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ブックマーク / www.hamakei.com (3)

  • 横浜で宿屋業界の活性化めざす「宿研キズナサミット」

    「宿研キズナサミット2012」の様子(左から、クォーターバック代表の中島セイジさん、星野リゾート社長の星野佳路さん、宿泊予約経営研究所社長の末吉秀典さん) ネットを利用した宿泊施設の総合プロデュースを行う「宿泊予約経営研究所」は7月4日、横浜ロイヤルパークホテル(横浜市西区みなとみらい2)で「宿研キズナサミット2012」を開催した。 未来の「宿屋」経営と「宿屋業界」の活性化を目的とした企画で、9月に開校予定の講座型セミナー「宿研大学」の設立に先駆け、宿屋業界の親睦を深める目的で行われた。 今回のテーマは「変えよう日の宿屋を!」。国内外の100施設から宿泊施設の経営者やマネージメントリーダーが参加し、次世代に向けた宿屋業界のあり方や将来の観光産業について考察した。 基調講演では、「リゾート再建請負人」と言われている星野リゾート代表取締役社長の星野佳路さんが登壇し、「これからの宿屋に必要なこ

    横浜で宿屋業界の活性化めざす「宿研キズナサミット」
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2012/07/09
    実際の宿屋に泊まると、アプリ上の「やどや」にも泊まった記録が残ったりするアプリがあるといいなー。場所や宿泊金額は適当にぼやかして、満足度で宿のステータスが変化したり、おみやげがもらえたり。
  • 山下公園から被災地へ、光のイベント「HOPE」-NHK「ゆく年くる年」中継も

    山下公園(横浜市中区山下町279)で12月31日、LEDを使ったスマートイルミネーションやキャンドルによる光で、日を元気にする応援メッセージを発信するイベント「HOPE~横浜の子どもたちが贈る 希望 笑顔 元気~」が開催される。 山下公園は、関東大震災(1923年)の復興事業として、震災で発生した瓦礫(がれき)で海を埋め立て造成された公園。イベントでは「震災復興の象徴」と言われてきた山下公園から被災地、世界へ、元気と希望のメッセージを発信する。 当日は、約2,000個のキャンドルで日の復興を願う「HOPE」の文字を描き、果実袋で電池式LEDを包み込んだイルミネーション「ひかりの実」約3,000個を山下公園の樹木に飾り付ける。 ひかりの実は、アーティストの高橋匡太さんが果実袋に丸を描き、その丸に横浜市と被災地・陸前高田市の子どもたちがスマイルを書き足したものを利用。会場には、ひかりの実の

    山下公園から被災地へ、光のイベント「HOPE」-NHK「ゆく年くる年」中継も
  • 神奈川新聞社がセカンドライフに「新聞島」―12月3日開設 - ヨコハマ経済新聞

    神奈川新聞社(横浜市中区)は11月27日、インターネット上の3次元仮想空間セカンドライフに12月3日より「神奈川新聞島」を開設することを発表した。国内外で注目が高まっているセカンドライフを活用したPRと情報発信を目的とするもので、IT・コンピュータ・ファッションなどを専門とする学校法人岩崎学園(横浜市神奈川区)が運営に参加する。 「神奈川新聞島」は「未来、先進性」を表現した星型で、中心に神奈川新聞ビルを配置。星の2辺に岩崎学園店舗を設けるほか、ビーチやイベント用のステージも設置する。ビル内では、神奈川新聞の紙面や、同学園学生がセカンドライフ内で取材した情報を発信する掲示板、学生向け講義用教室を設けるほか、学生デザインによるTシャツなども無料配布する予定。運営に関する技術的なサポートは同学園学生が担当し、IT技術を専門的に学ぶ情報科学専門学校の学生がアバター(仮想空間内の分身)となって創作活

    神奈川新聞社がセカンドライフに「新聞島」―12月3日開設 - ヨコハマ経済新聞
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/11/28
    ここまで参入が続くと、ブロガーや批評家のためのSIMガイドを作ってあげたくなるな。「セカンドライフにレビューだけのために入ってみたい人のための30分ツアーガイド」みたいなタイトルで。
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