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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (2)

  • 前回の篤姫から学んだ「力で相手を動かそうとするのは下の下の策。上は心で動かす」 - モチベーションは楽しさ創造から

    「篤姫」。大人気ですね。かなりの視聴率だそうです。 子供の頃から歴史物が大好きだった私は「篤姫」も見逃していません。 幕末ものは、激動の時代なんで、面白い。その為、「龍馬もの」や「新撰組もの」など作品が多数あります。 しかしこの時代、「味方が敵」になり、「敵だと思っていたのが、味方」になるという事が、次から次に起こってきて、登場人物も次から次ぎに現れては消えていくので、途中から何がなんだか分からなくなってくるのが、欠点。 しかし、この時代を「篤姫」の立場から見るというこのドラマでは、それがスンナリそれが理解できていきます。 この時代を「篤姫」という、薩摩側と幕府側という2つの顔を持った存在から描くと、広い視野から描かれるので、「混乱した時代でさえ、スッキリ見えてくる」というのは歴史物のブレークスルーですよね。 「誰の立場(どの場所)からモノを見るのが、一番見晴らしがいいのか?」というのは、

    前回の篤姫から学んだ「力で相手を動かそうとするのは下の下の策。上は心で動かす」 - モチベーションは楽しさ創造から
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2008/09/19
    篤姫でGTDw
  • 誰もが理想と感じる職場など作れない!「自分の仕事に対する考え方」にマッチした職場を選ぶことの重要性 - モチベーションは楽しさ創造から

    全ての人にとって理想の職場。そんな職場ってあるのでしょうか?全ての人が、あそこで働けばモチベーションアップされるという職場ってあるのでしょうか? 理想の職場の代表例にグーグルがあります。給料もいいし、福利厚生も万全。一定の比率で、自分の好きな仕事もさせてくれる。社もうまい! そんなグーグルでさえも、その職場に合わない人もいると思います。「自分は考えるのがイヤだ」とか、「仕事は、給料をもらう為のものだから、淡々と仕事ができるのがいい」とかいう人にとっては理想の職場とは言えないでしょう。 ハーバードビジネスレビューの9月号に、タマラ・Jエリクソン氏、リンダ・グラッドン氏が書かれた「理想の職場」という記事がありました。その中で優秀な人を採用でき、育成できる組織は「シグニチャー・エクスペリエンス」を提供している事に注力しているという事がまとめてありました。人は給料や、福利厚生だけを求めているわけ

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2007/09/19
    自分の求めた「シグニチャー・エクスペリエンス」が途中で変わってしまうようなムラっけのある人はどうしたらいいんでしょうね。
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