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ブックマーク / finders.me (9)

  • 能登半島地震のSNSバトルにうんざりな人に 知ってほしい「政治的主張と事実を分ける」 考え方|FINDERS

    BUSINESS | 2024/01/14 能登半島地震のSNSバトルにうんざりな人に 知ってほしい「政治的主張と事実を分ける」 考え方 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(45) (Photo by Shutterstock/写真はイメージ) 能登半島地震で被災されている方へのお見舞いを申し上げ、一日も早い生活の再建を祈っています。 今回記事では、高校生だった頃に阪神淡路大震災で被災し、家の近所がワンブロック丸焼けになったりした私の経験から、こういう災害の時に情報が錯綜し、その混乱が政治利用されて余計に混乱に拍車がかかってしまうような現象について、私たちがどう対処していけばいいのか?について考える記事を書きます。 倉圭造 経営コンサルタント・経済思想家 1978年生まれ。京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グロー

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    rgfx 2024/01/15
  • Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS

    渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経ビジネス人文庫)、レベッカ・ソルニット著『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)など。最新刊は『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)。 連載:Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク日版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者。 イーロン

    Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS
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    rgfx 2023/01/03
    「「(SNSを通じて)悪いことが起こるのは、使う人が悪いからだ」という初期の考え方に疑問を抱くようになった」/後半のFacebookの事例よ…/Fediverse界隈、学生が立てた鯖(&学タブ勢)も結構あるよ
  • 女性用風俗はなぜ急増する? 低リスク・低コストなビジネス構造と、過剰サービスに疲弊する男性セックスワーカーたち|FINDERS

    CULTURE | 2022/05/31 女性用風俗はなぜ急増する? 低リスク・低コストなビジネス構造と、過剰サービスに疲弊する男性セックスワーカーたち 「女性用風俗」――つまり、男性セックスワーカーが女性客に性感マッサージなどのサービスを行う性風俗店が近年急増している。「... 「女性用風俗」――つまり、男性セックスワーカーが女性客に性感マッサージなどのサービスを行う性風俗店が近年急増している。「女性向け風俗」あるいは略して「女風」と呼ばれることもあり、そこで働くセックスワーカーは「セラピスト」と呼ばれている。「女性用風俗」で検索すると、さまざまな店舗のサイトがずらりと表示され、クリックすると「女性のためのファンタジーマッサージ!」「35億の女の楽園!」などの宣伝文句が踊るトップページが迎えてくれる。 大手女性用風俗検索サイトに登録されているサイトは2018年の段階で約100店舗(※)だ

    女性用風俗はなぜ急増する? 低リスク・低コストなビジネス構造と、過剰サービスに疲弊する男性セックスワーカーたち|FINDERS
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    rgfx 2022/06/01
  • 革新的だった国産OS「TRON」の普及を妨げた通産省とマスメディアの横槍。健全な業界発展を阻害したのは誰か?【連載】サム古川のインターネットの歴史教科書(4)|FINDERS

    EVENT | 2021/10/12 革新的だった国産OS「TRON」の普及を妨げた通産省とマスメディアの横槍。健全な業界発展を阻害したのは誰か?【連載】サム古川のインターネットの歴史教科書(4) TRONショウを訪問した小泉首相(当時)に説明をする古川 Windows95の大フィーバーを経て、やがてWindows... TRONショウを訪問した小泉首相(当時)に説明をする古川 Windows95の大フィーバーを経て、やがてWindows98へとアップデートしていく傍ら、マイクロソフトはPDA向けにWindowsCEというOSを完成させていた。そこで思い出されるのが、TRONプロジェクトの提唱者である坂村健教授との関わりである。僕は昔から、坂村教授とはたまに2人でワインを飲みに行くほど仲良くさせていただいている。 この当時、TRON(T-Engine)とWindowsCEを合体させたハイブ

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    rgfx 2021/10/19
  • 「Facebook社のアプリをApp Storeから削除する」とApple社が警告。Instagramが人身売買に悪用|FINDERS

    LIFE STYLE | 2021/10/03 「Facebook社のアプリをApp Storeから削除する」とApple社が警告。Instagramが人身売買に悪用 Photo by Shutterstock 文:窪田みちる いまや、多くの人々にとってなくてはならない存在に... Photo by Shutterstock 文:窪田みちる いまや、多くの人々にとってなくてはならない存在になったSNS。スマホアプリを通じ、楽しんでいる人も多いだろう。 そんな中、Facebook社のアプリがApp Storeから削除されるかもしれない、つまりiPhoneiPadなどApple社のデバイスでFacebookやInstagramのアプリが使用できなくなる可能性があるという驚きのニュースが飛び込んできた。 中東の人身売買で使われていたFacebook社のアプリ 騒動の発端は、2019年に『BBC

    「Facebook社のアプリをApp Storeから削除する」とApple社が警告。Instagramが人身売買に悪用|FINDERS
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    rgfx 2021/10/06
    おーがんばれ。Appleとしては「邪悪なサービスはAppStoreから消したい(ブラウザでやってくれ)」なんだろうなあ。
  • 反ワクチン派に負けないための経営コンサルタントからの提言。ワクチン接種は今後「マーケティング」の戦いになる!|FINDERS

    CULTURE | 2021/07/19 反ワクチン派に負けないための経営コンサルタントからの提言。ワクチン接種は今後「マーケティング」の戦いになる! 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(18) Photo by Shutterstock おかげさまで先週半ばに、ワクチンの一回目を接種できました。住んでいる自治体がやっている大規模接種なので、モデルナの方です。 副反応についてみんなが煽りまくっているので、個人的にものすごく緊張していたんですが、まず刺した針もそんなに痛くなかったですし、副反応も次の日にちょっと痛みがあった程度で済みました。 なんかこう、「ほっとした」というか、「拍子抜けした」というか、もちろん、危機感を煽ってくれたおかげで、ちゃんと前日の睡眠を確保しようとか、水分をたくさん摂ろうとか、そういう準備が出来たことが良かったのかもしれませんが、それにしても、今のような 「ワ

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  • ブックオフとTSUTAYA的なデフレ文化の終わりに 【連載】記録・「平成」の死(1)|FINDERS

    CULTURE | 2018/09/13 ブックオフとTSUTAYA的なデフレ文化の終わりに 【連載】記録・「平成」の死(1) 片上平二郎 社会学者 1975年東京生まれ。立教大学社会学部社会学科准教授。専門は理論社会学、現代文化論。著書に... 片上平二郎 社会学者 1975年東京生まれ。立教大学社会学部社会学科准教授。専門は理論社会学、現代文化論。著書に『ポピュラーカルチャー論」講義』、『アドルノという「社会学者」』(ともに晃洋書房)。その他、共著に『作田啓一vs.見田宗介』(弘文堂)、『戦後思想の再審判』(法律文化社)など。 「平成の死」を記録する まもなく「平成」が終わろうとしている。この「平成の終わり」の特徴は、それが予告されたものであることだ。たとえば、われわれはもはや「平成」の夏というものを体験しえないことを知っている。 だから、世の中では徐々にこの時代を総括しようとする空気

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    rgfx 2018/09/15
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    EVENT | 2018/08/15 日の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発... 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発する際、新しい風を取りこむため、オープンイノベーション、つまり外部の人間やアイデアを導入する企業も多くなった。しかし、スムーズに行くことばかりではなく、難航しているという声もよく聞く。株式会社フィラメントは、そんなオープンイノベーションの手法を使い、ハッカソンやアイデアソンなどのイベント企画をはじめ、新規事業創出や人材育成に関する社内制度の設計をサポートしている会社だ。その代表がイノベーションイベントのスペシャリスト

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    rgfx 2018/08/16
  • 【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家)|FINDERS

    EVENT | 2018/08/01 【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家) (※文の一部に事実誤認があったため、お詫びして訂正いたします。8/3 10:14) 一冊の、リアリティに満ちた小説が... (※文の一部に事実誤認があったため、お詫びして訂正いたします。8/3 10:14) 一冊の、リアリティに満ちた小説が話題になっている。ネット右翼に関する鋭い考察で知られてきた気鋭の文筆家・古谷経衡氏による初の小説作品――その名も、『愛国奴』。この10年ほどの間に一気に表面化し、「ネトウヨへのアピール」そのものがビジネスとして成立してさえいる今、そうしたネトウヨの“内実”を描いた書は見逃すことのできない一冊だ。小説をきっかけとしながら、古谷氏に愛国ビジネスが盛り上がる要因と対処法を尋ねた。 聞き手

    【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家)|FINDERS
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    rgfx 2018/08/03
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