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ブックマーク / note.com/nori54takao (1)

  • 【東京オリンピック開会式を舞台芸術として評論してみる】|乗越たかお

    ●はじめに MIKIKO氏「外し」の意味? オリンピック開会式について、さすがにあれだけ無茶苦茶な経緯で現場に振られたパフォーマンスについて「日のダンスは」とかいわれてもたまらんなと思って、内部事情などはわからないままにあくまでもレビュー的に書いていたのだが、その最中に追い打ちをかける文春砲が、とんでもないものを発表した。 「台11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が」 (※以下、「台11冊」) 今回の件で一番モヤっとしていたのが、なぜあんなタイミングで、あんなやり方でMIKIKO氏を演出責任者から外す必要があったのか、ということだった。 電通と、後任の元電通の佐々木宏氏が手柄を独り占めにしたかったから、という論調になっているが、いくらなんでもそんな馬鹿なことをするだろうか、と思ったのだ。 なぜならMIKIKO氏のように、これだけの規模のイベントの演

    【東京オリンピック開会式を舞台芸術として評論してみる】|乗越たかお
    rgfx
    rgfx 2021/07/30
    「コンテンポラリー・ダンス界は、「大人数が揃って踊って陶酔をもたらすダンスの原始的な魅力」が、かつてナチスドイツやカルト宗教のプロパガンダに利用されてきた過去を反省し、非常に慎重である」あー。
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