IT業界の裏話経由ITproのインタビューより。 NTTデータの山下社長は昔はプログラムを書いていたそうで、今の社員がプログラムをあまり書かないこととそれによって内製率の低いことを嘆いています。同社の若い人たちにも管理業務だけでなくプログラミングを経験させたいそうです。 一方で「眠らない会社」「8時間以上働くことを禁止したい」など、言葉通り解釈するのが正しいのか難しい言葉もたくさん出てきますが、プログラミングの有益性というのは人に伝えられるものなのでしょうか。
ストーリー by hylom 2008年08月28日 13時40分 UNIXはWindowsよりエライのか? 部門より 日経ITproに、『「Microsoftのバグ」との戦い』という、興味深いコラムが掲載されています。 このコラム、かいつまんで内容を説明すると、「自分が書いたコードにバグがあるにも関わらずバグの原因をMSのせいにしてなかなか非を認めようとしない人」や、「Windowsを知らないUNIX技術者がWindowsを軽く見てまじめに準備せず、そのためにトラブルが発生してもMSのせいにする人」のせいでMS製品は実態以上に「問題が多い」ように思われているのではないか、というものです。 このように自分がバグを生み出したことを認めようとしない人はMS製品ユーザーに限らずたくさんいると思うのですが、人の振り見て我が振り直せということで、バグが出たら謙虚に自分を疑うように再度心がけたいと思い
Anonymous Coward曰く、"GNOME 2.12が正式にリリースされました。変更点はリリースノート(日本語版)や、プレリリース版での機能紹介(aihana氏による日本語訳)に大体まとまっています。LiveCD形式のお試し版がGNOME LiveCDとして用意されているので、現存の環境を壊さずどんなものか試してみたい方はこちらをどうぞ。 UNIX環境用のtarballは、ライブラリ、デスクトップ、各種言語それぞれの更新版が入手できます。また、tarballのダウンロードとビルド、インストールを支援するユーティリティとして、Makefile形式のGARNOMEが提供されています。ローカルディレクトリにインストールするにはこちらがおすすめです。ビルド済みのパッケージについては、それぞれの環境に適応したものがLinuxや*BSDのディストリビュータから提供されるまでお待ちください。"
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