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大阪とdpzに関するnonsectのブックマーク (8)

  • 神社の境内にあるピザ窯を使って露天ピザパーティーをしてみる :: デイリーポータルZ

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:パチンコ店に併設されている堂のラーメンばかりをべ歩く 神社でピザ窯に出会うなんて思わなかった 「彌榮神社」は大阪市生野区桃谷にある。JR鶴橋駅、あるいはJR桃谷駅からそれぞれ徒歩10分ほどの距離だ。 ある晴れた日に鶴橋あたりを、「どこにたどり着いてもいい」ぐらいの気持ちで歩き回っていたらたどり着いたのだった。 大阪市生野区にある「彌榮(やえい)神社」 “文禄年間(1592年~1595年)に旧國幣大社熊野神社より御分霊を移して御祭りしました。”という由緒があって大変歴史ある神社だが、境内にはちょっとのどかな雰囲気が漂っていて、手作りらしいこんなアマビエ像があったりする。 風の強い日だ

    神社の境内にあるピザ窯を使って露天ピザパーティーをしてみる :: デイリーポータルZ
    nonsect
    nonsect 2024/04/03
    たのしそう。
  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

    閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった
    nonsect
    nonsect 2023/09/05
    え?ブスの店閉店したん?
  • 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:関西一の酷道!暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった なかなか入ることのできなかった「かき広」 数か月前のある夜、用があって久々に淀屋橋へ行った。用事を済ませて地下鉄の駅から帰ろうとしたところ、「かき広」のネオンが光っていた。 光り輝く「かき広」のネオン それを見て、「え、この店って営業しているのか」と驚いた。近くを歩くたびに気になっていたが、その年季の入り具合からして、失礼ながら「もう廃業してしまっているのかも」と勝手に決めつけていたのである。ネオンが光っているということは、営業しているんだろう。 しかし、その日は急いで帰宅せねばならず、後ろ髪を引かれつつ駅へと急いだ。今度こそ

    大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない水上の店「かき広」に行ってきた
  • 行列のできる店の「隣の店」にいくin大阪 - デイリーポータルZ:@nifty

    テレビや雑誌などでよく「行列のできる店」が取り上げられる。美味しいとか、安いとか珍しいとか、とにかく何かがきっかけで話題を呼んで並んでいるんだろう。 では、その「隣の店」はいったいどんな感じなんだろうか。ふだん見落としがちな隣の店にフォーカスしたい。 今回やってきたのはい倒れのまち、大阪。なかでも福島駅と、心斎橋~なんば周辺をめぐった。

    行列のできる店の「隣の店」にいくin大阪 - デイリーポータルZ:@nifty
    nonsect
    nonsect 2017/04/20
    『道頓堀 今井本店』が懐かしすぎた。
  • じゃりン子チエに出てくるホルモン焼きを探す旅

    子供の頃、学校から帰ってテレビをつけると、『じゃりン子チエ』の再放送をよくやっていた。大阪の下町を舞台にしたそのアニメは、埼玉育ちの私が初めて触れた関西だった。 チエちゃんは串焼きのホルモン屋さんをやっており、牛なのか豚なのか部位はどこなのか、正体不明の串焼きは私にとって憧れのべ物となった。そろそろホルモンが似合う年になったことだし、大阪であの雰囲気の店を探してべてみようと思う。

    じゃりン子チエに出てくるホルモン焼きを探す旅
  • 俺の思い出と大阪城公園ガイド

    実家から徒歩10分の場所に大阪城がある。 大阪有数の観光地だ。城を取り囲む大阪城公園も含めて、静かで、緑や水場が多く、城などの見どころも豊富。10年前頃から外国人観光客が爆発的に増えて、今や大阪の国際的観光スポットの定番となっている。 しかし、私は地元民。昔からよく慣れ親しんだ場所で、遊んだり、部活動で通ったり、高校の試験後に同級生とジュースやお菓子を広げての打ち上げは決まってここだった。今回は、そんな地元民の視点で思い出たっぷりに大阪城を紹介したい。きっと自分の話が多いだろうけど、知られざる見どころも紹介するので楽しみながら読んでほしい。

    俺の思い出と大阪城公園ガイド
  • タイ料理と大阪弁を同時に味わえる店

    どこにでもある居酒屋とか立ち飲み屋みたいな、日らしい飲み屋のフォーマットで営業している外国料理の店の違和感がおもしろく、最近ちょっと巡っている。 東京の十条では日の立ち飲み屋で修行したタイ人が経営するタイ料理屋にいったが(こちらの記事)、大阪の十三にも和風タイ料理屋があるよと読者の方からメールをいただいた。 十条と十三、似てる。これもなにかの縁だろうかということでいってみたところ、タイの料理大阪のノリを同時に味わえる稀有な店だったのだ。

    タイ料理と大阪弁を同時に味わえる店
  • 市場が俺の冷蔵庫!鶴橋にある持ち込み可の焼肉屋

    大阪市の鶴橋市場に、買った商品を店内で勝手に焼くスタイルのお肉屋さんがあるそうだ。それだけでも十分楽しそうだが、さらにうれしいのが「べ物の持ち込みOK」な点である。 旅先の市場で買った新鮮な魚や貝を自由に焼けるフリースタイル焼肉、まさにパラダイスでした。

    市場が俺の冷蔵庫!鶴橋にある持ち込み可の焼肉屋
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