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コミュニティと消費者支援と福祉専門職に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (6)

  • 成年後見事業で連携 賀茂6市町社協、全国初の協定|静岡新聞アットエス

    賀茂地域6市町の社会福祉協議会は30日、成年後見事業の業務協定の調印式を下田市民文化会館で開いた。弁護士や司法書士などの資格を持たない第三者による「市民後見人」の育成などを共同で実施する。静岡県社協によると、市町の枠を超えた協定は全国で初めて。 高齢化率の高い賀茂地域で深刻な市民後見人不足への対応が目的。県社協によると、賀茂地域全体の市民後見人は現在16人。 下田市社協が中心になり、研修の開催や活動の支援などを行う。5町の社協も町民や医療関係者らからの相談に応じたり成年後見制度の啓発を行ったりして制度の利用促進を図る。弁護士や社会福祉士などの専門職からも支援を受ける。 式典で6社協の会長らが協定書に署名した。同市社協の高橋忍会長は「後見人不足はずっと不安だった。高齢者が安心して暮らせるように地域一丸となって取り組みたい」と抱負を語った。 立会人を務めた県社協の神原啓文会長は「全国に先駆けた

    成年後見事業で連携 賀茂6市町社協、全国初の協定|静岡新聞アットエス
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    sca_fukushi-entry 2017/04/03
    【今週のフクシ・エントリ!】“弁護士や司法書士などの資格を持たない第三者による「市民後見人」の育成などを共同で実施する。静岡県社協によると、市町の枠を超えた協定は全国で初”
  • 成年後見制度、生活援助と不正防止に重点:朝日新聞デジタル

    認知症や知的障害などで判断能力が不十分な人の財産管理などを行う成年後見制度の利用促進に向けて、政府は14日、基計画を自民党の部会に提案し、了承された。財産管理だけでなく、地域全体で利用者の生活を支える仕組みも追加。後見人らによる不正を防止する策も盛り込んだ。 2000年度に始まった成年後見制度の利用者は15年末時点で約19万1千人。判断能力が不十分とみられる人の2%程度にとどまる。25年には認知症高齢者が推計で700万人になるとされる。そこで政府は、こうした当事者がトラブルに巻き込まれないように後見人の利用促進を図る。 基計画では、17年度から21年度までの5年間に実施する利用促進策をまとめた。大きな柱は、財産管理だけでなく、人の意思を重視してお金を使う仕組みへ転換すること。弁護士や親族らが務める後見人に加え、医療や福祉関係者も加えたチームで支援。利用者の意見を踏まえて日々の生活に必

    成年後見制度、生活援助と不正防止に重点:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/03/18
    【今週のフクシ・エントリ!】“大きな柱は、財産管理だけでなく、本人の意思を重視してお金を使う仕組みへ転換すること。弁護士や親族らが務める後見人に加え、医療や福祉関係者も加えたチームで支援”
  • 「うちが育児放棄」職員の生活犠牲に(児相の現場から):朝日新聞デジタル

    第6章「守るために」(1) 「お母さんがごはんをつくる回数が減った。もっと作ってほしいけど、あんまり無理を言うとお母さんが困るから言わない」 ワーカー(児童福祉司)のミエコ(仮名)は小学生の息子が書いた作文を読み、胸が張り裂けそうになった。 もともとは保育士として働いていた。児童相談所(児相)の虐待対応チームに入って2年目の40代。10歳から18歳まで3人の子の母親でもある。 児相は1日24時間、365日対応だ。児相が閉まる週末や祝日は、緊急対応する当番を決める。当番のワーカーは休日でも基的には家にいて、いつ連絡があっても対応できるようにしている。 最近、公用の携帯が鳴ると、子どもがびくっと反応するようになってしまった。母親が緊急で呼び出されることがわかっているからだ。 平日も夜の9時、10時の帰宅はふつう。それから作り置きしておいたおかずと、ゆでたうどんで子どもたちと夕ということも珍

    「うちが育児放棄」職員の生活犠牲に(児相の現場から):朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/02/02
    【今週のフクシ・エントリ!】“夜中や週末に虐待通報があれば、当番ワーカーは在宅中でもすぐに飛び出して行かなくてはならない。子どもを守るという使命のため、多くのワーカーが自らの子育てなど家庭生活を犠牲に
  • 福祉サービス利用者から横領 計4人、510万円被害 容疑の49歳社福協元職員逮捕 埼玉県警

    福祉サービス利用者の所持金を横領したとして、埼玉県警小川署は30日、業務上横領の疑いで、社会福祉法人小川町社会福祉協議会の元専門職員で東京都立川市の会社員、黒川麻理容疑者(49)を逮捕した。「横領していません」と容疑を否認している。 同社協の内部調査によると、22年6月〜27年4月、利用者4人に対して計41件、約510万円の被害が確認されているという。 逮捕容疑は平成26年12月15日、同社協が運営する福祉サービス利用援助事業「あんしんサポートねっと」の契約者の男性=当時(79)=から、現金約13万円を横領したとしている。同署によると、契約者の預金残高を確認した他の職員が使途不明金を見つけ、同署に相談して事件が発覚した。 黒川容疑者は18年〜28年7月に同社協に勤めていた。小川町長で同社協の松恒夫会長は「利用者、町民の皆様に深くおわび申し上げます。信頼回復に向けて全力で取り組んでいきます

    福祉サービス利用者から横領 計4人、510万円被害 容疑の49歳社福協元職員逮捕 埼玉県警
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    sca_fukushi-entry 2017/02/02
    【今週のフクシ・エントリ!】成年後見人や権利擁護を担当する専門職の不正・横領が後を絶たない中、根本的な防止策を練らなければならない時期にきているのでは。
  • 91歳入院患者の預金140万円盗む 病院職員の28歳女を逮捕

    入院患者の預金を引き出して盗んだとして、兵庫県警葺合署は8日、窃盗容疑で、神戸市兵庫区上沢通、病院職員、松田千恵容疑者(28)を逮捕した。「無断で現金を下ろした」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は平成27年12月~28年1月、同市中央区内の病院に入院していた無職女性(91)のキャッシュカードを使い、銀行のATM(現金自動預払機)などから現金計140万円を6回にわたって引き出し、盗んだとしている。 同署によると、松田容疑者は病院にソーシャルワーカーとして勤務。27年12月には女性の入院手続きを担当していた。女性が退院後にケアマネジャーの男性と銀行に預金を下ろしに行った際、被害に気づいた。

    91歳入院患者の預金140万円盗む 病院職員の28歳女を逮捕
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    sca_fukushi-entry 2016/08/10
    【今週のフクシ・エントリ!】“松田容疑者は病院にソーシャルワーカーとして勤務。27年12月には女性の入院手続きを担当。女性が退院後にケアマネの男性と銀行に預金を下ろしに行った際、被害に気づいた”
  • 【SUUMO介護】サービス終了のお知らせ

    ブラウザのCookieの設定が有効になっていません。Cookieが有効になっていないとすべての機能をお使いいただけないことがあります。 Cookieを有効にする方法 この度SUUMO介護は諸般の理由により、すべてのサービスを終了させていただきました。 これまでSUUMO介護をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 サービス終了日:2017年6月30日 尚、SUUMO介護にご登録頂いた個人情報に関しましては、弊社が責任を持って廃棄させていただきます。 ■お問い合わせフォーム

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    sca_fukushi-entry 2015/07/22
    【今週のフクシ・エントリ!】もちろんすべてのケースでヘルパー等の支援者が気づいて防ぐのは難しいですが、ちょっとした意識で防げるケースもきっとたくさんあるはず。ホントにちょっとした気づきなんですよね。
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