上院は6日、第二次世界大戦で連合軍の勝利に貢献したレンドリース法(武器貸与法)の復活を全会一致で可決した。 参考:In the fight against Putin, Senate unanimously approves measure that once helped beat Hitler レンドリース法の復活はウクライナがロシアの侵略に対して勝利できると米国が考えている証拠レンドリース法(武器貸与法)とは「当該国の防衛が米国の安全保障にとって重要であると大統領が判断すれば、あらゆる軍需物資を当該国に売却、譲渡、交換、貸与、賃貸、処分することを認める」という内容で、通常の手続きよりも圧倒的に早く当該国へ軍需物資の供給を可能にするため「第二次世界大戦でも連合軍の勝利に貢献した」と評価されており、米上院はロシアと戦うウクライナを助けるためレンドリース法の復活を
タイ海軍が昨秋、自国開発した海上偵察用ドローンの空母での離着陸に成功 中国や欧米各国軍と同様にのドローン運用ノウハウを蓄積した意義 新興国でもドローン前提軍の時代。このままでは日本は“軍事後進国”に タイ海軍は、2021年秋、自国で開発した海上偵察用ドローンが、空母チャクリ・ナルエベトでの離着陸に成功した。日本の自衛隊ではチャレンジすらしていない、自国でフル生産した機体の空母への離着陸に成功したことは自衛隊のこの分野における遅れを白日の下に晒した。 タイ海軍が成功した艦載偵察ドローン 開発を担当したタイ企業のサイアムドライテック社により11月17日に公開された動画で登場した機体は、MARCUS-B(Maritime Aerial Reconnaissance Craft Unmanned System-B、海上空中偵察無人システムB型)と名付けられており、タイ王国海軍研究開発局(NRDO)
ドローンが戦争を変えつつある。その本質は、ドローンの登場によって、サイバー空間や宇宙空間と同様に、これまで使用されてこなかった空間が「戦闘空間」に変貌を遂げていることにある。大国の正規軍からテロリストなどの武装勢力に至るまで、生物種が爆発的に増えたカンブリア紀のように、多種多様のドローンを活用している実態とは――。 24時間以内に3Dプリンタで製造→前線投入 中国軍のドローン技術はいま米国に追いつき、追い越さんとしている。スウォーム(群)制御技術のギネス記録で米国と抜きつ抜かれつを繰り返すなど、その技術は高みにあり、中東・アフリカ諸国への軍用ドローン販売も順調である。 しかも、中国軍はドローンを完全に軍事戦略の一部として溶け込ませている。人民解放軍自身が公式SNSを通じて、技術を軍事転用する必要性を強調し、その代表例としてドローンを紹介している。例えば、中国陸軍は、装甲車両に自爆及び偵察ド
戦闘機って一周回って結局 1: 2017/10/02(月) 19:14:40.971 ID:POhwI/mqdスーパーホーネットだよな 引用元:http://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1506939280/ 人気記事♪吉岡里帆がかわいいという風潮wwwwwwwwww スーパーマーケットの重大な欠点を見つけた 【悲報】 代アニ 声優オーディションでヤラセ疑惑 声優業界の腐敗が深刻wwwwwwwwwwwww こちらの記事も読まれてます 2: 2017/10/02(月) 19:15:42.957 ID:+48yKb/40ハリアー II 3: 2017/10/02(月) 19:15:59.185 ID:u3HKFnMH0地球一周できる戦闘機はないぞ 4: 2017/10/02(月) 19:16:20.760 ID:2MbZ4KYR0一周まわるならイーグ
【ワシントン=大島隆】米軍が主催する2014年の環太平洋合同演習(リムパック)に、中国軍が初めて参加する意向を示したことがわかった。米国防総省関係者が明らかにした。 米国のパネッタ前国防長官が昨年9月に訪中した際に、中国を招待していた。米国は中国軍の海洋進出に警戒を強める一方で、不測の事態を避けるためにも一定の信頼関係構築が重要だとして、軍同士の交流を強化しようとしている。リムパックへの招待も、こうした取り組みの一環だ。 リムパックは2年に1回ハワイ周辺の海域で開かれる多国間の演習。参加国は年々増え、昨年は日本を含む22カ国が参加した。 関連記事海自の10年の撃沈訓練「問題ない」 藤村官房長官(5/28)米韓海軍と海自、ハワイ沖で合同演習へ イージス艦参加(8/7)
アメリカの博物館が所蔵している、今でも飛行可能な旧日本軍の戦闘機「ゼロ戦」が、来月から埼玉県所沢市で公開されることになりました。 公開されるのは、昭和19年にサイパンでアメリカ海兵隊によって捕らえられたあと、現在、アメリカのカリフォルニア州にある航空博物館に所蔵されている、太平洋戦争当時の零式艦上戦闘機「ゼロ戦」です。 所沢市にある県営の「所沢航空発祥記念館」が、日本の航空技術をテーマにした特別展に合わせてアメリカから運んで展示させることにしました。 記念館によりますと、「ゼロ戦」は国内や海外に合わせて30機程度残っていて、中でもこの機体は、「栄21型」と呼ばれる製造当時のエンジンが搭載され、当時のエンジンで、唯一、飛行ができるということです。 機体は、17年ぶり3度目の来日で、来年3月末まで展示され、来月1日と2日には、実際にエンジンを動かして当時の音を聞いてもらう催しが開かれます。 所
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