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ニュースと東京に関するnonsectのブックマーク (2)

  • 職場や会食での感染 周囲への濃厚接触者調査は行わず 東京都 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの急激な感染拡大で保健所の業務がひっ迫しているため、東京都は、保健所が行う感染者の濃厚接触者などの調査の縮小を決めたことが関係者への取材で分かりました。各保健所は患者の健康管理により重点を置くとしています。 急激な感染拡大に伴い、入院調整が難航して自宅待機の患者が増え続けていて多くの保健所ではその対応に追われるなど、業務がひっ迫しています。 この状況を受けて、東京都は、各保健所では患者の病状や重症化リスクを把握して、速やかに適切な医療につなげることに重点を置き、濃厚接触者や感染経路を調べる積極的疫学調査は「優先度を考慮して効果的かつ効率的に行う」とした文書を今月10日付けで都内の保健所宛てに出していたことが分かりました。 都の関係者によりますと、積極的疫学調査の対象は、感染者と同居する家族のほか、学校、医療機関、それに高齢者施設などにとどめ、職場や会などで感染した場合に

    職場や会食での感染 周囲への濃厚接触者調査は行わず 東京都 | NHKニュース
    nonsect
    nonsect 2021/08/15
    先月末にPCRで感染確定したワイのアッネ東京某区在住、同居家族には一切保健所からの調査・連絡が無かったとのこと。2週間以上前からもうなんもかんもまにあってへん感じ。
  • 発熱患者急増 診察室の満室相次ぎ 医療現場は厳しい状況続く|NHK 首都圏のニュース

    東京オリンピックは、24日から競技が格的に始まっていますが、新型コロナウイルスに対応する医療現場は厳しい状況が続いています。 競技会場近くの病院では、発熱患者が急増して診察室が満室になるケースが相次ぎ、救急車で対応する場面もみられるなど、影響が出ています。 東京・江戸川区の東京臨海病院では、救急患者を受け入れとともに、発熱がある人などのPCR検査などを行う「発熱外来」を行っています。 高熱があるなど、新型コロナの感染が疑われる患者は、気圧を調節し、ウイルスを飛散させない「陰圧室」で診察していますが、今月になって5つある「陰圧室」が満室になるケースが相次いでいるということです。 病院が撮影した映像には、「陰圧室」が満室のため、救急車に防護服を着た医師が乗り込み、車内で点滴を行う様子がみられました。 この20代の男性は、新型コロナに感染して自宅で療養していましたが、体調が悪化し、搬送されてき

    発熱患者急増 診察室の満室相次ぎ 医療現場は厳しい状況続く|NHK 首都圏のニュース
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