タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

セキュリティとマルウェアに関するnonsectのブックマーク (2)

  • Avast傘下の「CCleaner」にマルウェア混入、正規ルートで配信

    システムクリーナーソフト「CCleaner」の正規版が改ざんされてマルウェアを仕込まれ、正規のダウンロードサーバを通じて配布されていたことが分かった。 ウイルス対策ソフトウェアメーカーAvast Software傘下のシステムクリーナーソフト「CCleaner」が何者かに改ざんされた。マルウェアを仕込まれ、正規のダウンロードサーバを通じて配布されていたことが分かった。Ciscoのセキュリティ部門Talosが2017年9月18日のブログで明らかにした。 CCleaner開発元のPiriformはAvastが7月に買収したセキュリティ企業。9月18日、同社はこの問題を認めて謝罪し、ユーザーには最新版に更新するよう呼び掛けている。 Piriformによると、マルウェアが仕込まれていたのはWindows向けの「CCleaner 5.33.6162」と「CCleaner Cloud 1.07.319

    Avast傘下の「CCleaner」にマルウェア混入、正規ルートで配信
    nonsect
    nonsect 2017/09/19
    これはあかんでぇ。
  • 狙いは国内ネットバンキング、日本郵政を騙るマルウェアスパムが拡散 | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    トレンドマイクロでは 2016年2月14日以降、日郵政からのメールを偽装するマルウェアスパムが国内で拡散していることを確認し注意喚起致します。同種の偽装メールは昨年12月以降に散発的に確認されていましたが、その手口が再度勢いを増しているものと思われます。 このマルウェアスパムには ZIP圧縮ファイルが添付されており、展開すると「郵便局 – 日郵政_お問い合わせ番号_###########から 100通_FDP.SCR」(「#」は数字)のようなファイル名の不正プログラムが現れます。この不正プログラムをトレンドマイクロ製品では「PAWXNIC(ポウクスニック)」の検出名で検出対応しています。 この「PAWXNIC」はHTTPS通信を使用したダウンローダ活動を行います。この際に、実在のルート証明書に偽装した証明書を感染環境にインストールします。通常の環境ではこのインストールの際に以下のような

  • 1