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人生と海外に関するnonsectのブックマーク (2)

  • 日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄

    私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働でいつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣住付きで三百万円を支払う。仕事は日の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う

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  • 「90歳が書いた50の人生訓」というのがなかなか良かった - 世界のニュース記事

    2013-03-12 「90歳が書いた50の人生訓」というのがなかなか良かった 自己啓発 「ある90歳の人物が書いた【人生から教わった50の教訓】が素晴らしい」と海外でちょっと話題になっていた。個人的にもいくつか「いいな」と感じたものがあったので、その50の教訓を日語にしてみた。 1. 人生は公平じゃないが、それでも素晴らしい。 Life isn’t fair, but it’s still good. 2. 迷ったら次の小さな一歩をすぐに踏み出してみよう。 When in doubt, just take the next small step. 3. 誰かを憎んでいられるほど人生は長くない。 Life is too short to waste time hating anyone. 4. そんなに深刻にならないで。だれもそんなことしないから。 Don't take yourself

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