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子育てに関するrgfxのブックマーク (4)

  • こ、こいつは臭ェ…… 幼児のおむつ替え(うんこ)時に最高に便利なライフチェンジンググッズ - 氾濫原

    離乳がはじまると子どものうんこが超絶臭くなり、臭い耐性が著しく低い自分はうんこが出てることがわかるとを呼ぶみたいな運用をしていた。当然これは良くないが…… そうはいっても臭すぎてケツが綺麗に拭けたかさえ確認できねぇんだ…… とかやってたある日、自宅に防毒マスクがあった。みかねたが買ってくれた。 さっそく、うきうきしながらうんこするのを待って試してみたが、完全に臭いがシャットアウトされてすごい。この防毒マスクは塗装用なので有機溶剤の吸収缶がついているが、うんこ臭にも完璧に効いてくれる。 ということで、それから毎日使ってます。なお子どもはこれつけると笑う。 装着のコツ しっかり装着できていれば一切臭いは入ってこない。少しでも臭いを感じるなら、隙間がある。慣れるまでちょっと漏れたりするが、慣れれば1発でつけれる。うまく装着されていれば、息を吸うときに弁がパタパタ音をたてていることに気付く。

    こ、こいつは臭ェ…… 幼児のおむつ替え(うんこ)時に最高に便利なライフチェンジンググッズ - 氾濫原
  • 子どもへのITリテラシー教育【前編】 ITエンジニアの親が、子どもたちにITとSNSを使わせるために試みたこと - はてなニュース

    みなさま、はじめまして。しょっさん(id:sho7650)です。子どもへのITリテラシー教育という切り口で、我が家で実践してきたことを紹介したいと思います。 前編のテーマは「どのように子どもたちとITを関わらせてきたか」について。家族構成や関係、背景はご家庭ごとに異なりますので、すべてを受け入れていただけるとは考えておりません。我が家は四姉妹なので、環境としては少し特殊だと思います。一つでもお役に立てそうな事柄があれば幸いです。 ITは私たちに、とても便利で有益な環境を提供してくれました。業務は多様化、生産性と品質は向上し、遠く離れた人たちとリアルタイムで共同作業をすることも容易になりました。ネット上にあるものは、いつでもどこでも誰でも利用することができます。 一方で、ネットのない時代では考えられなかったような危険な目にあう可能性も高まりました。ほんの些細な一つの書き込みや、何気なく撮影し

    子どもへのITリテラシー教育【前編】 ITエンジニアの親が、子どもたちにITとSNSを使わせるために試みたこと - はてなニュース
    rgfx
    rgfx 2017/10/27
    まじか家族GsuiteでMDMから始めるのかすげー
  • 子どもへのITリテラシー教育【後編】 問題の可視化に情報共有……子育てに利用した、子どもと共に使えるITツール - はてなニュース

    ITエンジニアのしょっさん(id:sho7650)です。夫婦共にITエンジニアで、子どもは4人姉妹です。前編では、子どもへのITリテラシー教育をテーマに、PCSNSの使い方を我が家の子どもたちにどうやって教えてきたかを説明しました。後編では、我が家での取り組みを挙げていきながら、ITツールをどのように子育てに利用しているかを紹介します。 ■ ITリテラシーを維持するための制約や、管理するためのツール ITリテラシー教育を行っていれば、必ず安全に生活できるというわけではありません。子どもは好奇心が多く、いろいろなことを試しがちです。 保護者には、子どもがITに慣れるために「利用を促進すること」と、遊びすぎないように「制限すること」をバランスよく管理する責任があります。我が家で実際に取り入れているITツールなどを紹介しつつ、その利用シーンについて説明していきます。 <家族・家の問題を可視化す

    子どもへのITリテラシー教育【後編】 問題の可視化に情報共有……子育てに利用した、子どもと共に使えるITツール - はてなニュース
    rgfx
    rgfx 2017/10/27
    あー、2017年のホワイトカラースキルだなあ、これ。問題は「形だけホワイトカラー」や「それ以外」のがいっぱい居ることかな。
  • 「早期教育は意味がない」慶応医学部教授が指摘、その理由とは 〈出産準備サイト〉

    高橋孝雄(たかはし・たかお) 慶應義塾大学医学部 小児科主任教授 医学博士 専門は小児科一般と小児神経 1982年慶応義塾大学医学部卒業後、米国ハーバード大学、マサチューセッツ総合病院小児神経科で治療にあたり、ハーバード大学医学部の神経学講師も務める。1994年帰国し、慶應義塾大学小児科で現在まで医師、教授として活躍する。趣味はランニング。マラソンのベスト記録は2016年の東京マラソンで3時間7分。別名“日一足の速い小児科教授”。 慶應義塾大学医学部の小児科教授である高橋孝雄医師による「高橋たかお先生のなんでも相談室」。テーマはママのお腹の中にいる胎児の頃から幼児までの「環境要因」について。 胎教、早期教育という言葉もあるほど、スポーツでも勉強でも早いうちからトレーニングを始めたほうがその子のためになると親が考えるのは不思議なことではありません。ただ、脳の発達に精通している小児科医の立場

    「早期教育は意味がない」慶応医学部教授が指摘、その理由とは 〈出産準備サイト〉
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