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アクセシビリティと社会調査・統計と啓発活動に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (3)

  • 防災意識調査:避難経路図、保護者に周知3割 幼保施設 | 毎日新聞

    全国の幼保施設を対象にした防災意識調査で、作製した避難経路図を保護者に周知していた施設は全体の約3割だった。調査に当たった静岡理工科大学の多明生准教授は「平時から保護者や地域と情報を共有していくことが必要」と指摘している。【加古ななみ】 調査は2017年11月~18年2月に実施。無作為に選んだ全国の幼保施設4200カ所うち、972カ所(保育所573カ所、幼稚園236カ所、認定こども園163カ所)から回答を得た。 調査結果によると、94%が避難経路や避難場所の安全性を定期的に確認していて、87%が災害発生時の避難経路図を作製していた。避難訓練を実施している施設も89%あり、79%が物資を備蓄していると回答した。

    防災意識調査:避難経路図、保護者に周知3割 幼保施設 | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2018/07/01
    #フクシ・エントリ “(防災対策自体はある程度できているにもかかわらず)避難経路図を保護者に周知している施設は32%。避難訓練の実施では4割、物資の備蓄については8割が保護者に内容を説明していなかった”
  • 障害者スポーツの観戦71%→57%に減 昨年都民調査:朝日新聞デジタル

    障害者スポーツを見た人は2016年リオデジャネイロ・パラリンピック当時の71%から57%に減少――。東京都が昨年9月に実施した都民調査で、こんな結果が出た。2年後の東京大会を控え、都は「盛り返しのきっかけに」と平昌大会(3月9日開幕)に期待を寄せる。 調査は18歳以上の都民3千人が対象で1907人が回答。「この1年で障害者スポーツを見たことがある」と答えた人は57%で、リオ大会中の16年9月に調べた前回から14ポイント下がった。「テレビやインターネットで見た」という人が前回の70%から56%に落ち込み、競技場で観戦した人はわずか3%で前回とほぼ同じだった。 五輪選手については「5人以上知っている」と答えた人が85%だったのに対し、パラリンピック選手は「1人も知らない」が38%で最も多かった。 障害者スポーツに「関心がある」「やや関心がある」は計57%(前回58%)。前回並みだった点について

    障害者スポーツの観戦71%→57%に減 昨年都民調査:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2018/03/09
    #フクシ・エントリ “「この1年で障害者スポーツを見たことがある」は57%で、リオ大会中の16年9月の調査から14ポイント低下。「テレビやネットで見た」が前回の70%→56%に落ち込み、競技場で観戦した人はわずか3%”
  • 女性専用車両、男性障害者もOK 行政評価局「周知を」:朝日新聞デジタル

    鉄道各社が導入する「女性専用車両」をめぐり、近畿管区行政評価局は25日、鉄道事業を所管する近畿運輸局に対し、男性の身体障害者やその介助者も利用できることを周知するよう改善を求めた。近畿では、車体やホームでそのことを知らせる表示が普及しておらず、男性障害者の側から、乗りにくいといった相談が寄せられていた。 評価局の調査によると、男性障害者の乗車を全面的に認める事業者もあれば、障害者か介助者の一方が女性なら可能とする事業者もある。車体やホームに利用可能と表示していたのは、近畿の12事業者のうち、京阪電鉄、阪急電鉄など6事業者(50%)。一方、関東では15事業者のうち14事業者(93%)が表示していた。 女性専用車両が先頭や最後尾にあるのは、関東では鉄道46路線のうち41路線(89%)あるが、近畿では31路線のうち4路線(13%)。駅のエレベーターから点字ブロックで誘導される車両が「女性専用車両

    女性専用車両、男性障害者もOK 行政評価局「周知を」:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2016/02/28
    【今週のフクシ・エントリ!】“障害者も使えるということが知られていない現状で女性専用車両を避けようとすると、移動が長くなる”…とはいえ、やっぱり使いにくいですよねぇ。
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