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長崎に関するnonsectのブックマーク (10)

  • バービーの件に関してどうしても語らなければならない諸々の事

    例の件に関して、当事者でもなければ長崎の生まれでも広島の生まれでもない人間がどうこう、という書き込みを目にして、少し自覚したのでどうしても言わねばならないことを言う。 俺は長崎の生まれで被爆三世で当事者たちから直接話を聞かされて育ったから言う。 俺程度がおこがましいという気持ちはあるけれど、当事者はほとんど残っていないから俺が言う。 長崎ではガキどもは原爆の話を聞かされて育つ。クーラーどころか扇風機もない真夏の小学校の体育館に一時間近くも寿司詰めにされて、原爆の話を聞かされた。俺はとにかくそれが辛かった。 話をする年寄りはもっと辛かったと思うが、小学生のガキにはそんな想像ができるはずもないし、俺だってずいぶん聞かされた話をほとんど忘れてしまった。思い出せるのは精々ひとつかふたつだ。 もうひとう、この時期になると廊下にはずらりと、他所の地域ならPTAが発狂するようなグロ画像が堂々と貼り出され

    バービーの件に関してどうしても語らなければならない諸々の事
  • 気になる長崎の郷土料理、その名は「ハトシ」

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:肉屋から生まれたレシピ、長崎・真弓精肉店の「揚げサンド」のザクザク感はもはや脅威 > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 想像もできない名前、それが「ハトシ」 まず「ハトシ」と聞いて、どんなべものを思い浮かべるだろうか。 サブレみたいな語感ではあるし、人の名前のようでもある。 佐世保で生まれ育って、たまに見かけることは見かけていた。どうやら長崎の名物らしい。 なんとなく薄そうだし、棒状のようなものにも感じられるなぁ、と、お店の看板やPOPを見て一通り満足してから去ってしまう。そんなハトシだった。 同じ長崎県でありながら、長崎市と私の暮らす佐世保市の文化は色がまったく違う。それであまり身近ではなかった。 文

    気になる長崎の郷土料理、その名は「ハトシ」
  • イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞

    Published 2020/04/18 17:43 (JST) Updated 2023/10/11 09:34 (JST) 海で釣りをしているとき、獣に襲われる危険性を想定する人は、はたしてどれほどいるだろうか。2月下旬。長崎市内の男性は、同市小江町の岩場でイカ釣りをしている最中に突然、イノシシに襲われ、〝返り討ち〟にした。「命を守るために無我夢中。アウェー同士の闘いだった」。体に負った傷が癒えてきた男性に再び現場を訪ねてもらい、約10分間の死闘を振り返ってもらった。 「自分も足場が悪いアウェー(拠地ではない意味)で、イノシシも舞台が海ということでアウェー。つまりアウェー同士の闘いだった。自分は何度か釣りに来ていた場所だった分、足場にも慣れていてこちらに勝機があったと思う。ここで死にたくないという気持ちだけだった」 ●突進で飛ばされ 2月24日午後4時ごろ。同市内で個人タクシーを営む

    イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞
    nonsect
    nonsect 2020/04/19
    人間の闘争本能しゅごい。
  • トップページ|壱岐市

    募集情報 2024年05月09日 令和6年度 第1回市営住宅入居者募集について 2024年04月30日 ハローワーク求人情報 2024年04月25日 「壱岐市いきっこ留学制度運営委員会」公募委員の募集について 2024年03月07日 壱岐市ホームページ バナー広告を募集しています! 2024年03月07日 壱岐市広報紙「広報いき」への広告を募集しています! 2023年11月27日 [応募受付終了]壱岐市「地域おこし協力隊」の募集について(壱岐産品の販路拡大業務) 2023年02月03日 パブリックコメント 2022年08月01日 (終了)壱岐市地域プロジェクトマネージャーの募集について 2022年07月28日 広報「いき」の 題字を募集しています! 2021年06月03日 市の採用試験 ピックアップ 2024年02月02日 感染症から身を守るためには 2023年11月27日 [応募受付終了

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    nonsect
    nonsect 2018/10/20
    スピリチュアルと話題の島はここですか?(真顔)。
  • 長崎のスーパーであるものが大量に売られていてびっくりな人々「そういう風習が?」「長崎では当たり前」

    ⛩仮いちご⛩ @ichigo_korokoro ごくごく普通 これの使用例は、精霊流し中の舟が進み待ち中に道路で10箱くらい積んでまとめて火をつける、お盆のお墓参りでお墓で一箱まとめて火をつける、等です。 よーするに箱ごと火をつけるが多いからこんなw twitter.com/netbooker_momo… 2017-08-07 21:32:17 リンク Wikipedia 精霊流し 精霊流し(しょうろうながし)は、長崎県の各地、熊県の一部及び佐賀市でお盆に行われる、死者の魂を弔って送る行事のこと。長崎市を始め、長崎県内各地でお盆に行われる伝統行事である(ただし、県内でも海から遠い波佐見町等にはこの風習はない)。隣県である佐賀県の佐賀市や、熊県の熊市、御船町などにも同様の風習が見られる。初盆を迎えた故人の家族らが、盆提灯や造花などで飾られた精霊船(しょうろうぶね)と呼ばれる船に故人の霊

    長崎のスーパーであるものが大量に売られていてびっくりな人々「そういう風習が?」「長崎では当たり前」
  • いつかきっと行きたくなる、そんな時のための長崎二泊三日旅行ガイド - tarareba722’s blog

    大分震災で、2016年5月以降の九州各地への旅行キャンセルが相次いでいるそうです。なんてこったい。そこでたまたま地震一週間前に長崎へ行き大満足だった私が、ここは一発旅レポでもと書きました! 長崎最高。これを機会にぜひ皆様も! そんなわけで「いつかきっと行きたくなる、そんな時のための長崎二泊三日旅行ガイド」、以下よろしく。 ※えらい長いので(写真含めてA4用紙15枚くらい)1日ごとに区切って読むのを推奨します 【長崎1日目】 朝の9:15に長崎空港へ到着し、リムジンバスで長崎駅前のホテルに移動。荷物を預けていざ観光へ。 長崎駅改札横にある「総合観光案内所」で路面電車の一日乗車券(大人1名乗り放題で500円)を購入、以後移動は基この路面電車と徒歩としました。ちなみにこの一日乗車券、名店やお土産屋さんの割引サービスも付いてたりして大変便利です。 長崎は 路面電車の移動が便利で情緒もあって推

    いつかきっと行きたくなる、そんな時のための長崎二泊三日旅行ガイド - tarareba722’s blog
  • すり身揚げのすすめ

    比較的日全国どこにでもあるので「名物」とも言いづらいが、でもわりと名物と言ってもいいんじゃないかな…という微妙な立ち位置にあるべ物・すり身揚げ。 少なくとも私は九州に来てからよくべるようになったし好きになった。

    すり身揚げのすすめ
  • 無人島にある日本版ストーンヘンジ「王位石」の謎

    長崎県は野崎島に、「王位石(おえいし)」という日版ストーンヘンジとも言うべき謎の巨石がある。 サークル状にこそなってないものの、巨大な石が鳥居のように積み重なっている。その大きさは高さ24メートル。上に乗ってるテーブル状の石の大きさが5m×3m。人工物なのか自然にできたものなのかすらわかってないという。 これに間近まで迫ってきたのでレポートしたい。

  • 長崎(ハウステンボス)行ってきたので写真うpします : ニュース30over

  • 旧長崎刑務所のその後のその後

    以前、「衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる」という記事を書いた(2007年6月)。大変衝撃的な光景だった刑務所跡。その1年半後、廃墟は取り壊され、正門と館の一部だけを残し広大な空き地となった。その様子を「旧長崎刑務所・その後」として書いた(2008年10月)。 記事の最後で、「このまたさらに数年後、旧長崎刑務所跡はどうなっているだろうか?また数年後に見に来たいと思う。」と結んでいたのだが、気づいたら数年経っていたので見に行って来ました。

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