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維新と災害に関するrgfxのブックマーク (2)

  • 「腹が立って涙がでる」馳浩知事、大阪万博「ぜひやって」発言に集まる怒り…能登地震復旧への影響必至 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「腹が立って涙がでる」馳浩知事、大阪万博「ぜひやって」発言に集まる怒り…能登地震復旧への影響必至 社会・政治 投稿日:2024.02.05 17:27FLASH編集部 能登半島地震の発生から1カ月が過ぎた。2月2日時点で、県の災害ボランティアの事前登録数がおよそ2万人になり、復旧、復興に向けて歩みを進めているが、被災地から出される災害廃棄物の量は通常ゴミの64年分になり、倒壊家屋の撤去には12年かかるとされている。さらに、仮設住宅はおよそ1万戸が不足しているとされる。 こうしたなか、高市早苗経済安全保障相が岸田文雄首相に、能登半島地震の復興を優先するため「2025年大阪・関西万博の延期」を進言したことが報じられた。 【関連記事:能登半島を壊滅させた「流体地震」次は茨城、福島、京都が危ない! 2022年6月に「M7」を予言していた京大教授が緊急警告】 その後、高市氏は「岸田首相から、復旧には

    「腹が立って涙がでる」馳浩知事、大阪万博「ぜひやって」発言に集まる怒り…能登地震復旧への影響必至 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    rgfx
    rgfx 2024/02/08
    「2022年の石川県知事選では、馳さんの苦戦が予想されていました。そこで馳さんは、日本維新の会に接近しました。そして薄氷ながら勝利。その後に、自民党員でありながら、維新の会の顧問になっています。」
  • 大阪市長が募った善意の雨がっぱはその後…「半分廃棄」の証言も | 毎日新聞

    大阪市役所の玄関ホールに山積みにされる段ボール。全国から寄付された雨がっぱが詰まっていた=大阪市北区の市役所で2020年4月、田畠広景撮影 未曽有のウイルスに対する不安が社会を覆うなかで、鶴の一声は飛び出した。 「未使用の雨がっぱを持っている方はご協力いただきたい」。新型コロナウイルスの感染が国内で広がって間もない2020年4月、大阪市の松井一郎市長は突然、記者団を通じてこう呼び掛けた。感染を防ぐ防護服が医療現場で不足していると知り、代替品として雨がっぱの提供を求めたのだ。 反響は予想以上だった。4日間で全国から約36万3000着が集まり、市は急きょ募集を停止。大量の雨がっぱが入った段ボール箱が市役所玄関ホールに並べられ、職員は仕分け作業に追われた。この保管方法が消防当局に無届けだったため、市火災予防条例に違反すると指摘される騒動も起きた。

    大阪市長が募った善意の雨がっぱはその後…「半分廃棄」の証言も | 毎日新聞
    rgfx
    rgfx 2023/03/12
    こんなもんよ
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