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ハゲタカ民間議員に関するpandora_0のブックマーク (2)

  • 五輪で「時給1600円」の派遣募集 ボランティアと何が違う?

    募集職種は「競技会場運営」や「英語を生かした訪日関係者との調整役」「医師のサポート」など、ボランティアが担う仕事とほとんど同じように見える。にもかかわらず、時給1600円から募集していることから、ネット上などで「ボランティアと同じような仕事なのに扱いが違うのはなぜなのか」「純粋な気持ちでボランティアに応募してしまった人はどうなるのか」といった声が相次いでいる。 実際、同じ仕事なのか。同じ仕事なのに待遇に差をつければ不公平感が残る。 大会組織委員会は「同じ仕事ではない」と説明する。「今回募集したのは、組織委員会の職員として働いてくれる人。来年2月から順次、組織委員会の職員として五輪に向けた準備をしてもらい、五輪期間中はボランティアのまとめ役になってくれる人を想定している」。ボランティアよりも語学力などにおいて高度なレベルが求められるという。 勤務形態はシフト制。2~6月は1日7時間45分勤務

    五輪で「時給1600円」の派遣募集 ボランティアと何が違う?
    pandora_0
    pandora_0 2019/12/05
    人材派遣大手パソナが求人誌「タウンワーク」11月25日号で東京五輪・パラ関連の求人広告「ボランティアと同じ様な仕事で扱いが違うのはなぜなのか」※学生に対するボランティア強要も問題になっていたが→パソナ利権
  • スマートシティ実現へ、会津若松が新たな実証研究

    実証研究にはアクセンチュアのほか、システム開発のTIS、KDDIとアクセンチュアの共同出資会社でデータ分析を手掛けるアライズアナリティクス(東京・渋谷)、自治体向けIT支援のアスコエパートナーズ(東京・港)が加わる。 アクセンチュアが担当するのは、パソコンの基ソフトに相当する「都市OS」だ。全国各地でスマートシティ構想が練られているが、それを支えるシステムはまちまちで開発効率の悪さが指摘される。アクセンチュアは会津若松で行政サービスのIT化の基盤となるような「都市OS」の共通機能を強化、全国の自治体に提供することを目指す。実現すれば、各都市のスマートシティ化が進みやすくなるとの期待がある。 都市OSの上で動くアプリケーションソフトに対応するサービスも追加する。TISはスマホ決済のオリガミ(東京・港)と連携して、市民のクレジットカードや電子マネーなどを一元管理する「会津ウォレット(財布)」

    スマートシティ実現へ、会津若松が新たな実証研究
    pandora_0
    pandora_0 2019/12/05
    会津若松はスマートシティ化で先行している自治体の1つとされる。2011年の東日本大震災で打撃を受けた地元経済の再建に向け、取り組んできた経緯がある。
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