タグ

アクセシビリティと学習支援・就学援助と視覚障害に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (4)

  • 視覚障害でも見やすい教科書を 下松エンラジスターの会:朝日新聞デジタル

    弱視などの、視覚に障害がある子どもでも読みやすい教材をと、文字や図表を拡大した教科書を作っている。会の名前にある「エンラジスター」は「~を大きくする」という意味の英単語に由来する。 会が作った拡大教科書を見ると、通常の教科書で半ページほどの図表が、見開きで展開されていた。「薄い色の文字が分からない」「行間が詰まっていると読みにくい」など、何が見えにくいのかは人によって異なる。人や学校の先生と相談を重ねて、単に字を大きくするだけではなく、文字や線の色使い、レイアウトにも気を配る。 2006年、山口県下松市に誕生した。これまでに約40冊の教科書の拡大を手がけてきた。文部科学省から依頼を受け、教科書会社から送られてきたデータを元に作業に取りかかる。1冊の教科書の編集には5カ月ほどかかるといい、8人の会員で手分けして作業を進める。 「先生の中にも『拡大教科書…

    視覚障害でも見やすい教科書を 下松エンラジスターの会:朝日新聞デジタル
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2018/04/11
    #フクシ・エントリ “(文字の色の薄さや行間の詰まり具合など、見えにくさは人によって異なるため)本人や学校の先生と相談を重ね、単に字を大きくするだけではなく、文字や線の色使い、レイアウトにも気を配る”
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2018/03/09
    #フクシ・エントリ “参加者は(点字テキストの記述を)指先で読み取り、それに従ってキーボートをたたき(略)今度は読上げソフトで読みあげながら、間違っているところがないか検証。そうやって一行ずつプログラム”
  • 特別支援で免許法認定通信教育 視覚・聴覚障害領域で | 教育新聞

    式典で挨拶する宍戸理事長独立行政法人国立特別支援教育総合研究所は、免許状保有率が低い視覚障害・聴覚障害の教育領域で、インターネットを利用した免許法認定通信教育を10月に開講した。それに伴い、10月19日、神奈川県横須賀市にある同研究所で、免許法認定通信教育開講記念式典を開催。特別支援学校教員についての政策動向や免許法認定通信教育事業の概要が説明された。義家弘介文科副大臣はビデオメッセージで、同通信教育への期待を述べ、特別支援教育に力を入れ続けていく意向を示した。 同研究所の宍戸和成理事長は「特別支援学校教諭の免許状取得率向上を図ることで、特別支援教育の充実にも寄与できると思っている」と述べた。 文科省が平成28年8月に公表した「平成27年度特別支援学校教員の特別支援学校教諭等免許状保有状況等調査の結果について」によると、昨年5月1日現在、特別支援学校教員(6万5559 人)のうち、当該障害

    特別支援で免許法認定通信教育 視覚・聴覚障害領域で | 教育新聞
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/10/20
    【今週のフクシ・エントリ!】“(特支学校教員は免許不所持でも教壇に立てるが)H32年度までに概ね全特支教員が当該障害種の免許状を所持するのを目指す。小・中学校の特支学級担任の所持率も現状の2倍程度を目標”
  • モリサワがICT教育向け「UDデジタル教科書体」を発表

    モリサワは20日、グループ企業のタイプバンクが開発して販売する、ICT教育の現場に効果的なユニバーサルデザイン書体「UDデジタル教科書体」を発表した。 「UDデジタル教科書体」は学習指導要領に準拠し、書き方の方向や点・ハライの形状を保ちながらも、太さの強弱を抑え、ロービジョン(弱視)、ディスレクシア(読み書き障害)に配慮したデザイン。また、今年度から施行された障害者差別解消法の理念に基づき設計されている。 発表会で登壇したタイプバンクの高田裕美氏は、開発の背景とデザインコンセプトについて、「弱視の子どもたちにとって“明朝体”や“教科書体”は太さに変化があって見づらい。見やすいのは“ゴシック体”だが、もともと印刷用のフォントのため正確でないところがある。“UDデジタル教科書体”は、教育現場に相応しい教科書体の良さを活かし、線の太さを一定にて、電子黒板などでの利用時に遠くからでも見やすいデザイ

    モリサワがICT教育向け「UDデジタル教科書体」を発表
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/05/25
    【今週のフクシ・エントリ!】“学習指導要領に準拠し、書き方の方向や点・ハライの形状を保ちながらも、太さの強弱を抑え、ロービジョン(弱視)、ディスレクシア(読み書き障害)に配慮したデザイン”
  • 1