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アクセシビリティと福祉用具と就労支援に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • テクノロジーで障害者も「競争」できる社会へ

    コラムは、障害を持ちながらも社会で活躍されている方を取り上げ、予期せぬ病気や事故などで障害を負ってしまった方が、その人をロールモデルとして、勇気を出して社会に踏み出してもらいたいという主旨で企画されました。 今回の「障害と共に生きる~社会で活躍するチャレンジド」は、静岡県立大学国際関係学部教授で東京大学先端科学技術研究センター特任教授の石川准教授をお迎えしました。 石川教授の専門・研究分野はアイデンティティ論や障害学などの社会学と、点字携帯端末やGPS歩行支援システムなどの支援工学で、研究、技術開発の傍ら国連障害者権利委員会委員として国際的な舞台でも活躍されています。 初瀬:私が大学時代に視力を失ったときに、母親が親戚の家に下宿されていた東大生だった石川先生のことを思い出して「眼が悪くても東大に入った人がおるけんね」と言って、石川先生へ電話をすると「眼が見えなくなってもそんなに悪い世界じ

    テクノロジーで障害者も「競争」できる社会へ
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    sca_fukushi-entry 2018/07/06
    #フクシ・エントリ “障害者に苦手なことをテクノロジーが補ってくれるようになれば職業の幅は広がってくる(略)その場合、僕たち自身がどのように個の確立をするか、どうあるべきか、どう生きるべきかという問題に”
  • 高齢化社会の課題に取り組んだエンジニアたち――「JDA 2016」

    「第11回 ジェームズ ダイソン アワード 2016」(以下、JDA)の国内表彰式が開催された。今年は、“高齢化社会”の課題に取り組んだ作品が国内審査の1位と2位を占めた。どちらも製品化を目指して改良中だ。 今年も「第11回 ジェームズ ダイソン アワード 2016」(以下、JDA)の国内表彰式が開催された。JDAは、英Dysonの創業者であるジェームズ・ダイソン氏が次世代のエンジニア育成を目的に提唱した国際エンジニアリングアワード。テーマは一貫して「日常の問題を解決するアイデア」のため、応募者は問題を見つけるところから始めなければならないが、今年は奇しくも“高齢化社会”の課題に取り組んだ作品が国内審査の1位と2位を占めた。 JDAを主催する一般財団法人ジェームズ ダイソン財団によると、11回目となる今年は世界22カ国が参加、計936の作品がエントリーしたという。JDAでは、まず国ごとの審

    高齢化社会の課題に取り組んだエンジニアたち――「JDA 2016」
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    sca_fukushi-entry 2016/12/13
    【今週のフクシ・エントリ!】“製品のコンセプトを考え、試作品を作るだけではなく、仮説立案と検証のプロセスを迅速に行い、マーケットで受け入れられるものに仕上げるビジネス感覚”
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