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コミュニティと介護保険とアート・デザインに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 介護保険制度改正で政策迷走、30年前の映画を見れば原点が分かる

    1973年、岡山県生まれ。早稲田大学政治経済学卒業。時事通信社、東京財団研究員を経て、2017年10月から現職。関心分野は医療・介護。論文に「日の医療保険における保険料賦課の現状と課題」「介護報酬複雑化の過程と問題点」(いずれも『社会政策』)。雑誌『医薬経済』に「現場が望む社会保障制度」を連載中。 「映画を見れば社会保障が丸わかり!」 映画は20世紀に生まれた大衆娯楽の一つ。そこに描かれているシーンやセリフは社会情勢を反映しており、社会の関心事や意識などを知る上で重要なツールだ。そこで、映画を題材に分かりにくい医療や介護など社会保障制度の根底にある考え方や、課題を論じていくことにする。 バックナンバー一覧 古今東西の映画を通じて、社会保障制度の根底にある考え方や、課題などを論じていく連載「映画を見れば社会保障が丸わかり!」。第5回は、介護保険制度を考える原点として、1985年製作の『花い

    介護保険制度改正で政策迷走、30年前の映画を見れば原点が分かる
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    sca_fukushi-entry 2018/02/23
    #フクシ・エントリ “政府の目指す「自立支援介護」は身体機能強化に特化し、高齢化で自然増加する認知症ケアには全く役立たない仕組みですし、むしろ負担増や給付減など近い将来に直面する問題の深刻さを覆い隠す”
  • 来年新設の相模原特養:北里大病院と連携 国内初、医療・介護型 /神奈川 - 毎日新聞

    社会福祉法人「草加福祉会」(埼玉県草加市、湖山泰成理事長)は、来年4月に相模原市内に新設する特別養護老人ホーム(特養)で、隣接する北里大学・同病院と連携した医療・介護型の施設運営を図る。介護・療養型の特養がなくなる2年後を見越した国内初の試み。近くにある女子美術大学とも協力し、特養を学生の作品発表の場として地域住民らが集えるようにする。 新設の特養「マナーハウス麻溝台」(仮称、3階建て)は140床で、ほかにショートステイ20床があり、訪問介護や居宅介護支援、事業所内保育所も手掛ける。市内では13年に国内で初めて美術館を併設して開設した「マナーハウス横山台」に続く二つ目の特養となる。 この記事は有料記事です。 残り301文字(全文596文字)

    来年新設の相模原特養:北里大病院と連携 国内初、医療・介護型 /神奈川 - 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2016/01/13
    【今週のフクシ・エントリ!】これからは「医療」と「介護」の境目はなくなっていく、というか、医療と介護サービスがシームレスに提供されなければ、利用者はどちらも安心して使えなくなるのでは。
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