近日部分韓國學生與中國留學生因香港反修例示威而爆發衝突;中國駐韓大使館昨(15日)發文稱,中國學生對損害主權、歪曲事實言行憤慨和反對是理所當然,呼籲韓國民眾理解並支持中方。支持示威活動的「宣傳香港真相學生會」發聲明批評,使館視韓國民主如無物。 中國駐韓大使館表示,對部分韓國、中國學生因香港局勢而對立情況,感到遺憾。「宣傳香港真相學生會」回應指出,任何人都有表達意見的權利,即使反對香港民主化示威的人也不例外。 學生會表示,大學內的民主討論空間不容被破壞;韓國大學生作為先經歷和學習這歷史的人,決不會對香港現時的公民抗爭置之度外。 學生會透露,他們周四(14日)在東國大學法學館入口張貼的大字報,全被疑似由中國留學生貼上並寫有「你都貼滿了」、「我們怎麼貼」等的中文標語掩蓋。 漢陽大學周三(13日),數十名韓國學生張貼支持香港反修例示威的宣傳海報,五名中國留學生欲撕毁海報,雙方爆發肢體衝突;昨日(1
私の香港の大学に通っている友人が分かりやすく最近の香港と今何が起ころうとしてるのかを訴えてくれていたので少しでも多くの方に今世界で何が起こっているかを知ってもらえるよう貼らせていただきます。 これはもうすでに他人事なんかで済む話で… https://t.co/97e0mxAyap
【記者:Verna Yu】 ラリー・ヤンさん(仮名)はこのところ、警察の中で浮いた存在だ。正義感の強いヤンさんは警察の仕事に魅力を感じ、20年以上前に香港で警官になった。卒業時に締めたネクタイを自慢げに見せながら、社会に奉仕したい、恵まれない人々の役に立ちたい、と思った新人警官だった頃の自分を振り返る。 「警察で教わったことには従う」とヤンさんは話しながら、自分が同意した警察の信条と使命が書かれたリストを見せた。「法規の順守」「公平無私と思いやり」「一般市民の権利の尊重」などの文字が躍っている。 しかし香港の政情不安で過激化してきた抗議活動を厳しく取り締まるために警察は暴力的な戦術を取るようになり、ここ最近、警察への忠誠心を試されるようになってきた。 「警察は市民を守るべきだ。しかしその代わりに私たちは、“安定維持”を目指す当局の道具になってしまっている」とヤンさんは悲しげに笑う。「当局の
香港でデモ参加者が警官に銃で撃たれたことを受け、警官隊に向かって叫ぶ人たち(2019年11月11日撮影)。(c)Anthony WALLACE / AFP 【11月11日 AFP】(更新、写真追加)香港・西湾河(Sai Wan Ho)地区で11日朝、デモ隊と警察が衝突し、少なくともデモ参加者1人が警察に撃たれた。この模様はフェイスブック(Facebook)上で生配信されていた。通勤ラッシュ時の衝突で、交通に影響が出た。 【写真特集】過去数十年で最大の抗議活動、デモ隊と警官隊の衝突で揺れる香港 映像では、デモ隊によって封鎖された交差点で、警官が腰につけていた銃を抜き、覆面をした男性を取り押さえようとした。覆面をした別の男性がその警官に近寄ったところ、胸の辺りを撃たれたとみられる。男性はその場で地面に倒れた。男性のけがの程度などは不明。 その直後、警察とデモ隊が衝突する中、この警官はさらに2回
香港で6月から続く政府への抗議活動では、「勇武派」と呼ばれる一部の若者らが破壊活動や放火など暴力的な行動をエスカレートさせても孤立しておらず、運動は失速の兆しを見せていない。その理由はどこにあるのか。6月以降の現場取材を振り返ると、市民の結束を促す「スローガン」にそのヒントがありそうだ。【台北特派員・福岡静哉】 【写真特集】「勇武派」の破壊行為 ◇「平和的なデモは役に立たない」 7月1日夜、私は香港の立法会(議会)前にいた。若者らが鉄パイプや鉄製の台車などを使ってガラス製の庁舎外壁を壊していた。午後9時ちょうど。北側の扉がこじ開けられ、内部に若者らがどっと流れ込んだ。私も後を追った。若者らは歴代議長の肖像画をたたき破り、ガラスをたたき割り、内部を徹底的に破壊した。 この時、マスクで顔を隠した若者に取材した。「なぜこんなことをするのか」。私の問いに若者はこう答えた。「こうした(暴力的な)行為
香港・西貢区で取材に応じたスタンリー・ホーさん。暴漢に襲われ、金属棒で両手を折られた(2019年10月18日撮影)。(c)Ed JONES / AFP 【10月25日 AFP】香港区議会(地方議会)選挙への立候補を表明したスタンリー・ホー(Stanley Ho)さん(35)は、ある日いきなり飛び掛かってきた男たちに金属棒で殴打され、両手を骨折した。反政府デモが5か月にわたって続く香港では、民主派として名の通った人々を標的にした襲撃事件がこのところ相次ぎ、「白色テロ(White Terror)」だと非難されている。 8月末以降、身元不明の襲撃者の被害に遭った民主派の著名人は、デモの呼び掛け人や野党議員、学生リーダーや区議会選立候補者ら、既に8人に上る。香港の犯罪組織「三合会(Triad)」が中国政府のために集結しているのではないかとの懸念が渦巻いている。 労働組合員のホーさんは香港市中心部か
香港で逃亡犯条例に反対する百万人デモが行われた6月9日、私は小出版物のイベントnot big issueに参加するため台北にいた。 さっそく「香港がたいへんなことになっているね」と、何人かの現地の知人に言うと、言葉少なに頷き少し表情を曇らせた。 一国二制度の香港と両岸問題の台湾では事情は違うが、ともに中国と緊張関係にあり、香港市民に対する理解と共感は大きいはず、と勝手に思っていたのだが、彼らの胸中は複雑だった。 台湾の蔡英文総統は早くに香港市民支持を表明したが、1987年の戒厳令解除後の民主化の歩みとともに成長した若い世代は、2020年1月の総統選で政権交代があれば親中路線に向うだろうと、後日、将来への不安を口にした。また日本で働く台湾人の友人は「状況次第では日本で仕事を続けようかな」と。香港問題を自身に引きつけて考えると、いつになく空気が重くなるのであった。 ZINE COOPとの出会い
香港政府、逃亡犯条例改正案を正式撤回=抗議活動、収束遠く 2019年10月23日18時16分 23日、香港の立法会(議会)で逃亡犯条例改正案の撤回を宣言する李家超保安局長(EPA時事) 【香港時事】香港政府は23日、4カ月半にわたって続く反政府抗議活動の発端となった逃亡犯条例改正案を撤回した。林鄭月娥行政長官が9月4日に撤回を表明したものの、正式な手続きは済んでいなかった。 【中国ウォッチ】香港トップ、「失脚」不可避~逃亡犯条例問題で習主席の顔に泥~ 治安担当トップの李家超保安局長が23日の立法会(議会)で撤回を宣言した。正式撤回は当初、立法会の新会期初日の16日に予定されていた。しかし、議場で民主派議員が林鄭長官の辞任を求めて激しく抗議し混乱、立法会が休会に追い込まれたため、延期されていた。 中国本土への容疑者の引き渡しを可能にする条例改正案をめぐっては、中国政府に批判的な市民が対象にな
【視聴推奨】『HONG KONG The Last Letters』 ニューヨーク・タイムズ制作のドキュメンタリー映像。「暴徒」と呼ばれる香港の若者たちが愛する人達へ宛てた「遺書」を紹介。「特攻隊員の遺書」に通じるものがあります。日本のメディアが取り上げない彼らの心の内を御覧下さいpic.twitter.com/NS0nIoKwlc — 黒色中国 (@bci_) 2019年10月18日 ▲ニューヨーク・タイムズが制作したと思われるドキュメンタリー映像『HONG KONG The Last Letters』…香港デモの参加者が愛する人達へ宛てた「遺書」を紹介する内容ですが、字幕で英語と中国語があるものの、これではわかりにくいので、拙いながら、日本語訳を作ってみました。 ヒシヒシと伝わってくるデモ参加者の切ない思い…日本のメディアではほぼ、「暴徒」としか伝えられない彼らの心情が、少しでも伝われ
Policy/Speech/TechUnlike Blizzard, Epic Games says it won’t ban players for political speech Unlike Blizzard, Epic Games says it won’t ban players for political speech / Woke Fortnite By Makena Kelly, a reporter who covers the politics and power influencing the tech industry. Before joining The Verge in 2018, she covered Congress and breaking news.
香港では14日夜、大規模な市民集会が開かれ、アメリカ議会で審議されている香港の人権の尊重などを支援する法案が可決されるよう訴えました。 この法案は、香港に高度な自治を認めた一国二制度が、中国政府によって損なわれていないか検証し、香港に対する抑圧に関わった中国の当局者には制裁の発動を可能にする内容です。 集まった人たちは「自由のために闘おう」とか「香港とともに」などとスローガンを連呼しながら、アメリカの支持を訴えていました。 14日夜は、抗議活動の際にマスクなどで顔を隠すことを禁じる規則ができた今月5日以降、初めて警察に許可された集会で、若者だけでなく家族連れや年配の人など幅広い層の市民が集まり、主催者の発表で13万人が参加したということです。 集会を呼びかけた男性は「市民が新しい規則を恐れていないことを示すいい機会だ。中国はとても強大でわれわれだけではとても対抗できないがアメリカの法律が通
アメリカのゲーム会社であるブリザード・エンターテイメントは、プロゲーマーのBlitzchung氏が人気ゲーム「ハースストーン」のトーナメント後インタビューで香港デモへの支持を表明したことを問題視し、賞金の剥奪および今後1年間のトーナメント参加を禁止する措置をとりました。中国への投資を行う欧米企業が中国政府の反発を恐れ、言論の自由を抑圧するかのような動きを見せていることに対しては、企業内部や上院議員から懸念の声が挙がっています。 Hearthstone Grandmasters Asia-Pacific Ruling - Hearthstone https://playhearthstone.com/en-us/blog/23179289 Hearthstone: Hong Kong player Blitzchung calls for liberation of his country
英BBCは、香港市民の抗議デモと警察の位置を表示するアプリをAppleが削除したと報じました。 該当アプリは「HKmap Live」。Telegramから情報を収集して、警察がパトロールしているスポットや催涙ガス展開エリアをユーザーに表示するもの。デモ参加者の安全確保や、警察を回避する方法として活用されてきました。 Appleはアプリ開発者に対して「法執行機関を回避できる」「非合法活動を奨励する」と通知し、アプリを削除したといいます。 国慶節を迎えた一方で抗議活動の収まらない香港情勢に業を煮やしている中国共産党からの正式な要求であるのか、それともAppleが香港よりも中国大陸でのビジネスを優先して忖度したのかは不明。 アプリ開発者は、これは検閲ではなく官僚的な決定だとまだ信じている、情報収集するためのアプリであり違法行為の推奨ではない、といいます。 This is getting way
香港メディアによりますと、香港政府は、行政長官が、議会の承認を経ずにさまざまな規則を設けることができる「緊急状況規則条例」を発動し、抗議活動に参加する際にマスクなどで顔を隠すのを禁止することを決めました。日本時間の午後4時から林鄭月娥行政長官が記者会見して発表することにしています。 抗議活動に参加する市民の多くが身元が特定されるのを防ぐため、マスクやゴーグルなどで顔を隠しており、香港政府としては、これを禁止することで、過激な行為を食い止める狙いがあるとみられます。 香港中心部のオフィス街では、これに反対する大勢の市民がデモ行進を行いました。 集まった人たちは、中心部の大通りを「マスクをつけても無罪だ。人権を返せ」とか、「一刻も早く警察を解散しろ」などと声を上げながら、行進していました。 参加した30代の男性は、「マスクの着用を禁止することに怒りを感じます。もし、規制が行われても、今後もマス
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