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ネタと酒に関するnonsectのブックマーク (3)

  • 酒を飲み過ぎたおかげで天皇陛下からレスを頂戴した話|長瀬まぐま

    時は2018年8月5日。北海道の短い夏、真っ只中の日曜日のこと。目を覚ますと、それはそれは酷い二日酔いであった。 前日、私は結婚式に出席し、素敵な女性とゴールインした友人を祝い、ワインをたくさん飲んだ。そのまま二次会にも出席し、ビールをたくさん飲んだ。更にみんなと別れたあと一人で寄り道をし、日酒を飲んだ。そして帰った。おそらく帰った。記憶はないが、こうして無事に自室のベッドにいることが何よりの証拠と言えるだろう。そう、これは納得の二日酔い。ただ楽しい夜があった、それだけのこと。悔いる必要などない。何を隠そう私はプロの二日酔イストだ。こんなことは日常茶飯事である。 いやしかし、いつものこととは言え、つらい。胃はムカムカ、頭はズキズキ、横になっていてもクラクラクラクラ気持ち悪いことこの上ない。プロでもアマでも結局つらいもんはつらいのである。 「ああ、神龍の正油ラーメンべたい」 神龍(シェ

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    nonsect
    nonsect 2021/02/13
  • 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る 崎陽軒のシウマイから始まった話 先日、パリッコさんと二人で新幹線に乗って東京から京都へと向かう機会があった。私は新幹線に乗る際、だいたい決まって崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」の15個入りを購入する。美味しいシュウマイが15個入って620円のパックである。それを買う時にパリッコさんが「僕も半分出すので一緒にべさせてもらってもいいですか?」と言った。 大歓迎だ。私はいつも一人で新幹線に乗っているから選べるものにも限りがある。半分ずつべればお腹にも余裕が残り、他のおつまみをべることもできるだろう。喜んで割り勘にし、新幹線に乗り

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    nonsect
    nonsect 2019/05/27
    おもろい。
  • 椅子さえあればどこでも酒場「チェアリング」とは!?

    どうも、ライターのスズキナオとパリッコによる、ただ酒を飲むだけのユニット「酒の穴」と申します。 我々は常日頃から「こんな場所でお酒を飲んだら、こんなシチュエーションでお酒を飲んだら、楽しかったり心地良かったりするのではないか?」という、酒のあらゆる可能性を探求しております。 そして、これまでに行ってきた飲酒活動の中でも、誰にでもおすすめしたいのが「チェアリング」という遊び。 今回はその魅力を、油断すると脱線しがちな対談形式でお伝えできればと思います。 ※この記事はとくべつ企画「外でやる」のうちの1です。

    椅子さえあればどこでも酒場「チェアリング」とは!?
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