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XULとOSSに関するryuzi_kambeのブックマーク (2)

  • フリーソフトウェアで使える音声コーデック - SourceForge.JP Magazine

    先日、私はVoIPソフトフォンに関する記事を書き、その中で特許が絡んだプロプライエタリなコーデックについて触れた。SIP(Session Initiation Protocol)やIAX(Inter-Asterisk EXchange)といったオープン・プロトコルが成功しても、現実の音声データの配信にはクローズドでプロプライエタリなコーデックが標準的に使われているとすれば虚しいことだという主旨だった。こう主張する以上、品質の良いフリーのコーデックの存在を示さなければ論理は完結しない。そこで、フリーのコーデックを紹介することにする。 ソフトフォンのベンダーがプロプライエタリのコーデックだけを採用するなら、Linuxディストリビュータとソフトウェア・ベンダーは特許の所有者に使用料とライセンス料を支払わなければならない。さもなければ、普及している標準をサポートせずにVoIPという囲いの中にユーザ

  • 増えるか,大学発“使える”ソフトウエア

    大学に「オープンソース」や「Linux」を冠した組織やプロジェクトがいくつか作られている。東京工科大学の「Linuxオープンソースソフトウェアセンター」や早稲田大学のプロジェクト「OSS研究所」などだ。もっとも,大学でのコンピュータ・サイエンスの研究をオープンソース・ソフトウエアを使って行うことは当たり前。なぜ今さら,Linuxやオープンソースという名前をつけた組織やプロジェクトが必要なのだろう。失礼ながら,流行に乗っているのではと思えなくもない。 こんな疑問を,東京工科大学 コンピュータサイエンス学部助教授の田胡和哉氏に聞いてみた。すると,こんな答えが返ってきた。「オープンソースという形態が認知されてきたことで,大学と産業界のソフトウエアの流れが逆転する可能性が出てきたからだ」。 大学で作られる先進的ソフトが使われないのは“もったいない” 大学は知識を生み出す場所と言われるが,実は,大学

    増えるか,大学発“使える”ソフトウエア
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2005/09/15
    XUL Builder ネタがあり。
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