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コミュニティとアート・デザインと補助犬に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 愛知)介助犬のチャリティーグッズ開発 県立芸大の学生:朝日新聞デジタル

    体の不自由な人の生活を手助けする介助犬。そのPRの一助にと、愛知県立芸術大学(長久手市)の学生と日介助犬協会が共同でチャリティーグッズを開発、販売している。収益金は介助犬の育成などに役立てられる。 同大美術学部デザイン専攻の田敬・准教授の研究室では、介助犬利用者が日常生活で必要な道具などを提案してきた。その功績が認められ、長久手市にある同協会の介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」との連携事業として、同市の助成を受けて、約1年前からグッズづくりが始まった。 デザイン科の学生有志10人が参加し、介助犬を意識したユニークな発想のデザインを提案。トートバッグやTシャツ、クリアファイル、ブックマークなど8アイテム、14種類のグッズを開発した。 指導した田准教授は「商品…

    愛知)介助犬のチャリティーグッズ開発 県立芸大の学生:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2018/06/05
    #フクシ・エントリ “デザイン科の学生有志10人が参加し、介助犬を意識したユニークな発想のデザインを提案。トートバッグやTシャツ、クリアファイル、ブックマークなど8アイテム、14種類のグッズを開発”
  • 【関西の議論】福祉と短歌・異質なコラボで補助犬をアピール 「ココロに効く!福祉短歌ワークショップ」 (1/4ページ)

    「寄り添いてなんとかなると考える 聴導犬がみんなをつなぐ」「膜のなか頭にしっぽ背中足 全部を撫でてデフィーを知るの」「個人に合わせ二人三脚で作る介助犬 こなす動作は無限に広がる」-。短歌と補助犬(盲導犬、聴導犬、介護犬)利用者がコラボしたユニークなワークショップが昨年9〜11月、大阪市立総合学習センターで3回にわたって開かれた。補助犬の利用者と一般の人たちがともに短歌に親しみながら、補助犬を広くアピールする試み。主催した「ひつじ短歌会」代表で、女性歌人の高田ほのかさんは「みなさんの歌が想像以上で、素晴らしい歌会になりました」と笑顔を見せた。(原田純一) 使用者と補助犬が参加 「ココロに効く!福祉短歌ワークショップ」で9月16日、10月14日、11月18日に聴導犬、盲導犬、介助犬にわけて開催。使用者の話を聴いた後、高田さんが初心者向けの短歌教室を開き、最後に全員がその日の感想を短歌にするとい

    【関西の議論】福祉と短歌・異質なコラボで補助犬をアピール 「ココロに効く!福祉短歌ワークショップ」 (1/4ページ)
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    sca_fukushi-entry 2018/01/12
    #フクシ・エントリ “補助犬の利用者と一般の人たちがともに短歌に親しみながら、補助犬を広くアピールする試み”
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