いろいろRTしましたけど、私もかねてから疑問に思っているのは、「表現の自由戦士」と揶揄されるような人々が「表現規制だ!」と騒ぐような近年の案件はほぼすべて、コラボなどと称して「萌え」表現を他の場所に持ち込んだ際のトラブルであって、… https://t.co/WpDhy8m1uO
この記事を投稿する前に友達の姉貴がオンライン授業可能なPCを使わせてほしいとメーリスでSОSしてきた。でうっちが応じたんだけど、うちのアパートの部屋のPC、グーグルに「ラブドール」「カラオケ店 公然わいせつ」「児童ドール」「医療施設 ペドフィリア」と検索履歴に出ていたらしく、「ファッ」と声が出ていた。 さて、小児性愛者がラブドールを使用する事について議論が吹き上がっている。今Twitterを見てみると「児童型ラブドールの製造や販売、流通、輸出を禁止してください」という署名活動も行われているらしい。さらに「児童型ラブドールを購入してみた」というブログがアップされ炎上したらしい。もう削除されているので私は見ることは出来ないのでブログの内容には言及しない。 ラブドールの規制派が訴える点は、ネットで見る限り以下のように集約されるようだ。 ①LGBTは同性結婚という形で合法的に結ばれる事も可能であろ
はてブで久しぶりに岡田斗司夫、唐沢俊一の名前を見た。 今現在、彼らへの言説はほとんど批判一色だ。自分も批判的に見ている。 しかし、かつて彼らの言説が支持されていた時代もたしかにあったのだ。90年代後半の、ある一時期に。 けれども、彼らの本をかつて熱心に読んでいたと口にする人はいない。 スレイヤーズのリスペクトを表明する人がいないのと一緒で、彼らの本を熱心に読んでいたってことは「恥ずかしい」ことなのだと思う。 しかし、ここは匿名ダイアリーなので、自分は書いてしまおう。 あれは90年代後半だった。自分は自意識を持て余していた。 アニメや漫画といったオタクコンテンツが好きなことに後ろ暗さを感じていた。 エヴァはヒットしたけれど、それだけで、オタクたちへの一般的な視線はまだまだ一段低く見る傾向が強かった。 自分は15歳で、クラスの端っこでオタク仲間と固まって学校生活を送っていた。 初めて缶コーヒー
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