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COVID-19と大塚英志に関するrgfxのブックマーク (3)

  • 戦争とコロナは同じか。「新しい生活様式」は吐き気がするか。 - 紙屋研究所

    大塚英志のこの記事を読んで思ったこと。 www.webchikuma.jp 戦争とコロナは同じか 第一に、戦争と感染症(ペストとかコロナ)は同じだろうかという問題。 大塚が「同じ」と言っているかどうかは後で触れる。 まずぼくはマルキストであるから、人間が起こしたものである戦争は人間の手で止められるというナイーブな楽観を持っている。別にマルキストでなくても戦争と感染症は違う、という出発点になるだろう。 しかし、例えば山崎豊子の小説を見ればわかるけども、戦争のような巨大な歴史の流れの前に、人間の良心的な行動や反抗はひとたまりもない、ということはしばしばある。大河の中に流されていく幼児のようなものに思える。 ペスト(新潮文庫) 作者:カミュ 発売日: 2017/03/10 メディア: Kindle版 この点でカミュが『ペスト』で表明した戦争とペストを「天災」と一括りにする感覚はリアルなものである

    戦争とコロナは同じか。「新しい生活様式」は吐き気がするか。 - 紙屋研究所
  • 感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ:朝日新聞デジタル

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    感染拡大せず「日本スゴイ」…80年前と重なる嫌な流れ:朝日新聞デジタル
  • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)

    5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。 この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。 テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育文化、そして何より「日常」に及ん

    「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)
    rgfx
    rgfx 2020/05/23
    手づくり布マスク(オリンピックの手旗でも可)職人のすずさんが、玉音放送聞いて慟哭してるやっちゃな。それを何十年立とうが何回でも繰り返してる、という。/政権自体が愛国カルト化してるのも詰んでる。
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