[東京 14日 ロイター] - 今週の外為市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀決定会合、英イングランド銀行(BOE)の金融政策委員会と、中銀イベントが目白押しとなる。米国を中心に株価下落に対する警戒感が根強いことや、英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)を巡る協議が暗礁に乗り上げていることでリスク回避の環境が広がりやすく、円高リスクが意識されやすい。
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