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アクセシビリティと知的障害とICT活用に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 東京都議選:「バリアフリー化」で障害者の投票サポート | 毎日新聞

    ヤフーが開設した都議選サイト「聞こえる選挙」を体験する視覚障害者。音声だけでサイト内の項目を判別する感覚を健常者にも体感してもらうため、あえて画面を真っ暗にした=東京都文京区で2017年6月22日、芳賀竜也撮影 東京都議選(7月2日投開票)に合わせ、視覚障害者がインターネット上で選挙情報を得るためのサイトができたり、知的障害者の投票をサポートするDVDが作られたりするなど、選挙の「バリアフリー化」が広がっている。都の統計では18歳以上の視覚、知的障害者は都内に計約10万6000人いるとされ、当事者が投票する際のハードルが下がることが期待されている。 IT大手のヤフーは告示前日の22日、特設サイト「Yahoo!JAPAN 聞こえる選挙」(https://kikoeru.yahoo.co.jp)を開設した。独自調査による「候補予定者を知る」(26日に『立候補者一覧』に差し替え)「マニフェストを

    東京都議選:「バリアフリー化」で障害者の投票サポート | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2017/06/24
    【今週のフクシ・エントリ!】“都の統計では18歳以上の視覚、知的障害者は都内に計約10万6000人いるとされ、当事者が投票する際のハードルが下がることが期待”
  • 鉛筆が苦手ならキーボードを使えばいい――読み書きの困難な子どものICT利用/近藤武夫 - SYNODOS

    鉛筆が苦手ならキーボードを使えばいい――読み書きの困難な子どものICT利用 近藤武夫 特別支援教育、発達神経心理学 教育 #DO IT Japan#印刷物障害 障害があるから学べないのではなく、彼らなりの学び方が必要なだけです――鉛筆で文字が書けない、紙の教科書やテストの問題を読めない「印刷物障害」の子どもたちは、たとえ勉強にやる気があっても、知的に高い水準であったとしても、教育のメインストリームから疎外されやすい状況にありました。しかし、パソコンで仕事をしている人が多い現在、それは「障害」といえるのでしょうか。読み書きの困難な子どものICT利用について、東大先端研の近藤武夫氏に話を伺いました(聞き手・構成/山菜々子) ――「読み書きの困難な子ども」は学習でどんな難しさを抱えているのですか? まず、読み書きの障害といって思い浮かぶのが、学習障害(Learning Disabilities

    鉛筆が苦手ならキーボードを使えばいい――読み書きの困難な子どものICT利用/近藤武夫 - SYNODOS
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    sca_fukushi-entry 2015/12/06
    【今週のフクシ・エントリ!】“「音声を耳で聞く」よりも、そこで提示されている英語のメッセージを「適切に理解する」また「英語を理解する人とコミュニケーションする」ことが本質的な能力”
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